2025年04月29日
夜更けの秘密の玩具と背徳の快楽
私は、沙織、25歳。普段は地味で目立たないOLだけど、実は秘密の趣味があった。それは、夜一人になった時にだけ取り出す、あの大人のおもちゃを使うこと。
今日も仕事が終わり、アパートに帰ってくるとすぐにシャワーを浴びた。湯気で曇った鏡に映る自分の体を見ながら、指先が自然と下腹部へと向かう。まだ触れていないのに、股間がじんわりと熱くなってくるのを感じた。
「んっ...今日は早くから感じちゃってる...」
タオルで体を拭きながら、ベッドの引き出しから黒い箱を取り出した。中に入っているのは、先週ネットでこっそり買ったばかりの新作バイブ。形が本物そっくりで、しかも遠隔操作ができるという最新型だ。
ベッドに横になり、片手でパンティーをずらすと、もう濡れていた。指先で陰唇を軽く広げると、ピンク色の粘膜が艶やかに光っている。
「あぁ...もう我慢できない...」
バイブにたっぷりとローションを塗り、ゆっくりと膣内へ挿入していく。冷たい感触が一瞬で熱に変わり、体中に快感が走る。
「んあっ...!大きい...入りきらないかも...」
腰をくねらせながら、少しずつ奥まで押し込んでいく。完全に収まった時、思わず声が漏れた。リモコンのスイッチを入れると、バイブが低い振動を始める。
「あっ!いきなり...んぐ...!」
振動が直接子宮口を刺激し、腰が跳ね上がる。もう片方の手でクリトリスを擦りながら、徐々に振動を強くしていく。
「だめ...こんなに強くしたら...あぁん!」
突然、スマホが鳴った。見ると、同僚の健太さんからメッセージが届いている。
[今日の資料、ありがとう。おかげでうまくいったよ]
健太さんは入社3年目の営業マンで、いつも優しくしてくれる。返事を打とうとした瞬間、バイブが最大出力に変わった。
「ひゃあん!いきなり...だめ...んぐっ!」
思わずスマホを落とし、ベッドのシーツを掴む。激しい振動で頭が真っ白になり、腰が痙攣し始める。
「あっ、あぁ...イク...イクっ!」
強烈な絶頂が襲い、体中が震える。その瞬間、なぜか頭に浮かんだのは健太さんの笑顔だった。
「はぁ...はぁ...なんで今...健太さんのこと...」
ふとスマホを見ると、なぜかビデオ通話が繋がっていた。画面には驚いた顔の健太さんが映っている。
「沙織さん...?今の声...もしかして...」
「きゃあ!?違います!それは...あの...」
慌ててバイブのスイッチを切ろうとするが、手が震えてうまくいかない。その間にも健太さんの視線は画面の下の方へと向かい、赤くなっていく。
「すみません!切ります!」
通話を切った後、布団に顔を埋めて悶える。でも、なぜか恥ずかしいだけでなく、どこか興奮も覚えていた。
翌日、会社で健太さんと目が合うたびに顔が熱くなる。昼休み、誰もいない会議室に呼び出された。
「昨日は...あの...」
「すみません!あんな姿を見せて...」
健太さんが突然私の手を握った。
「実は...僕も沙織さんのこと、前から...」
彼の手の温もりに、また股間が熱くなるのを感じた。そして、彼が囁いた。
「今度...一緒に使ってみない?」
その夜、私は健太さんの部屋で、あのバイブを彼に操作してもらいながら、初めての経験に身を委ねたのだった。
今日も仕事が終わり、アパートに帰ってくるとすぐにシャワーを浴びた。湯気で曇った鏡に映る自分の体を見ながら、指先が自然と下腹部へと向かう。まだ触れていないのに、股間がじんわりと熱くなってくるのを感じた。
「んっ...今日は早くから感じちゃってる...」
タオルで体を拭きながら、ベッドの引き出しから黒い箱を取り出した。中に入っているのは、先週ネットでこっそり買ったばかりの新作バイブ。形が本物そっくりで、しかも遠隔操作ができるという最新型だ。
ベッドに横になり、片手でパンティーをずらすと、もう濡れていた。指先で陰唇を軽く広げると、ピンク色の粘膜が艶やかに光っている。
「あぁ...もう我慢できない...」
バイブにたっぷりとローションを塗り、ゆっくりと膣内へ挿入していく。冷たい感触が一瞬で熱に変わり、体中に快感が走る。
「んあっ...!大きい...入りきらないかも...」
腰をくねらせながら、少しずつ奥まで押し込んでいく。完全に収まった時、思わず声が漏れた。リモコンのスイッチを入れると、バイブが低い振動を始める。
「あっ!いきなり...んぐ...!」
振動が直接子宮口を刺激し、腰が跳ね上がる。もう片方の手でクリトリスを擦りながら、徐々に振動を強くしていく。
「だめ...こんなに強くしたら...あぁん!」
突然、スマホが鳴った。見ると、同僚の健太さんからメッセージが届いている。
[今日の資料、ありがとう。おかげでうまくいったよ]
健太さんは入社3年目の営業マンで、いつも優しくしてくれる。返事を打とうとした瞬間、バイブが最大出力に変わった。
「ひゃあん!いきなり...だめ...んぐっ!」
思わずスマホを落とし、ベッドのシーツを掴む。激しい振動で頭が真っ白になり、腰が痙攣し始める。
「あっ、あぁ...イク...イクっ!」
強烈な絶頂が襲い、体中が震える。その瞬間、なぜか頭に浮かんだのは健太さんの笑顔だった。
「はぁ...はぁ...なんで今...健太さんのこと...」
ふとスマホを見ると、なぜかビデオ通話が繋がっていた。画面には驚いた顔の健太さんが映っている。
「沙織さん...?今の声...もしかして...」
「きゃあ!?違います!それは...あの...」
慌ててバイブのスイッチを切ろうとするが、手が震えてうまくいかない。その間にも健太さんの視線は画面の下の方へと向かい、赤くなっていく。
「すみません!切ります!」
通話を切った後、布団に顔を埋めて悶える。でも、なぜか恥ずかしいだけでなく、どこか興奮も覚えていた。
翌日、会社で健太さんと目が合うたびに顔が熱くなる。昼休み、誰もいない会議室に呼び出された。
「昨日は...あの...」
「すみません!あんな姿を見せて...」
健太さんが突然私の手を握った。
「実は...僕も沙織さんのこと、前から...」
彼の手の温もりに、また股間が熱くなるのを感じた。そして、彼が囁いた。
「今度...一緒に使ってみない?」
その夜、私は健太さんの部屋で、あのバイブを彼に操作してもらいながら、初めての経験に身を委ねたのだった。