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昼下がりの階段踊り場で、後輩の無防備な身体に触れた僕の罪深き衝動

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大学の昼休み、いつものようにサークルの後輩・優菜(19)と学食に向かっていた。陽気な彼女は今日も無邪気に僕の腕を組んできて、柔らかな胸の感触が僕の上腕に伝わってくる。

「先輩、今日の授業めっちゃ眠かった~」

彼女の甘い声が耳元で響く。ふと横顔を見ると、長い睫毛が可愛らしく瞬いている。いつも通り明るく振る舞おうとしたが、心臓の鼓動が異常に早いことに気付いた。

「あ、階段使おっか。エレベーター混んでるし」

彼女の提案で人気の少ない階段を選んだ。3階の踊り場で、優菜が突然振り返った。

「先輩、ちょっと聞いてよ!昨日さ...」

その瞬間、理性の糸がプツンと切れた。背後から腕を回し、彼女の細い腰に手を当てた。制服のスカートの上からでも感じられる弾力。優菜の身体が一瞬硬直する。

「...先輩?」

困惑した声で呼ばれても、もう止められない。左手はスカートの裾に潜り込み、ストッキングの上から太ももを撫で回した。彼女の肌は思った以上に柔らかく、温かかった。

「だめ...ここは...」

優菜が小さく抵抗するが、その声はかえって僕の興奮を煽る。右手はブラウスの下に侵入し、肋骨のくぼみをなぞる。スポーツブラの端に触れた時、彼女の息遣いが明らかに荒くなった。

「先輩...やめて...んっ!」

耳元で囁くように抗議する声に、思わず首筋に唇を押し付けた。甘いシャンプーの香り。優菜の身体が震えるのを感じながら、舌でじっくりと舐め上げる。

「あっ...だめ...誰か来る...」

彼女の抗議は次第に弱まり、代わりに小さな喘ぎ声が漏れる。左手はついにストッキングの上からパンティに到達し、生地の下で膨らむ感触を確かめた。

「優菜...濡れてるじゃん」

「...っ!そんなこと言わないで...」

耳元で囁くと、彼女は顔を真っ赤にして俯いた。その反応が可愛くてたまらない。パンティの上からじっくりと陰唇の形を確かめると、優菜の膝ががくんと震えた。

「あ...んっ...先輩...」

人目を気にしてか、必死に声を押し殺そうとする様子がまたエロい。指先に伝わる湿り気が増すのを感じながら、ついにパンティをよけて直接触れる。

「ひゃっ!だめ...指...入らないで...」

しかし抵抗は形だけで、彼女の膣は驚くほどしっとりとしていた。人差し指をゆっくり挿入すると、熱い肉襞が締め付けてくる。

「優菜、めっちゃ締まってる...」

「...恥ずかしいこと言わないで...あんっ!」

中指も加えてスクリューするように動かすと、優菜は僕のシャツを強く握りしめた。壁に押し付けられた姿勢で、肩で息をする彼女の横顔がたまらなく色っぽい。

「気持ちいい?」

「...答えない...んっ!」

照れる優菜が可愛くて、ついに我慢できなくなった。ズボンのチャックを開け、すでに先端が濡れたペニスを取り出す。

「優菜、ちょっとだけ...いい?」

「え...まさかここで...あっ!」

問いかけながらも、僕はすでに彼女のスカートを捲り上げていた。ストッキングを伝う指先の感触に、ペニスがさらに跳ねる。

「入れるよ...」

「待って...あっ!んんっ!!」

ゆっくりと腰を押し出すと、驚くほどスムーズに膣内に侵入した。優菜の内部は想像以上に熱く、締め付けが半端なかった。

「あ...先輩のでかい...んっ...」

「優菜の中...めっちゃ気持ちいい...」

腰を引き抜くたびに粘つく音がして、ますます興奮が高まる。人気の少ない階段とはいえ、誰かに見つかるかもしれないという緊張感が背徳感を煽る。

「んっ...あっ...声出しちゃ...だめ...」

優菜は必死に唇を噛みしめているが、刻々と激しくなる腰の動きに耐えきれず、小さな喘ぎ声を漏らす。その様子が愛らしくて、僕はますます激しく突き立てた。

「優菜の声...もっと聞きたい」

「だめ...あっ!んんっ!!」

彼女の奥を突くたびに、身体がびくんと跳ねる。手で押さえていたスカートがはだけ、下着姿のまま貫かれている様子がエロすぎる。

「もう...イッちゃいそう...」

「私も...あっ...一緒...んんっ!」

激しいピストンの末、僕は深く突き刺すようにして射精した。同時に優菜の身体が強く震え、膣内がぐちゅぐちゅと収縮する。

「はぁ...はぁ...」

しばらく2人で肩で息をしながら、ようやく現実に戻ってきた。僕は優菜からゆっくりとペニスを抜き、ズボンを直す。

「...ごめん」

「...私も、嫌じゃなかったよ」

俯き加減にそう呟く優菜の耳元が真っ赤だった。この後どうなるかわからないけど、きっとまた同じことをしてしまうんだろうな...。


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