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昼下がりのカフェで元同級生の母と再会、気づけば学ランを着せられて恥辱に震えていた

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「あら、翔太くんじゃない!すごい成長したわね...」

ふと聞き覚えのある声に振り向くと、そこには高校時代によく遊びに行った同級生の母親・美咲さんが立っていた。52歳とは思えないほど色っぽい雰囲気で、薄いピンクのブラウスから覗く鎖骨に思わず目が釘付けになった。

「美咲さん...!久しぶりです。健一くんは元気ですか?」

「あの子は海外転勤でね。私一人で寂しくて...」

そう言って俯く美咲さんの後ろ髪が、ふわりと香るシャンプーの匂い。高校時代、よく家に上がり込んでは美咲さんの手料理をごちそうになったことを思い出した。あの頃は内気な文学少年だった私も、今やSNSで10万人のフォロワーを持つインフルエンサーだ。

「そういえば、翔太くんの動画、たまに見てるわよ。でも...本当は違うでしょ?」

突然の言葉にぎくりとする。美咲さんはニヤリと笑って、バッグから古びたノートを取り出した。

「覚えてる?高校2年の時に書いた詩。『母性に溺れたい』って...」

「まさか...!あのノートまだ持ってたんですか!?」

顔が火照る。確かにあの頃、美咲さんに甘えたくてたまらなかった。彼女はカフェの個室に私を引っ張り込み、ノートを開いた。

「さあ、大きな声で読みなさい。『お母さん...』ってところから」

「だめです...外に人が...」

「じゃあ、この写真をフォロワーに公開しちゃう?」

スマホに映るのは、高校時代の学ラン姿で赤面している私だ。震える手でノートを受け取り、声を絞り出す。

「『お母さん...僕は今日も貴方の優しさに...』」

読み進めるうちに、股間が熱くなっていくのを感じた。美咲さんは満足そうに頷き、私の頭を撫でる。

「そう、昔の翔太ちゃんは素直でよかったわ。このインフルエンサーごっこ、もうやめなさい」

突然、彼女が私のスマホを取り上げた。

「服を脱ぎなさい。代わりにこれを着せるから」

バッグから出てきたのは、あの頃の学ランだ。抵抗しようとする私に、美咲さんは耳元で囁いた。

「従わないと、この学ラン姿の動画を全部公開しちゃうわよ...」

震える手でシャツのボタンを外す。冷たい空気が肌に触れると同時に、学ランの懐かしい匂いが鼻を突いた。美咲さんはスマホを構え、裾から覗く勃起した局部をアップで撮影し始める。

「あら、こんなに興奮して...バカにされて濡れちゃったの?」

ズボンを下ろされ、恥ずかしさのあまり目を閉じる。すると、温かい指先が股間を優しく包んだ。

「ほら、こっち見て?昔みたいに、素直な翔太ちゃんを見せて...」

シャッター音が響く。高校時代の写真と今の私を並べて撮影する美咲さんの指が、亀頭を弄び始める。

「あっ...だめです...美咲さん...」

「お母さん、って呼びなさい。昔のように...」

理性が崩れていく。彼女の指がリズミカルに動き、腰が自然と浮き上がる。

「お母さん...僕...あぁっ!」

我慢できずに射精してしまった。学ランの裾を汚しながら、美咲さんに抱きしめられる。

「えらい子ね...じゃあ次はお母さんを気持ちよくしてくれる?」

そう言ってブラウスのボタンを外す美咲さん。ふくよかな胸が現れ、思わず唾を飲み込む。

「はい...お母さん...」

乳首を咥え、母乳を飲むように吸い始めた。甘い匂いと共に、大人の女性の体が堪らなく愛おしく感じる。

「あん...そう、いい子ね...」

ベンチで腰を振る美咲さんに学ランの上から挿入され、私は完全に昔の翔太に戻っていた。カフェのBGMと彼女の喘ぎ声が混ざり、羞恥と快楽の間で意識が遠のいていく。

「お母さんの中...気持ちいい...」

「翔太ちゃん...もっと...あっ!」

激しく腰を打ち付け合い、二人同時に絶頂に達した。汗ばんだ学ランを着たまま、美咲さんに抱きしめられる。

「これからは週に一度、ちゃんと報告に来なさい。でないと...」

スマホに保存された恥ずかしい動画を見せられ、私はただ頷くしかなかった。

帰り際、ふと美咲さんが囁いた。

「翔太ちゃんの本当の姿、私だけの秘密にしてあげる」

その言葉に、なぜか胸が熱くなった。学ランの匂いを嗅ぎながら、次に会う日を心待ちにしている自分がいた。


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