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夜更けのオフィスで味わった、反抗的なあの子との甘く危険な関係

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「また書類のミスか。今月で三度目だぞ、優子」

深夜のオフィスで、私は23歳の部下・優子をデスクに押し付けながら低い声で言い放った。蛍光灯の明かりだけが照らす無人のフロアで、彼女の肩が小さく震えるのがわかる。

「すみません...すぐ直しますから...」

いつものように適当な謝罪を口にする優子の態度に、腹立たしさがこみ上げてきた。最近の彼女は明らかに仕事に身が入っていない。化粧も濃くなり、社内で囁かれる噂も耳に入ってくる。

「既婚者の営業部長と不倫してるんだろう?」

「え...!?」

優子の顔が一瞬で青ざめた。可愛らしい顔が歪み、長い睫毛がぱちぱちと速く瞬く。机の上に広げた書類の下から、彼女のスマホを引きずり出す。

「昨日のメール、全部プリントアウトしたぞ。『今日も奥さんが実家に帰ってるから、ホテルで待ってるね』...ふん、情けない」

「やめて...どうしてそんな...」

優子が必死にスマホを奪おうとする手を、私は片手で簡単に押さえつけた。60歳を過ぎたとはいえ、ジム通いを欠かさない腕力は衰えていない。

「クビにするかどうかは、これからのお前の態度次第だ」

冷蔵庫のように冷えた声でそう言うと、優子の体がさらに震えた。反抗的だった目がうつむき、涙で濡れていく。この瞬間がたまらなく好きだ。生意気な若い女が、私の前に屈服する様子。

「スカートをまくり上げろ」

「...え?」

「聞こえなかったか? スカートをまくって、机に手をつけ」

優子の顔が一気に赤くなった。今日も短いスカートに黒いストッキングという、男を挑発するような格好だ。抵抗する素振りを見せたが、私は静かにメールのプリントアウトを扇ぐように揺らした。

「嫌なら帰っていい。明日には全社員にこのメールが回るだけだ」

「...わかりました」

震える指先でスカートの裾をまくり上げる優子。白いパンティーが露わになり、ももの付け根まで見える。ストッキングのラインが食い込んだ柔らかい腿の肉が、緊張で細かく震えている。

「もっと高く。腰を浮かせて」

「...はい...」

優子が小さくうめきながら腰を浮かせると、パンティーの中央が少し濡れているのに気づいた。驚きとともに、下腹部が熱くなるのを感じた。抵抗しながらも興奮しているのか?

「お前みたいな女は、厳しくしつけないと駄目なんだ」

デスクに置いてあった定規を手に取ると、優子の腿の内側を撫でるように滑らせた。冷たいプラスチックの感触に、彼女の肌が鳥肌立つのが見えてたまらない。

「やめて...ください...」

「声が小さい。もっと大きな声で、『社長、お仕置きしてください』って言え」

「そんな...」

定規で腿の柔らかい部分をパシンと叩く。優子が「ひゃっ!」と可愛い声を上げる。

「もう一度言え」

「社長...お仕置きしてください...」

涙声でそう呟く優子の表情は、屈辱とどこか期待が入り混じっていた。ますます股間が熱くなってくる。定規を彼女のパンティーの上に当て、ゆっくりと押し付ける。

「ここ、濡れてるじゃないか。生意気なくせに、実はこんなこと期待してたんだろう?」

「違います...そんな...あん」

定規でパンティーを擦ると、優子の腰がくねり、思わず甘い声が漏れた。ますます興奮してきた。定規を放り投げ、今度は直接手でパンティーをずらす。

「自分で脱げ。全部な」

「...ここでですか?」

「文句があるか?」

優子は涙を浮かべながらも、ゆっくりとパンティーを下ろしていった。剃り込まれた綺麗な割れ目が現れ、すでに愛液で光っている。思わず舌で唇を舐めた。

「デスクに腹這いになれ。お仕置きの時間だ」

優子が震えながら指示に従う。丸く膨らんだお尻が、短いスカートの上からもくっきりと見える。ストッキングの伝線がエロティックでたまらない。

ズボンのチャックを下ろし、すでにギンギンに膨らんだ肉棒を解き放つ。優子が振り返ってそれを見て、目を丸くする。

「こんなに...大きいんですか...」

「黙れ。舐めろ」

優子の頭をグイと押し下げ、肉棒をその可愛い口に押し込む。最初は抵抗していたが、すぐに舌で亀頭を舐め回すようになった。さすがは不倫しているだけある、口の上手さだ。

「んっ...ちゅぱ...」

唾液でべっとり濡れた肉棒を、優子は一生懸命にしゃぶる。頬がへこみ、時折むせながらも喉の奥まで受け入れてくる。長い睫毛が涙で濡れているのが妙にいやらしい。

「いい子だ...その調子だ」

腰を前後に動かし、優子の喉を肉棒で突く。むせながらも懸命に口を使う彼女に、さらに興奮が高まる。そろそろ限界だ。

「口を離せ。お尻を高く上げろ」

優子が言われた通りにすると、ぷりんと突き出た尻の穴が小さく収縮している。ストッキング越しにその柔らかい感触を確かめながら、ずぶっと一気に中へ入った。

「あ゛っ!? いたい...ゆっくり...」

「うるさい。生意気な女のくせに」

腰を激しく動かし始める。優子の膣は思った以上に締まりが良く、熱かった。不倫相手の部長だけでは物足りないのか、ぐしょぐしょに濡れている。

「あっ、あんっ...だめ...激しすぎます...」

「感じてるじゃないか。腰が勝手に動いてるぞ」

本当に優子の腰は、私の動きに合わせて小さく揺れていた。最初の痛みが去ったのか、次第に喘ぎ声も大きくなってくる。

「社長の...おちんちん...大きすぎて...あ゛っ!」

机がガタガタと音を立て、書類が床に散らばる。そんなことどうでもいい。優子の締まりの良い膣が、肉棒を締め付けてくる。ますます腰の動きが速くなる。

「イク...イっちゃう...だめ...」

「一緒だ...中に出していいか?」

「いや...だめ...あっ、あっあ゛ーっ!」

優子の膣が痙攣し、ぐしょぐしょの愛液が溢れ出た。その刺激で私も限界を迎え、熱い精液を勢いよく注ぎ込んだ。

「はぁ...はぁ...」

二人とも激しい息をしながら、しばらくそのままの姿勢でいた。やがて肉棒が抜けると、白濁液が優子の腿を伝って滴り落ちた。

「...明日からまたミスしたら、同じようにしつけてやる」

そう言ってズボンを上げると、優子はまだ震えながらも、どこか満足げな表情を浮かべていた。

「...はい。社長」

彼女の声には、最初の反抗的なトーンはもうなかった。こうしてまた一人、私のものになった女が増えたのだった。


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