2025年04月30日
昼下がりの密室で上司に本音を暴かれたあの日
「美咲ちゃん、ちょっと会議室来てくれる?」
昼休みのオフィスで、藤堂さんに声をかけられたときは、ただの仕事の確認かと思っていた。私は19歳の新人で、42歳の藤堂さんは部署のエース。いつもクールで、でもたまに見せる笑顔がなぜかドキッとさせる。
「はい、何でしょうか?」
愛想よく笑って会議室に入ると、背後でカチャリと鍵がかかる音。振り向くと、藤堂さんがドアに背中を預けながら、鋭い目で私を見下ろしている。
「今日もよく笑ってるね。みんなに好かれようとしてるんだろう?」
「え? そんなこと...」
「嘘つき。お前の笑顔、すごく不自然だよ。ほんとは疲れてるんだろ?」
冷や汗が背中を伝う。なぜ私の本音を...。藤堂さんがゆっくり近づいてきて、耳元で囁く。
「みんなにいい子だと思われたいんだろう? でもさ...本当はもっと乱されたいんじゃないか?」
「やめてください...そんなこと...」
でも、胸の奥で何かが熱く疼く。藤堂さんの大きな手が私の頬に触れ、強制的に顔を上げさせる。
「ほら、目が潤んでる。興奮してるんだろ?」
「違います...っ」
嘘だ。私の股間はじんわり熱くなっていた。藤堂さんの指が首筋をなぞり、制服のボタンが一つ、また一つと外れていく。
「こんなに敏感な体してるくせに、ずっと我慢してたんだな」
「あん...だめ...」
抵抗する手も力が入らない。藤堂さんの唇が鎖骨に触れた瞬間、私は思わず声を漏らした。
「声出したね。もっと聞かせてよ」
机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。下着もずらされ、冷たい空気が秘部に触れる。
「わ...やめて...誰かが...」
「大丈夫、誰も来ない。昼休みはまだ30分ある」
藤堂さんの指が割れ目を撫でる。びくんと体が跳ね、私は机にしがみつく。
「ほら、ずぶ濡れじゃないか。こんなに欲してたんだな」
「あっ...んっ...」
指が中へ入り、グリグリと掘られる。あまりの快感に腰が浮き、私は恥ずかしい声を上げてしまう。
「もっと...もっと責めてください...」
本音を吐き出した瞬間、藤堂さんは満足そうに笑った。ズボンを下ろし、大きく膨らんだ局部を露わにする。
「これで、お前の嘘っぽい笑顔をぶち壊してやる」
ぐちゅっという音と共に、熱いものが奥まで貫かれる。痛みと快感が入り混じり、私は叫んだ。
「ああっ! 大きい...入りすぎ...っ」
「お前の奥、俺ので形変わっちまうぞ」
激しいピストンが始まる。机がガタガタ音を立て、私の体は前後に揺さぶられる。
「んあっ! あっ! だめ...またイっちゃう...っ」
「いいぞ、もっと狂った声出せ」
腰の動きがさらに速くなる。私は藤堂さんの肩に爪を立て、激しい快感に身をよじる。
「藤堂さん...私...おかしくなりそう...あぁん!」
「中に出していいか?」
「はい...ください...全部...っ」
どぷっという熱い感触と共に、私はまた絶頂に突き落とされた。藤堂さんがゆっくり抜くと、白いものが腿を伝って滴る。
「...ずっとこんなことしたかったんだろ?」
ぐしゃぐしゃになった制服を見下ろしながら、藤堂さんは冷ややかに笑った。私はただ、うなずくしかなかった。
「明日も同じ時間に来い。お前の本当の顔、もっと見たいからな」
ドアを開ける音。昼休み終了のチャイムが鳴り、私は現実に引き戻される。でも体の奥には、まだ藤堂さんの熱が残っていた...。
昼休みのオフィスで、藤堂さんに声をかけられたときは、ただの仕事の確認かと思っていた。私は19歳の新人で、42歳の藤堂さんは部署のエース。いつもクールで、でもたまに見せる笑顔がなぜかドキッとさせる。
「はい、何でしょうか?」
愛想よく笑って会議室に入ると、背後でカチャリと鍵がかかる音。振り向くと、藤堂さんがドアに背中を預けながら、鋭い目で私を見下ろしている。
「今日もよく笑ってるね。みんなに好かれようとしてるんだろう?」
「え? そんなこと...」
「嘘つき。お前の笑顔、すごく不自然だよ。ほんとは疲れてるんだろ?」
冷や汗が背中を伝う。なぜ私の本音を...。藤堂さんがゆっくり近づいてきて、耳元で囁く。
「みんなにいい子だと思われたいんだろう? でもさ...本当はもっと乱されたいんじゃないか?」
「やめてください...そんなこと...」
でも、胸の奥で何かが熱く疼く。藤堂さんの大きな手が私の頬に触れ、強制的に顔を上げさせる。
「ほら、目が潤んでる。興奮してるんだろ?」
「違います...っ」
嘘だ。私の股間はじんわり熱くなっていた。藤堂さんの指が首筋をなぞり、制服のボタンが一つ、また一つと外れていく。
「こんなに敏感な体してるくせに、ずっと我慢してたんだな」
「あん...だめ...」
抵抗する手も力が入らない。藤堂さんの唇が鎖骨に触れた瞬間、私は思わず声を漏らした。
「声出したね。もっと聞かせてよ」
机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。下着もずらされ、冷たい空気が秘部に触れる。
「わ...やめて...誰かが...」
「大丈夫、誰も来ない。昼休みはまだ30分ある」
藤堂さんの指が割れ目を撫でる。びくんと体が跳ね、私は机にしがみつく。
「ほら、ずぶ濡れじゃないか。こんなに欲してたんだな」
「あっ...んっ...」
指が中へ入り、グリグリと掘られる。あまりの快感に腰が浮き、私は恥ずかしい声を上げてしまう。
「もっと...もっと責めてください...」
本音を吐き出した瞬間、藤堂さんは満足そうに笑った。ズボンを下ろし、大きく膨らんだ局部を露わにする。
「これで、お前の嘘っぽい笑顔をぶち壊してやる」
ぐちゅっという音と共に、熱いものが奥まで貫かれる。痛みと快感が入り混じり、私は叫んだ。
「ああっ! 大きい...入りすぎ...っ」
「お前の奥、俺ので形変わっちまうぞ」
激しいピストンが始まる。机がガタガタ音を立て、私の体は前後に揺さぶられる。
「んあっ! あっ! だめ...またイっちゃう...っ」
「いいぞ、もっと狂った声出せ」
腰の動きがさらに速くなる。私は藤堂さんの肩に爪を立て、激しい快感に身をよじる。
「藤堂さん...私...おかしくなりそう...あぁん!」
「中に出していいか?」
「はい...ください...全部...っ」
どぷっという熱い感触と共に、私はまた絶頂に突き落とされた。藤堂さんがゆっくり抜くと、白いものが腿を伝って滴る。
「...ずっとこんなことしたかったんだろ?」
ぐしゃぐしゃになった制服を見下ろしながら、藤堂さんは冷ややかに笑った。私はただ、うなずくしかなかった。
「明日も同じ時間に来い。お前の本当の顔、もっと見たいからな」
ドアを開ける音。昼休み終了のチャイムが鳴り、私は現実に引き戻される。でも体の奥には、まだ藤堂さんの熱が残っていた...。