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昼下がりの密室で上司に本音を暴かれたあの日

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「美咲ちゃん、ちょっと会議室来てくれる?」

昼休みのオフィスで、藤堂さんに声をかけられたときは、ただの仕事の確認かと思っていた。私は19歳の新人で、42歳の藤堂さんは部署のエース。いつもクールで、でもたまに見せる笑顔がなぜかドキッとさせる。

「はい、何でしょうか?」

愛想よく笑って会議室に入ると、背後でカチャリと鍵がかかる音。振り向くと、藤堂さんがドアに背中を預けながら、鋭い目で私を見下ろしている。

「今日もよく笑ってるね。みんなに好かれようとしてるんだろう?」

「え? そんなこと...」

「嘘つき。お前の笑顔、すごく不自然だよ。ほんとは疲れてるんだろ?」

冷や汗が背中を伝う。なぜ私の本音を...。藤堂さんがゆっくり近づいてきて、耳元で囁く。

「みんなにいい子だと思われたいんだろう? でもさ...本当はもっと乱されたいんじゃないか?」

「やめてください...そんなこと...」

でも、胸の奥で何かが熱く疼く。藤堂さんの大きな手が私の頬に触れ、強制的に顔を上げさせる。

「ほら、目が潤んでる。興奮してるんだろ?」

「違います...っ」

嘘だ。私の股間はじんわり熱くなっていた。藤堂さんの指が首筋をなぞり、制服のボタンが一つ、また一つと外れていく。

「こんなに敏感な体してるくせに、ずっと我慢してたんだな」

「あん...だめ...」

抵抗する手も力が入らない。藤堂さんの唇が鎖骨に触れた瞬間、私は思わず声を漏らした。

「声出したね。もっと聞かせてよ」

机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。下着もずらされ、冷たい空気が秘部に触れる。

「わ...やめて...誰かが...」

「大丈夫、誰も来ない。昼休みはまだ30分ある」

藤堂さんの指が割れ目を撫でる。びくんと体が跳ね、私は机にしがみつく。

「ほら、ずぶ濡れじゃないか。こんなに欲してたんだな」

「あっ...んっ...」

指が中へ入り、グリグリと掘られる。あまりの快感に腰が浮き、私は恥ずかしい声を上げてしまう。

「もっと...もっと責めてください...」

本音を吐き出した瞬間、藤堂さんは満足そうに笑った。ズボンを下ろし、大きく膨らんだ局部を露わにする。

「これで、お前の嘘っぽい笑顔をぶち壊してやる」

ぐちゅっという音と共に、熱いものが奥まで貫かれる。痛みと快感が入り混じり、私は叫んだ。

「ああっ! 大きい...入りすぎ...っ」

「お前の奥、俺ので形変わっちまうぞ」

激しいピストンが始まる。机がガタガタ音を立て、私の体は前後に揺さぶられる。

「んあっ! あっ! だめ...またイっちゃう...っ」

「いいぞ、もっと狂った声出せ」

腰の動きがさらに速くなる。私は藤堂さんの肩に爪を立て、激しい快感に身をよじる。

「藤堂さん...私...おかしくなりそう...あぁん!」

「中に出していいか?」

「はい...ください...全部...っ」

どぷっという熱い感触と共に、私はまた絶頂に突き落とされた。藤堂さんがゆっくり抜くと、白いものが腿を伝って滴る。

「...ずっとこんなことしたかったんだろ?」

ぐしゃぐしゃになった制服を見下ろしながら、藤堂さんは冷ややかに笑った。私はただ、うなずくしかなかった。

「明日も同じ時間に来い。お前の本当の顔、もっと見たいからな」

ドアを開ける音。昼休み終了のチャイムが鳴り、私は現実に引き戻される。でも体の奥には、まだ藤堂さんの熱が残っていた...。


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