2025年04月30日
シニアダンス教室で芽生えた背徳の情熱
「ああ、またやってしまった…」
鏡に映った自分を見ながら、美代子(62歳)は赤らんだ頬を手で覆った。今日も社交ダンス教室の後、あの男たちと…。夫を亡くして5年、寂しさを紛らわすために始めたダンスが、今ではこんなことになっているなんて。
ダンス教室の帰り道、いつものように近所の居酒屋に寄った。今日のメンバーは健造(65歳)と昭彦(63歳)。2人とも妻がいるのに、私の誘いにはいつも簡単に乗ってくる。
「美代子さん、今日も綺麗だね」
健造がグラスを傾けながら、膝の上にそっと手を置いてきた。その温もりに、股間がじんわり熱くなるのを感じた。
「もう、健造さんったら…」
わざとらしく照れながら、私は彼の太ももに触れた手を握り返す。アルコールの力もあって、普段なら考えられない大胆な行動に出ていた。
飲み終えて外に出ると、すでに辺りは真っ暗。街灯の少ない路地を歩いていると、健造が突然私を壁際に押しつけた。
「美代子さん、今日は…」
彼の息が耳元で熱い。白髪混じりの頭が私の首筋にうずくまり、くちゅくちゅと音を立てて舐め回す。
「あん…健造さん、だめ…こんなところで…」
そう言いながらも、私は彼のズボンの前立てに手を伸ばしていた。チャックを下ろすと、もうすでに硬くなった男根が飛び出してきた。
「美代子さんのせいだよ…こんなにさせて…」
彼の呻き声を聞きながら、私はしゃがみこんでその先端を舌でなぞった。塩っぱい味が口に広がる。歳を取っても、男のこの匂いは変わらない。
「んっ…ちゅぱ…じゅるっ…」
たっぷりと唾液で濡らしながら、私はかつて夫にしたように、根元まで深く咥え込んだ。喉の奥に当たる感触に、健造は「ぐっ」と声を漏らす。
「すごいよ…美代子さん…まだこんなに上手で…」
その褒め言葉がさらに私を興奮させた。右手でしごきながら、左手は自分の股間を激しく擦っていた。下着はすでにびしょ濡れだ。
突然、背後から別の手が私の胸を掴んだ。振り返ると、昭彦がにやにや笑っている。
「ずるいよ、健造さん。美代子さんを独り占めだなんて」
昭彦は私のブラウスを乱暴にめくり上げ、年齢の割にふくよかな乳房をむき出しにした。
「あっ…昭彦さんも…んぁ…」
2人の男に同時に弄ばれるなんて、まさかこの年で経験するとは思わなかった。恥ずかしさよりも、むしろ興奮が勝っていた。
健造のペニスを咥えたまま、私は昭彦にスカートを捲られるに任せた。パンティーをずらされ、しわくちゃになった陰部に指が入り込む。
「わぁ…美代子さん、めちゃくちゃ濡れてるじゃないか」
昭彦の指がぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。その度に、私は健造の股間で「んむっ!んむっ!」と悶えるように頭を上下させた。
「イク…イクよ美代子さん…!」
突然、健造が私の口の中で爆発した。濃厚な精液が喉の奥に流れ込む。飲み込むのが精一杯で、少しこぼれてしまった。
「あは…健造さんのでいっぱいになっちゃった…」
べっとりと濡れた唇を拭いながら立ち上がると、今度は昭彦がズボンを下ろしていた。
「僕のもお願いできるかな?」
もうためらう必要はない。私はすぐにしゃがみ込み、まだ勃ちきっていない彼の陰茎を口に含んだ。舌で優しく刺激しているうちに、みるみる硬くなっていく。
「美代子さん…もっと…」
昭彦の手が私の頭を押さえつける。鼻先が恥毛に当たるほど深くまで咥え込み、喉で締め付ける。夫に教わったテクニックを、今でも完璧に覚えていた。
「ちゅぱ…じゅる…んっ…」
唾液の糸が伸びながらも、私は貪るようにしゃぶり続けた。片手で自分の陰部を激しく弄り、もう片方の手で昭彦の玉袋を揉みしだく。
「あっ…もうだめ…出る…!」
昭彦の声が裏返る。熱い液体が口いっぱいに広がり、私は一滴も残さず飲み干した。
「ふぅ…」
ようやく解放されると、私はへたり込むように座り込んだ。膝はガクガクし、口の周りは男たちの体液でぐしゃぐしゃだ。
「美代子さん、今日も最高だったよ」
2人にそう言われながら、私はまた自己嫌悪に襲われた。こんなことをして、いったい何が楽しいんだろう。でも来週のダンス教室が待ち遠しくて仕方ない自分がいる。
家に帰ってシャワーを浴びながら、今日のことを思い出す。あの味、あの感触、あの声…。またやってしまいそうな予感がして、私は自分の胸を強く揉みしだいた。
鏡に映った自分を見ながら、美代子(62歳)は赤らんだ頬を手で覆った。今日も社交ダンス教室の後、あの男たちと…。夫を亡くして5年、寂しさを紛らわすために始めたダンスが、今ではこんなことになっているなんて。
ダンス教室の帰り道、いつものように近所の居酒屋に寄った。今日のメンバーは健造(65歳)と昭彦(63歳)。2人とも妻がいるのに、私の誘いにはいつも簡単に乗ってくる。
「美代子さん、今日も綺麗だね」
健造がグラスを傾けながら、膝の上にそっと手を置いてきた。その温もりに、股間がじんわり熱くなるのを感じた。
「もう、健造さんったら…」
わざとらしく照れながら、私は彼の太ももに触れた手を握り返す。アルコールの力もあって、普段なら考えられない大胆な行動に出ていた。
飲み終えて外に出ると、すでに辺りは真っ暗。街灯の少ない路地を歩いていると、健造が突然私を壁際に押しつけた。
「美代子さん、今日は…」
彼の息が耳元で熱い。白髪混じりの頭が私の首筋にうずくまり、くちゅくちゅと音を立てて舐め回す。
「あん…健造さん、だめ…こんなところで…」
そう言いながらも、私は彼のズボンの前立てに手を伸ばしていた。チャックを下ろすと、もうすでに硬くなった男根が飛び出してきた。
「美代子さんのせいだよ…こんなにさせて…」
彼の呻き声を聞きながら、私はしゃがみこんでその先端を舌でなぞった。塩っぱい味が口に広がる。歳を取っても、男のこの匂いは変わらない。
「んっ…ちゅぱ…じゅるっ…」
たっぷりと唾液で濡らしながら、私はかつて夫にしたように、根元まで深く咥え込んだ。喉の奥に当たる感触に、健造は「ぐっ」と声を漏らす。
「すごいよ…美代子さん…まだこんなに上手で…」
その褒め言葉がさらに私を興奮させた。右手でしごきながら、左手は自分の股間を激しく擦っていた。下着はすでにびしょ濡れだ。
突然、背後から別の手が私の胸を掴んだ。振り返ると、昭彦がにやにや笑っている。
「ずるいよ、健造さん。美代子さんを独り占めだなんて」
昭彦は私のブラウスを乱暴にめくり上げ、年齢の割にふくよかな乳房をむき出しにした。
「あっ…昭彦さんも…んぁ…」
2人の男に同時に弄ばれるなんて、まさかこの年で経験するとは思わなかった。恥ずかしさよりも、むしろ興奮が勝っていた。
健造のペニスを咥えたまま、私は昭彦にスカートを捲られるに任せた。パンティーをずらされ、しわくちゃになった陰部に指が入り込む。
「わぁ…美代子さん、めちゃくちゃ濡れてるじゃないか」
昭彦の指がぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。その度に、私は健造の股間で「んむっ!んむっ!」と悶えるように頭を上下させた。
「イク…イクよ美代子さん…!」
突然、健造が私の口の中で爆発した。濃厚な精液が喉の奥に流れ込む。飲み込むのが精一杯で、少しこぼれてしまった。
「あは…健造さんのでいっぱいになっちゃった…」
べっとりと濡れた唇を拭いながら立ち上がると、今度は昭彦がズボンを下ろしていた。
「僕のもお願いできるかな?」
もうためらう必要はない。私はすぐにしゃがみ込み、まだ勃ちきっていない彼の陰茎を口に含んだ。舌で優しく刺激しているうちに、みるみる硬くなっていく。
「美代子さん…もっと…」
昭彦の手が私の頭を押さえつける。鼻先が恥毛に当たるほど深くまで咥え込み、喉で締め付ける。夫に教わったテクニックを、今でも完璧に覚えていた。
「ちゅぱ…じゅる…んっ…」
唾液の糸が伸びながらも、私は貪るようにしゃぶり続けた。片手で自分の陰部を激しく弄り、もう片方の手で昭彦の玉袋を揉みしだく。
「あっ…もうだめ…出る…!」
昭彦の声が裏返る。熱い液体が口いっぱいに広がり、私は一滴も残さず飲み干した。
「ふぅ…」
ようやく解放されると、私はへたり込むように座り込んだ。膝はガクガクし、口の周りは男たちの体液でぐしゃぐしゃだ。
「美代子さん、今日も最高だったよ」
2人にそう言われながら、私はまた自己嫌悪に襲われた。こんなことをして、いったい何が楽しいんだろう。でも来週のダンス教室が待ち遠しくて仕方ない自分がいる。
家に帰ってシャワーを浴びながら、今日のことを思い出す。あの味、あの感触、あの声…。またやってしまいそうな予感がして、私は自分の胸を強く揉みしだいた。