2025年04月30日
上司の甘い罠に堕ちた僕の午前中
「ねえ、ちょっとこっち来てくれる?」
朝のオフィスで、上司の佐藤さん(45)に声をかけられたとき、僕(28)は何も考えずに付いていった。いつもより少し低い声で、でもどこか甘いような響きがあった。彼女の後ろ姿は、今日もきれいだった。スーツのスカートがふわりと揺れて、ふくらはぎのラインがくっきりと浮かび上がる。
個室の会議室に通され、ドアが閉まった瞬間から空気が変わった。
「実はね、あなたの評価を上げたいんだけど…」
佐藤さんがデスクに腰かけ、ゆっくりと足を組み替える。ストッキング越しの太ももがのぞいて、僕は思わず目をそらした。
「でも、そのためには…私と少し仲良くならないとね」
彼女の手が僕のネクタイに触れた。指先がゆっくりと滑り下り、第一ボタンを外す。
「佐藤さん、ちょっと…」
「静かに。外に聞こえちゃうわよ」
息がかかるほど近づいた彼女の唇が、僕の耳元で囁く。甘い香水の匂いが鼻をくすぐり、頭がくらくらする。
「あなた、私のこと…気になってるんでしょ?」
そう言われて、僕はぐらりと揺れた。確かに、佐藤さんのことは…ずっと気になっていた。仕事ができるし、何よりあの大人の色気がたまらない。でも、まさかこんなことに…。
彼女の手が僕のシャツの中に入り、胸を撫で回す。冷たい指先が乳首に触れて、思わず声が漏れる。
「あっ…」
「声、出しちゃだめ」
くすくすと笑いながら、佐藤さんは僕のズボンのベルトを外す。チャカ、と音がして、僕はますます興奮していくのがわかった。
「ほら、こんなに…」
パンツ越しに膨らみを握られ、僕は恥ずかしさのあまり目を閉じた。でも、彼女は容赦なくパンツを下ろし、むき出しになった僕の分身を手に取る。
「大きいわね…」
ぬるっとした感触。佐藤さんがたっぷりのローションを塗りながら、上から下までしごいてくる。
「ん…あっ…」
「気持ちいい?もっと、気持ちよくしてあげる」
彼女はそう言うと、ゆっくりと腰を下ろし、僕の分身を口に含んだ。
「ひゃっ…!」
熱くて湿った口の中。舌が先端をくねくねと這い回り、ときどき歯が軽く当たる。その刺激に僕は腰を浮かせそうになるが、佐藤さんはしっかりと腰を押さえつける。
「動かないで。私が全部してあげるから」
深くまで咥え込まれ、喉の奥で絞め上げられる。あまりの気持ち良さに、僕はもう理性を保てなかった。
「佐藤さん…もう、ダメです…出ます…」
「いいわよ、全部飲んであげる」
そう言われた瞬間、僕は爆発した。熱いものがどくどくと吐き出され、佐藤さんは一滴も残さず受け止めてくれた。
「ふふ…たくさん出たわね」
唇をぬぐいながら、彼女は満足そうに微笑む。
「これからも、こっそり会いましょうね…」
僕はただ、うなずくしかなかった。
朝のオフィスで、上司の佐藤さん(45)に声をかけられたとき、僕(28)は何も考えずに付いていった。いつもより少し低い声で、でもどこか甘いような響きがあった。彼女の後ろ姿は、今日もきれいだった。スーツのスカートがふわりと揺れて、ふくらはぎのラインがくっきりと浮かび上がる。
個室の会議室に通され、ドアが閉まった瞬間から空気が変わった。
「実はね、あなたの評価を上げたいんだけど…」
佐藤さんがデスクに腰かけ、ゆっくりと足を組み替える。ストッキング越しの太ももがのぞいて、僕は思わず目をそらした。
「でも、そのためには…私と少し仲良くならないとね」
彼女の手が僕のネクタイに触れた。指先がゆっくりと滑り下り、第一ボタンを外す。
「佐藤さん、ちょっと…」
「静かに。外に聞こえちゃうわよ」
息がかかるほど近づいた彼女の唇が、僕の耳元で囁く。甘い香水の匂いが鼻をくすぐり、頭がくらくらする。
「あなた、私のこと…気になってるんでしょ?」
そう言われて、僕はぐらりと揺れた。確かに、佐藤さんのことは…ずっと気になっていた。仕事ができるし、何よりあの大人の色気がたまらない。でも、まさかこんなことに…。
彼女の手が僕のシャツの中に入り、胸を撫で回す。冷たい指先が乳首に触れて、思わず声が漏れる。
「あっ…」
「声、出しちゃだめ」
くすくすと笑いながら、佐藤さんは僕のズボンのベルトを外す。チャカ、と音がして、僕はますます興奮していくのがわかった。
「ほら、こんなに…」
パンツ越しに膨らみを握られ、僕は恥ずかしさのあまり目を閉じた。でも、彼女は容赦なくパンツを下ろし、むき出しになった僕の分身を手に取る。
「大きいわね…」
ぬるっとした感触。佐藤さんがたっぷりのローションを塗りながら、上から下までしごいてくる。
「ん…あっ…」
「気持ちいい?もっと、気持ちよくしてあげる」
彼女はそう言うと、ゆっくりと腰を下ろし、僕の分身を口に含んだ。
「ひゃっ…!」
熱くて湿った口の中。舌が先端をくねくねと這い回り、ときどき歯が軽く当たる。その刺激に僕は腰を浮かせそうになるが、佐藤さんはしっかりと腰を押さえつける。
「動かないで。私が全部してあげるから」
深くまで咥え込まれ、喉の奥で絞め上げられる。あまりの気持ち良さに、僕はもう理性を保てなかった。
「佐藤さん…もう、ダメです…出ます…」
「いいわよ、全部飲んであげる」
そう言われた瞬間、僕は爆発した。熱いものがどくどくと吐き出され、佐藤さんは一滴も残さず受け止めてくれた。
「ふふ…たくさん出たわね」
唇をぬぐいながら、彼女は満足そうに微笑む。
「これからも、こっそり会いましょうね…」
僕はただ、うなずくしかなかった。