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夜の公園で年下の大学生に抱かれた人妻の罪深い快楽

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あの日、私はいつもと変わらない退社時間だった。25歳のOL、由紀子。結婚して2年目、夫とは平凡ながらも幸せな毎日を送っていた。でも…何か物足りない。そんな気持ちを抱えながら、夜道を歩いていた。

「あ、先輩!由紀子先輩でしょ?」

背後から聞き覚えのある声がした。振り返ると、大学時代の後輩・健太が笑顔で手を振っている。21歳の彼は今でも母校の研究室に残っているらしい。久しぶりに会った健太は、学生時代よりずっと男らしく成長していて…。

「こんな時間に一人で歩いてて大丈夫ですか?駅まで送りますよ」

そう言って寄り添う健太の腕が、ふと私の腰に触れた。どきりとする。夫とは違う、若い男の体温が伝わってくる。

「あの…ちょっと、健太くん…」

「先輩、ずっときれいですよね。大学時代から憧れてました」

突然の告白に息が詰まる。公園のベンチに腰掛けた瞬間、健太の唇が押し寄せてきた。抵抗する間もなく、熱い舌が口腔内に侵入してくる。

「んっ…ち、違う…私は…」

「先輩の吐息、すごく甘いです…」

健太の手が私のブラウスのボタンを外し始める。止めようとする手も、なぜか力が入らない。むしろ…もっと、と求めている自分がいる。

「ダメ…私結婚してるのに…あっ!」

乳首を指先で摘まれ、思わず声が漏れる。夫とは違う、荒っぽい愛撫がたまらない。

「先輩の体、すごく敏感ですね…もっと泣かせてあげます」

ベンチの上でスカートをまくり上げられ、下着をずらされる。夜の公園という非日常的な状況が、背徳感をさらに煽る。

「入れてください…先輩」

「いや…だめ…あっ!」

ぐちゅっと音を立てて、若い肉棒が貫通していく。夫より太くて長い…。腰を振るたびに、子宮の奥まで突き上げられる快感。

「あっ、あっ…んんっ!激しすぎ…いや…」

「先輩、すごく締まってます…俺、我慢できない…」

激しいピストンに理性が吹き飛ぶ。公園の木々の間から見える月明かりが、不貞な行為を照らし出す。

「イク…イクっ!健太くんの中に出さないで…ああっ!」

「ごめん先輩…もう…んっ!」

どぷっと熱い精液が子宮に注がれる瞬間、私は夫の顔を思い浮かべながら、人生で一番強い絶頂に達した。

帰り道、健太は私の耳元で囁いた。
「また会いましょう…先輩」

その言葉に、胸が高鳴るのを止められなかった。


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