トップページ » 夜の街で出会った人妻たちとの危険な遊戯

夜の街で出会った人妻たちとの危険な遊戯

記事画像
俺、健一、23歳。今日も終電を逃してしまって、仕方なくタクシー乗り場で佇んでいた。深夜の街は妙に活気があって、どこからか楽しげな女性の笑い声が聞こえてくる。

「あら、一人で寂しそうね」

ふと振り返ると、そこには二人の女性が立っていた。一人はセクシーな黒のワンピースを着た長髪の女性、もう一人はきりっとしたスーツ姿のショートヘア。どちらも30代前半くらいだろうか、大人の女性の色気がたっぷり漂っている。

「えっと...」

「私たちもタクシー待ちなの。よかったら一緒にどう?近くまでなら送っていくわよ」

そう言ってニッコリ笑う長髪の女性。名は由紀子さん、スーツの女性は涼子さんと言った。何だかんだでそのまま三人でタクシーに乗り込むことになった。

車内で由紀子さんが俺の太ももにそっと手を乗せてくる。
「健一君、かわいいわね。今彼女いるの?」
「い、いません...」

涼子さんがクスクス笑う。
「由紀子、また若い子を誘惑して。でも確かに健一君、いい感じだわ」

タクシーはなぜかホテル街の方角へ。気づくと由紀子さんの手が俺の腿の内側を撫で回している。
「あの...どこへ...?」
「ちょっとお茶しようと思って。いいでしょ?」

ホテルのバーで飲みながら、二人はどんどん距離を詰めてくる。由紀子さんの香水の香りが鼻をくすぐり、涼子さんのスーツから覗く谷間が目に入る。

「実はね、私たち...」由紀子さんが囁くように言う。「夫がいるんだけど、最近全然かまってくれなくて...」
「由紀子!そんなこと言っちゃダメでしょ」涼子さんがたしなめるが、目は潤んでいる。

気づくと三人でエレベーターに乗っていた。由紀子さんが俺の耳元で囁く。
「私たちと遊んでくれない?健一君なら...きっとうまくやってくれると思って」

部屋に入るなり、由紀子さんが俺に覆いかぶさってきた。甘い唇が俺の口を塞ぎ、舌が絡み合う。涼子さんが背後から俺のシャツを脱がせ、首筋にキスを落とす。

「あぁ...由紀子さん...」
「声、いいわね...もっと聞かせて」

由紀子さんの手が俺のズボンのチャックを下ろす。勃起したペニスを優しく握りしめ、涼子さんが横から舐め始めた。
「ん...ちゅ...健一君のでかい...」
「二人とも...あっ...!」

由紀子さんがスカートをまくり上げ、パンティーをずらす。もうびしょびしょに濡れている。
「見て、健一君...あなたのせいよ...」

俺は由紀子さんをベッドに押し倒し、そのままパンティーを脱がせた。熱く湿った女性器に舌を這わせる。
「あんっ!そこ...すごい...健一君、上手...」

涼子さんが背後から俺の耳を舐めながら、乳首を弄ってくる。三つの肉体が絡み合い、部屋中に喘ぎ声が響く。

「もう...入れて...」由紀子さんが切なそうに訴える。
「でも...コンドーム...」
「大丈夫...今日は安全日だから...」

その言葉で理性が吹き飛んだ。由紀子さんの濡れ切った膣に一気に突き立てる。
「あぁっ!入った...でかい...」

激しく腰を動かすたびに、由紀子さんの巨乳が揺れる。涼子さんが俺の背中にキスをしながら、由紀子さんのクリトリスを刺激している。
「あっ、あっ、イク...イクっ!」
由紀子さんが激しく絶頂する。その収縮が俺のペニスを締め付ける。

「次は私の番ね」涼子さんがパンツを脱ぎ、俺を引き寄せる。
「由紀子さんよりきついから...覚悟して」

確かに涼子さんの膣は驚くほど締まりが良かった。由紀子さんが俺の首に絡みつきながら、涼子さんの胸を揉みしだく。
「あ...ん...すごい...二人とも...」

何度も体位を変え、朝方まで三人で絡み合った。最後は二人に挟まれて、同時に挿入する形でイカせてもらった。

「ふふ...健一君、すごかったわ」由紀子さんがくしゃっと笑う。
「また...誘ってもいいかしら?」涼子さんが俺の胸に頭を乗せながら囁いた。

俺はただ、うなずくことしかできなかった。人妻たちの甘い罠に、完全にはまってしまったようだ。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星