2025年04月30日
夜更けの書斎で、ふたりきりの秘密のレッスン
俺、森田健一、32歳。地元の進学校で現代文を教えてる。教師になって10年目だけど、最近妙にモヤモヤしてた。毎日同じことの繰り返しで、何かが足りないって感じでさ。
そんなある金曜日の放課後、職員室で一人残ってテストの採点してたら、ドアをノックする音がした。
「失礼します」
ふと顔を上げると、3年B組の藤原莉子が立ってた。黒髪のロングヘア、清楚な白いブラウスに紺のスカート。いつもクラスで一番真面目にノート取ってる優等生だ。
「森田先生、現代文の課題で分からないところがあるんですけど…今、お時間よろしいですか?」
時計を見るともう7時過ぎてた。でも彼女の真剣な眼差しを見て、つい「いいよ、こっちにおいで」って言っちゃったんだ。
莉子が隣に座ると、ほのかにラベンダーの香りがした。課題の解説を始めたんだけど、どうも彼女の様子がおかしい。頬が赤くて、時々唇を噛んでる。
「藤原、大丈夫?熱でもあるの?」
「あ、いえ…実は…」
彼女が鞄から取り出したのは、俺が書いた詩集だった。教師として出版した私小説みたいなやつ。学校では絶対に話さない、俺のダークな過去とか性癖とか書いてある。
「先生の本当の顔、知りたくて…」
ドキッとした。教室では絶対に見せない莉子の艶やかな目つきに、股間が熱くなってくるのを感じた。
「この詩の37ページ…『生徒の白い襟元に触れたい衝動』って…」
「やめろ、それは…」
言葉を遮るように、莉子が俺のネクタイを引っ張った。バランスを崩して前のめりになり、唇が触れそうな距離。
「先生、私…ずっと先生のこと見てました。テスト用紙に落としたペン拾う時、スカートの中覗かれてたでしょ?」
「!?」
「大丈夫ですよ…私、嬉しかったんです」
彼女の手が俺の太ももに触れた瞬間、理性の糸がプツンと切れた。ぐいっと引き寄せて唇を奪うと、莉子は驚いたように息を漏らした。
「ん…ちゅ…先生、激しい…」
舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外していく。はだけた白い肌に手を這わせると、彼女は小さく震えた。
「あっ…私、初めてなんです…」
「やめるなら今のうちだぞ」
「いや…先生で良かった」
その言葉で最後のブレーキも外れた。書斎のソファに押し倒し、スカートをめくり上げる。純白のパンティーが印象的で、思わず食い込んだレースの隙間に指を滑り込ませた。
「ひゃん!先生の指…熱い…」
「濡れてるじゃないか」
「恥ずかしい…あんっ」
クリトリスを摘まむと、莉子は仰け反って嬌声を上げた。パンティーをずらして直接触ると、トロリと愛液が零れた。
「こんなに感じてたのか…優等生のくせに」
「んあっ…先生のせいです…もっと、ください」
その甘い誘惑に負け、ズボンを下ろす。勃起した肉棒を彼女の前に突き出すと、莉子は瞳を潤ませながらしゃがみ込んだ。
「…舐めてもいいですか?」
「好きにしろ」
「はい…ぺろ…ちゅ…」
不慣れな舌づかいが逆に興奮を煽る。先端から滴る先走りを丁寧になめ取られ、思わず腰を押し出してしまう。
「おっと…喉突いちゃったか」
「げほっ…大丈夫です。もっと先生の味が知りたいです」
再び口を開けて咥え込む莉子。徐々にコツを掴み、頬を窪ませながら深くまで含んでくる。
「じゅるっ…ちゅぱ…先生、大きい…」
「そろそろ本番にするか」
ソファに寝かせた莉子の脚を広げ、パンティーを完全に脱がす。まだかすかに毛が生え始めたばかりの秘部がむき出しになった。
「本当に初めてなんだな…」
「怖いけど…先生なら信じてます」
その言葉に責任を感じつつ、ゆっくりと腰を押し出した。きゅっと締まる感触に、思わず唸ってしまう。
「うぐっ…締まりすぎだ…」
「あいたっ!痛い…でも、先生と繋がってる…」
涙を浮かべながらも莉子は俺の首にしがみついてきた。少しずつ貫いていき、ついに完全に結合した瞬間、二人同時に声を上げた。
「んああっ!入った…先生のが全部入った…」
「お前の中…めちゃくちゃ気持ちいいぞ」
ゆっくりと動き始めると、莉子の表情が苦悶から快楽に変わっていく。内側でぐちゅぐちゅと音を立てながら、愛液が溢れ出した。
「あっ、あんっ…先生、すごい…こんなの初めて…」
「中で震えてる…感じてるんだな」
「だって…先生のでいっぱい…んああっ!」
激しく腰を打ちつけるたび、莉子の乳房が揺れる。制服の乱れがまたたまらなくエロくて、ペースを速めていった。
「もう我慢できない…イくぞ」
「私も…一緒に…あっ、あああっ!」
深く突き刺し、熱いものを注ぎ込んだ瞬間、莉子も強烈な絶頂に達した。痙攣する膣内が俺のモノを締め付け、さらに快感が増す。
「はぁ…はぁ…先生の中出し…温かい…」
「お前…本当に初めてだったのか?」
「はい…でも、最高でした」
ぐったりしながらも満足げに微笑む莉子。しかし突然、ドアの外で物音がした。
「…誰だ!?」
「あ、多分用務員さんです。今時間外滞在の確認に回ってるんです」
「まずい…早く着替えろ」
慌てて服を整える二人。しかし莉子は最後に俺の耳元で囁いた。
「先生…来週の補習も、よろしくお願いしますね」
その言葉に、また勃起が始まりそうになるのを感じながら、俺は深くため息をついたのだった。
そんなある金曜日の放課後、職員室で一人残ってテストの採点してたら、ドアをノックする音がした。
「失礼します」
ふと顔を上げると、3年B組の藤原莉子が立ってた。黒髪のロングヘア、清楚な白いブラウスに紺のスカート。いつもクラスで一番真面目にノート取ってる優等生だ。
「森田先生、現代文の課題で分からないところがあるんですけど…今、お時間よろしいですか?」
時計を見るともう7時過ぎてた。でも彼女の真剣な眼差しを見て、つい「いいよ、こっちにおいで」って言っちゃったんだ。
莉子が隣に座ると、ほのかにラベンダーの香りがした。課題の解説を始めたんだけど、どうも彼女の様子がおかしい。頬が赤くて、時々唇を噛んでる。
「藤原、大丈夫?熱でもあるの?」
「あ、いえ…実は…」
彼女が鞄から取り出したのは、俺が書いた詩集だった。教師として出版した私小説みたいなやつ。学校では絶対に話さない、俺のダークな過去とか性癖とか書いてある。
「先生の本当の顔、知りたくて…」
ドキッとした。教室では絶対に見せない莉子の艶やかな目つきに、股間が熱くなってくるのを感じた。
「この詩の37ページ…『生徒の白い襟元に触れたい衝動』って…」
「やめろ、それは…」
言葉を遮るように、莉子が俺のネクタイを引っ張った。バランスを崩して前のめりになり、唇が触れそうな距離。
「先生、私…ずっと先生のこと見てました。テスト用紙に落としたペン拾う時、スカートの中覗かれてたでしょ?」
「!?」
「大丈夫ですよ…私、嬉しかったんです」
彼女の手が俺の太ももに触れた瞬間、理性の糸がプツンと切れた。ぐいっと引き寄せて唇を奪うと、莉子は驚いたように息を漏らした。
「ん…ちゅ…先生、激しい…」
舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外していく。はだけた白い肌に手を這わせると、彼女は小さく震えた。
「あっ…私、初めてなんです…」
「やめるなら今のうちだぞ」
「いや…先生で良かった」
その言葉で最後のブレーキも外れた。書斎のソファに押し倒し、スカートをめくり上げる。純白のパンティーが印象的で、思わず食い込んだレースの隙間に指を滑り込ませた。
「ひゃん!先生の指…熱い…」
「濡れてるじゃないか」
「恥ずかしい…あんっ」
クリトリスを摘まむと、莉子は仰け反って嬌声を上げた。パンティーをずらして直接触ると、トロリと愛液が零れた。
「こんなに感じてたのか…優等生のくせに」
「んあっ…先生のせいです…もっと、ください」
その甘い誘惑に負け、ズボンを下ろす。勃起した肉棒を彼女の前に突き出すと、莉子は瞳を潤ませながらしゃがみ込んだ。
「…舐めてもいいですか?」
「好きにしろ」
「はい…ぺろ…ちゅ…」
不慣れな舌づかいが逆に興奮を煽る。先端から滴る先走りを丁寧になめ取られ、思わず腰を押し出してしまう。
「おっと…喉突いちゃったか」
「げほっ…大丈夫です。もっと先生の味が知りたいです」
再び口を開けて咥え込む莉子。徐々にコツを掴み、頬を窪ませながら深くまで含んでくる。
「じゅるっ…ちゅぱ…先生、大きい…」
「そろそろ本番にするか」
ソファに寝かせた莉子の脚を広げ、パンティーを完全に脱がす。まだかすかに毛が生え始めたばかりの秘部がむき出しになった。
「本当に初めてなんだな…」
「怖いけど…先生なら信じてます」
その言葉に責任を感じつつ、ゆっくりと腰を押し出した。きゅっと締まる感触に、思わず唸ってしまう。
「うぐっ…締まりすぎだ…」
「あいたっ!痛い…でも、先生と繋がってる…」
涙を浮かべながらも莉子は俺の首にしがみついてきた。少しずつ貫いていき、ついに完全に結合した瞬間、二人同時に声を上げた。
「んああっ!入った…先生のが全部入った…」
「お前の中…めちゃくちゃ気持ちいいぞ」
ゆっくりと動き始めると、莉子の表情が苦悶から快楽に変わっていく。内側でぐちゅぐちゅと音を立てながら、愛液が溢れ出した。
「あっ、あんっ…先生、すごい…こんなの初めて…」
「中で震えてる…感じてるんだな」
「だって…先生のでいっぱい…んああっ!」
激しく腰を打ちつけるたび、莉子の乳房が揺れる。制服の乱れがまたたまらなくエロくて、ペースを速めていった。
「もう我慢できない…イくぞ」
「私も…一緒に…あっ、あああっ!」
深く突き刺し、熱いものを注ぎ込んだ瞬間、莉子も強烈な絶頂に達した。痙攣する膣内が俺のモノを締め付け、さらに快感が増す。
「はぁ…はぁ…先生の中出し…温かい…」
「お前…本当に初めてだったのか?」
「はい…でも、最高でした」
ぐったりしながらも満足げに微笑む莉子。しかし突然、ドアの外で物音がした。
「…誰だ!?」
「あ、多分用務員さんです。今時間外滞在の確認に回ってるんです」
「まずい…早く着替えろ」
慌てて服を整える二人。しかし莉子は最後に俺の耳元で囁いた。
「先生…来週の補習も、よろしくお願いしますね」
その言葉に、また勃起が始まりそうになるのを感じながら、俺は深くため息をついたのだった。