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夜更けのリビングで、義兄の熱い指が私の秘所を侵した

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「お兄ちゃん、それ…やめて…」

私、由紀(22歳)はリビングのソファーで、義兄の健太(29歳)に押し倒されながら、小さく喘いでいた。薄手のパジャマの上から、彼の大きな手が私の胸を揉みしだく。指先が乳首をこすり、思わず背筋が震える。

「由紀の体、ずっと見てたんだ。お前が洗い物してる時の腰のくびれ、ソファで寝転がってる時の太ももの隙間…全部覚えてる」

耳元で囁かれる熱い吐息が、私の理性を溶かしていく。健太とは母の再婚で家族になった義理の兄妹。普段は冷静沈着なプログラマーだが、今は目が充血し、欲望にまみれている。

「あんまり見てるとこ…バレてたの…?」

「ああ。由紀もわかってて、わざと見せてたんだろ?」

ぐいとパジャマの裾を捲られ、下着も剥ぎ取られる。冷たい空気が肌に触れた瞬間、健太の舌が割れ目を舐め上げた。

「ひゃん! そこ、汚いってば…!」

「綺麗だよ。由紀の匂い、全部飲み干したい」

ベロの動きが早くなる。上から覗き込む健太の視線が恥ずかしくて、腕で顔を覆うと、手首を掴まれて固定された。

「見せろ。妹がどれだけ淫乱か、しっかり目に焼き付けてやる」

抵抗できずに股を広げる私。クリトリスをしゃぶる音がリビングに響き、腰が浮き上がる。指が2本、ずぶずぶと穴に挿入され、ねっとりとした音を立てながら動く。

「お兄ちゃんの指…奥まで…あっ、あんっ!」

「こんなに濡れてる。由紀、本当はしたかったんだな」

突然、指が抜かれると、ズボンを下ろした健太の勃起した肉棒が顔の前にぶら下がる。ツンとする男性臭。思わず舌を出して舐めると、彼はうなるように頭を掴んだ。

「お前…上手だな…。もっとしゃぶれ」

亀頭を唇で包み、唾液でべっとりと濡らす。喉奥まで突き込まれるたびに涙が溢れる。チュパチュパという音と、健太の荒い呼吸が耳に熱くこびりつく。

「もう我慢できない…」

いきなり引き剥がされ、ソファの上に仰向けにされる。肉棒が割れ目に当たり、じっとりと濡れる音がする。

「由紀、目を見て。俺がお前を犯すところ、しっかり見ろ」

ぐしょりと一気に貫かれる。鋭い痛みと共に、熱い塊が体内を押し広げていく。

「いたっ…! お兄ちゃん、でかすぎ…入んないよ…」

「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」

ゆっくりとした腰使いが始まる。次第に痛みが快感に変わり、自然と足が彼の腰に絡みついた。

「あ、あんっ…もっと、もっと激しくして…」

「声出すな。母さんたちが起きるぞ」

耳元で囁かれ、ますます興奮が高まる。隠し切れない喘ぎ声を手で押さえながら、激しいピストンに身を任せる。ソファがきしむ音、肌のぶつかり合う音、混じり合う息づかい…。

「お兄ちゃん…私、おかしくなりそう…」

「一緒にいくぞ、由紀…」

ぐちゅぐちゅと水音が響き、腰の動きが速くなる。突然、深く突き込まれたまま、熱い液体が注ぎ込まれるのを感じた。

「あはっ…中に出したの…?」

「うん…由紀の中が気持ち良すぎて…」

抜け出した肉棒から、白濁液が私の腿を伝う。健太がそれを指ですくい、私の口に押し込む。

「飲め。兄妹の証だ」

とろりとした味が口の中に広がる。背徳感と興奮で、また股間が熱くなるのを感じた。

「…もう一回、しようよ」

私の言葉に、健太は驚いたように笑う。そして再び、その体を覆い被せてきたのだった…。


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