2025年05月01日
週末の甘い罠~ドS女子高生と60代紳士の危険なコスプレ遊戯
「あー、もう最悪。今日のバイト、クソ客ばっかりでさ」
私は桜井凛、18歳の女子高生。普段は清楚な優等生を演じてるけど、本当はドSなのが本性。週末だけは解放されて、コスプレイベントで好き放題やってる。
今日の衣装は特注の傲慢メイド服。黒いリボンで首元を締め付け、胸元は思い切り開けてる。スカートは短くて、ちょっと動けばパンツが見えそうな長さ。ハイソックスの上からガーターで吊ってるのもポイントね。
「ん~、今日は誰を弄ろうかな」
会場を歩き回ってると、初老の男性が目に入った。銀髪の背の高い紳士で、周りの若い男たちとは明らかに雰囲気が違う。神崎修、65歳。名札を見てニヤリとしてしまった。
「ご主人様、初めてですか?」
わざと甲高い声で近づき、胸元に手を当てる。彼はびくっとした。
「あ、ええ...趣味で...」
「ふ~ん、おじさまにしては渋い趣味ね」
鞭をクルクル回しながら、上目遣いで見上げる。もう完全に獲物を狙う猫の目。彼の喉仏がゴクリと動くのが見えて、興奮が込み上げてきた。
「個室で...特別サービスしてあげようか?」
彼は一瞬迷ったようだが、結局頷いた。やっぱり男って単純。
個室に連れ込むと、すぐに主導権を握る。
「ほら、座りなさい。今日は私がご主人様だから」
革の椅子に縛り付けると、彼のネクタイを緩めながら耳元で囁く。
「動いたら罰ですよ?」
スカートを捲り上げると、彼の視線が一気に熱くなる。黒いレースのパンティーを指でなぞりながら、
「見たいんでしょ?おじさんのくせに...」
鞭で軽く机を叩くと、彼は身体を震わせた。面白いほど反応が正直で、もう楽しみで仕方ない。
「服、脱ぎなさい。全部よ」
彼は抵抗する素振りを見せたが、私が鞭を構えると諦めた。シャツの下から現れたのは、思ったより引き締まった体。60代とは思えない。
「あら、鍛えてるの?でも...」
ベッドに押し倒し、跨がる。
「こんな年寄りが、私に逆らえると思う?」
手錠でベッドの柵に繋ぎ、いよいよ本番。私のパンティーをずらし、彼の勃起したものをグリップする。
「あら、もうこんなに...興奮してるんですか?」
ゆっくりと腰を落とすと、熱いものが中で脈打つのが感じられた。最初は抵抗してたくせに、中はびしょびしょで受け入れ態勢万全じゃない。
「んっ...!おじさんの中、気持ちいい...」
腰を上下させながら、彼の乳首を爪で引っ掻く。苦悶の表情がたまらなく可愛い。
「もっと...動いて...いいですよ?」
手錠を外すと、彼は豹変した。突然立場が逆転し、私が下に押し倒された。
「こ、こら!何してるの...!?」
「お嬢さん...甘すぎる」
強引にキスをされ、舌をねじ込まれる。今まで私がやってたことを、全部やり返されてる。でも...なんでかすごく興奮する。
「あっ!だめ...んんっ!」
服を引き裂かれ、素肌を舐め回される。乳首を噛まれ、思わず声が漏れる。
「おじさん...ひどい...」
「もう...止められない」
激しいピストンが始まり、私は初めて屈服する側になった。彼の腰使いは老練で、いちいちツボを突いてくる。
「あっ!あっ!そこ...!んあっ!」
何度もイかされ、最後は中に出された。ぐしょぐしょになったメイド服の上から、彼は囁いた。
「次は...私がご主人様だ」
終わった後、ふと彼の名刺が落ちてるのを見つけた。なんと、あの大企業の元重役だった。これは...もっと面白いことになりそう。
私は桜井凛、18歳の女子高生。普段は清楚な優等生を演じてるけど、本当はドSなのが本性。週末だけは解放されて、コスプレイベントで好き放題やってる。
今日の衣装は特注の傲慢メイド服。黒いリボンで首元を締め付け、胸元は思い切り開けてる。スカートは短くて、ちょっと動けばパンツが見えそうな長さ。ハイソックスの上からガーターで吊ってるのもポイントね。
「ん~、今日は誰を弄ろうかな」
会場を歩き回ってると、初老の男性が目に入った。銀髪の背の高い紳士で、周りの若い男たちとは明らかに雰囲気が違う。神崎修、65歳。名札を見てニヤリとしてしまった。
「ご主人様、初めてですか?」
わざと甲高い声で近づき、胸元に手を当てる。彼はびくっとした。
「あ、ええ...趣味で...」
「ふ~ん、おじさまにしては渋い趣味ね」
鞭をクルクル回しながら、上目遣いで見上げる。もう完全に獲物を狙う猫の目。彼の喉仏がゴクリと動くのが見えて、興奮が込み上げてきた。
「個室で...特別サービスしてあげようか?」
彼は一瞬迷ったようだが、結局頷いた。やっぱり男って単純。
個室に連れ込むと、すぐに主導権を握る。
「ほら、座りなさい。今日は私がご主人様だから」
革の椅子に縛り付けると、彼のネクタイを緩めながら耳元で囁く。
「動いたら罰ですよ?」
スカートを捲り上げると、彼の視線が一気に熱くなる。黒いレースのパンティーを指でなぞりながら、
「見たいんでしょ?おじさんのくせに...」
鞭で軽く机を叩くと、彼は身体を震わせた。面白いほど反応が正直で、もう楽しみで仕方ない。
「服、脱ぎなさい。全部よ」
彼は抵抗する素振りを見せたが、私が鞭を構えると諦めた。シャツの下から現れたのは、思ったより引き締まった体。60代とは思えない。
「あら、鍛えてるの?でも...」
ベッドに押し倒し、跨がる。
「こんな年寄りが、私に逆らえると思う?」
手錠でベッドの柵に繋ぎ、いよいよ本番。私のパンティーをずらし、彼の勃起したものをグリップする。
「あら、もうこんなに...興奮してるんですか?」
ゆっくりと腰を落とすと、熱いものが中で脈打つのが感じられた。最初は抵抗してたくせに、中はびしょびしょで受け入れ態勢万全じゃない。
「んっ...!おじさんの中、気持ちいい...」
腰を上下させながら、彼の乳首を爪で引っ掻く。苦悶の表情がたまらなく可愛い。
「もっと...動いて...いいですよ?」
手錠を外すと、彼は豹変した。突然立場が逆転し、私が下に押し倒された。
「こ、こら!何してるの...!?」
「お嬢さん...甘すぎる」
強引にキスをされ、舌をねじ込まれる。今まで私がやってたことを、全部やり返されてる。でも...なんでかすごく興奮する。
「あっ!だめ...んんっ!」
服を引き裂かれ、素肌を舐め回される。乳首を噛まれ、思わず声が漏れる。
「おじさん...ひどい...」
「もう...止められない」
激しいピストンが始まり、私は初めて屈服する側になった。彼の腰使いは老練で、いちいちツボを突いてくる。
「あっ!あっ!そこ...!んあっ!」
何度もイかされ、最後は中に出された。ぐしょぐしょになったメイド服の上から、彼は囁いた。
「次は...私がご主人様だ」
終わった後、ふと彼の名刺が落ちてるのを見つけた。なんと、あの大企業の元重役だった。これは...もっと面白いことになりそう。