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週末の甘い罠~ドS女子高生と60代紳士の危険なコスプレ遊戯

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「あー、もう最悪。今日のバイト、クソ客ばっかりでさ」

私は桜井凛、18歳の女子高生。普段は清楚な優等生を演じてるけど、本当はドSなのが本性。週末だけは解放されて、コスプレイベントで好き放題やってる。

今日の衣装は特注の傲慢メイド服。黒いリボンで首元を締め付け、胸元は思い切り開けてる。スカートは短くて、ちょっと動けばパンツが見えそうな長さ。ハイソックスの上からガーターで吊ってるのもポイントね。

「ん~、今日は誰を弄ろうかな」

会場を歩き回ってると、初老の男性が目に入った。銀髪の背の高い紳士で、周りの若い男たちとは明らかに雰囲気が違う。神崎修、65歳。名札を見てニヤリとしてしまった。

「ご主人様、初めてですか?」

わざと甲高い声で近づき、胸元に手を当てる。彼はびくっとした。

「あ、ええ...趣味で...」

「ふ~ん、おじさまにしては渋い趣味ね」

鞭をクルクル回しながら、上目遣いで見上げる。もう完全に獲物を狙う猫の目。彼の喉仏がゴクリと動くのが見えて、興奮が込み上げてきた。

「個室で...特別サービスしてあげようか?」

彼は一瞬迷ったようだが、結局頷いた。やっぱり男って単純。

個室に連れ込むと、すぐに主導権を握る。

「ほら、座りなさい。今日は私がご主人様だから」

革の椅子に縛り付けると、彼のネクタイを緩めながら耳元で囁く。

「動いたら罰ですよ?」

スカートを捲り上げると、彼の視線が一気に熱くなる。黒いレースのパンティーを指でなぞりながら、

「見たいんでしょ?おじさんのくせに...」

鞭で軽く机を叩くと、彼は身体を震わせた。面白いほど反応が正直で、もう楽しみで仕方ない。

「服、脱ぎなさい。全部よ」

彼は抵抗する素振りを見せたが、私が鞭を構えると諦めた。シャツの下から現れたのは、思ったより引き締まった体。60代とは思えない。

「あら、鍛えてるの?でも...」

ベッドに押し倒し、跨がる。

「こんな年寄りが、私に逆らえると思う?」

手錠でベッドの柵に繋ぎ、いよいよ本番。私のパンティーをずらし、彼の勃起したものをグリップする。

「あら、もうこんなに...興奮してるんですか?」

ゆっくりと腰を落とすと、熱いものが中で脈打つのが感じられた。最初は抵抗してたくせに、中はびしょびしょで受け入れ態勢万全じゃない。

「んっ...!おじさんの中、気持ちいい...」

腰を上下させながら、彼の乳首を爪で引っ掻く。苦悶の表情がたまらなく可愛い。

「もっと...動いて...いいですよ?」

手錠を外すと、彼は豹変した。突然立場が逆転し、私が下に押し倒された。

「こ、こら!何してるの...!?」

「お嬢さん...甘すぎる」

強引にキスをされ、舌をねじ込まれる。今まで私がやってたことを、全部やり返されてる。でも...なんでかすごく興奮する。

「あっ!だめ...んんっ!」

服を引き裂かれ、素肌を舐め回される。乳首を噛まれ、思わず声が漏れる。

「おじさん...ひどい...」

「もう...止められない」

激しいピストンが始まり、私は初めて屈服する側になった。彼の腰使いは老練で、いちいちツボを突いてくる。

「あっ!あっ!そこ...!んあっ!」

何度もイかされ、最後は中に出された。ぐしょぐしょになったメイド服の上から、彼は囁いた。

「次は...私がご主人様だ」

終わった後、ふと彼の名刺が落ちてるのを見つけた。なんと、あの大企業の元重役だった。これは...もっと面白いことになりそう。


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