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夜明けの公園で交わした、年上女性との甘く禁忌な赤ちゃんプレイ

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俺、大輔、18歳。今日も家に居場所がなくて、夜中の公園で一人ぼーっとベンチに座ってた。6月なのに肌寒い夜で、ジャケットの袖を引っ張りながら、スマホいじって時間をつぶしてる。

「こんな時間に一人で大丈夫?」

優しい声がして振り向くと、60代くらいの女性が立ってた。白髪混じりのショートヘアで、薄いピンクのカーディガンを羽織ってる。和子さんって名前言った。なんか母さんみたいな優しい雰囲気で、つい本音をポロっと言っちゃったんだ。

「...家、居づらくて」

和子さんは深く頷いて、近くの24時間営業の喫茶店に連れて行ってくれた。ミルクたっぷりのココアをすすりながら、初めて人に打ち明けた。学校のイジメ、家族の無関心...。和子さんはじっと聞いてくれて、時々「辛かったね」って頭を撫でてくれた。その手の温もりが、涙を溢れさせた。

「また会いましょう」

別れ際に交換したLINE。次の日、和子さんから「夫は出張でいないから、朝まで話しに来ない?」ってメールが来た。ドキドキしながらアパートのドアを開けると、甘い紅茶の香り。和子さんは部屋着の上にエプロンだけつけてて、なんだかすごく家庭的で...。

「おはよう、大輔くん。寝不足の顔してるわね」

優しく頬を撫でられて、また涙が出そうになった。和子さんはソファに座らせてくれて、俺の頭を膝に乗せてくれたんだ。母さんの膝枕なんて覚えてないから、初めての感覚で...。

「いい子ね...もう大丈夫よ」

その声で、ふいに子供に戻りたくなった。思わず「赤ちゃん...みたいにしてもらえませんか?」ってお願いしたら、和子さんは驚いた顔して、でもすぐ優しく笑ってくれた。

「大輔くんは本当に寂しかったのね...」

押し入れから出てきたのは、孫用だってオムツと哺乳瓶。恥ずかしいけど、和子さんが「お利口さんね」って言いながらオムツを履かせてくれた時の安心感...。ミルクを飲ませてもらって、本当に赤ちゃんみたいに甘えてた。

「かわいい...私の赤ちゃんね」

和子さんの手がオムツの上から優しく撫でる。だんだん変な感じになってきて...。オムツの中が熱くなってるの、和子さんも気付いてたみたい。

「あら...おちんちん、元気ね」

恥ずかしくて俯いたら、和子さんがオムツをそっと開いて...。優しく握られた時の快感で、思わず「んっ!」って声が出ちゃった。

「大輔くんのちんちん、とっても可愛いわ...」

和子さんの指が先端をくるくる回る。もう我慢できなくて、オムツの中でビクビクしちゃって...。

「出しちゃう?赤ちゃんは我慢しなくていいのよ」

その言葉で解放されて、オムツの中にドクドク出しちゃった。和子さんは汚れたオムツを替えてくれて、今度は自分の胸を見せてくれた。

「おっぱい、飲む?」

白く柔らかいおっぱいに吸い付いたら、和子さんが「あん...」って小さく喘いだ。そうやってだんだんエスカレートして...。

ベッドでオムツを完全に脱がされて、和子さんが上に乗ってきた。60代とは思えないしなやかな腰つきで、ゆっくり中に入れてくれて...。

「ん...大輔くんの中、気持ちいい...」

和子さんの柔らかい体に包まれて、また赤ちゃんみたいに甘えたくなった。「ママ...」って呼んだら、和子さんがぎゅっと抱きしめてくれて...。

「いい子ね...ママが気持ちよくしてあげる」

ゆっくり動く腰に、俺はただ身を任せるだけ。和子さんの温もりに包まれて、また出ちゃいそう...。

「ママの中に出してもいい?」

「ええ...ママのお腹、温かくしてね」

ぎゅっと締め付けられながら、中に注ぎ込んだ。和子さんも震えながら、俺にしがみついてきた...。

朝日が差し込む部屋で、和子さんに抱きしめられながら、初めて「愛されてる」って思えた。また会おうね、って約束して...。あの公園のベンチで、今も和子さんを待ってるんだ。


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