2025年05月01日
夜這いの代償~純情な僕が同僚の罠に堕ちたあの夜~
「ねえ、もっとこっち来てよ…」
彼女の甘い声が、耳元で溶けるように響いた。僕は18歳、高校を出てすぐのバイト先で出会った40代の女性・佐藤さんに、今夜は「打ち上げ」と称してアパートに連れ込まれていた。
「あの…本当にこれ、仕事の話ですか?」
グラスに注がれたウイスキーを前に、僕はそわそわと膝を擦り合わせた。ユニクロのジーパンが安っぽいと佐藤さんに笑われ、代わりに渡されたのは薄手のスウェットパンツ。太もものラインが透けそうで落ち着かない。
「ふふ、緊張してるの? 可愛い…」
彼女はすっと近寄り、冷たい指が僕の首筋を撫でる。くすんだ金髪から漂うシャンプーの香り。職場では見せない、妖艶な目元が僕を見下ろす。
「実はね、あたし…翔太君のことがずっと気になってたの」
「えっ…?」
僕の名前を囁かれた瞬間、背筋がぞくっとした。佐藤さんはゆっくりと僕の腿に手を乗せ、じわりと内側へと進む。
「毎日、あんな短パン穿いて…男の子らしい足、ずっと見てたわ」
「や、やめてください…!」
逃げようとする腰を、がっしりと掴まれる。力の差を思い知らされた。スウェットの上からでも、彼女の指の熱が伝わってくる。
「ほら、こんなに反応して…嘘つき」
ぎゅっと握られた股間が、情けなく跳ねた。僕は顔を真っ赤にして俯くしかない。初めての感触に、脳がまひしていく。
「今日は特別なプレゼント…あたしが翔太君の『お姉さん』になってあげる」
そう言うと、彼女は僕のパンツをずり下ろした。冷たい空気が肌に触れ、震える僕の体を、佐藤さんは貪るように見下ろす。
「わあ…本当にピンクで可愛い」
恥ずかしさで目を瞑ると、突然しとどな熱さが包み込んだ。彼女の舌が、僕の未経験な亀頭を舐め上げる。
「ひゃっ! んん…だめ…」
「声、出していいのよ…」
ちゅぷ、ちゅぷと淫らな音を立てながら、佐藤さんは僕をしゃぶり上げる。ベロで鈴の部分をくすぐられ、腰が勝手に跳ねる。
「あっ、あっ…出ちゃいそう…」
「いいわよ、お姉さんに全部預けて…」
ぐちゅっ! と深く咥え込まれ、僕は初めての射精を味わった。白濁が彼女の口の中で跳ねるのを、朦朧とした意識で見つめる。
「ごっくん…ふふ、青春の味ね」
えっ…飲んだ…? 僕の精液を…。その衝撃的な光景に、また股間が疼く。
「まだまだ終わらないわよ」
ベッドに押し倒され、僕はあっけなく仰向けにされた。佐藤さんはニーハイストッキングの足を僕の股に擦りつけながら、自分のスカートをまくり上げる。
「見て? 翔太君のためにパンティーも穿いてないの」
もわっと広がる女体の匂い。黒い陰毛の間から、艶やかな裂け目がのぞいている。僕は目を逸らそうとするが、首を押さえつけられる。
「舐めなさい。優しく、ね?」
抵抗できないまま、僕は初めての女性器と対面した。塩っぱい香りが鼻をつく。恐る恐る舌を伸ばすと…
「あんっ! そう…その調子…」
びくんと跳ねる肉襞に触れた瞬間、彼女の声が高まる。つるりとした感触が舌にまとわりつき、どろっとした液体が溢れ出す。
「んちゅ…ぷっ…」
「もっと奥よ…んっ! ああ、いいわ…」
必死に舐め続けるうち、何だか頭がくらくらしてきた。彼女の興奮が伝わってきて、不思議と嫌じゃない。むしろ…もっと褒められたい。
「いい子ね…じゃあ、お姉さんが気持ちよくしてあげる」
体勢を変えられ、今度は上から覆いかぶさられる佐藤さん。彼女の濡れ切った局部が、僕の再び勃起したペニスに押し付けられる。
「入れるわよ…処女喪失のお祝いね」
「やっ…熱い! あっ、ああっ…!」
ぐちゅりと一気に貫かれた。締め付けられる快感に、僕はのけぞる。40代の女体の奥深く、柔らかくも貪欲な肉壁が僕を飲み込む。
「きゅっ…きゅるる…んっ!」
「翔太君…ちっちゃいのに、意外と逞しいわね」
上下に揺れる彼女の巨乳が、僕の顔の上で跳ねる。甘い汗の香り。もつれ合う吐息。僕は本能のままに腰を突き上げた。
「あっ! そこ…いいわ! もっと、もっと…!」
「佐藤さん…僕、またイきそう…」
「いいのよ、中に出しなさい…あたしの子宮に注いで…」
ぎゅうっ! と締め付けられ、僕は二度目の絶頂を迎えた。熱い液体が彼女の奥で迸る感覚。体中の力が抜けていく。
「あは…すごい量…受精しちゃいそう」
べとつく腹の上に倒れかかる彼女。僕はぐったりしながら、ふと気づいた。
(また…勃ってる…)
佐藤さんはその変化を見逃さない。潤んだ目で僕を見下ろし、淫らに微笑む。
「まだ朝までは長いわよ…翔太『弟』くん」
そう、この夜はまだ終わらないのだ――
彼女の甘い声が、耳元で溶けるように響いた。僕は18歳、高校を出てすぐのバイト先で出会った40代の女性・佐藤さんに、今夜は「打ち上げ」と称してアパートに連れ込まれていた。
「あの…本当にこれ、仕事の話ですか?」
グラスに注がれたウイスキーを前に、僕はそわそわと膝を擦り合わせた。ユニクロのジーパンが安っぽいと佐藤さんに笑われ、代わりに渡されたのは薄手のスウェットパンツ。太もものラインが透けそうで落ち着かない。
「ふふ、緊張してるの? 可愛い…」
彼女はすっと近寄り、冷たい指が僕の首筋を撫でる。くすんだ金髪から漂うシャンプーの香り。職場では見せない、妖艶な目元が僕を見下ろす。
「実はね、あたし…翔太君のことがずっと気になってたの」
「えっ…?」
僕の名前を囁かれた瞬間、背筋がぞくっとした。佐藤さんはゆっくりと僕の腿に手を乗せ、じわりと内側へと進む。
「毎日、あんな短パン穿いて…男の子らしい足、ずっと見てたわ」
「や、やめてください…!」
逃げようとする腰を、がっしりと掴まれる。力の差を思い知らされた。スウェットの上からでも、彼女の指の熱が伝わってくる。
「ほら、こんなに反応して…嘘つき」
ぎゅっと握られた股間が、情けなく跳ねた。僕は顔を真っ赤にして俯くしかない。初めての感触に、脳がまひしていく。
「今日は特別なプレゼント…あたしが翔太君の『お姉さん』になってあげる」
そう言うと、彼女は僕のパンツをずり下ろした。冷たい空気が肌に触れ、震える僕の体を、佐藤さんは貪るように見下ろす。
「わあ…本当にピンクで可愛い」
恥ずかしさで目を瞑ると、突然しとどな熱さが包み込んだ。彼女の舌が、僕の未経験な亀頭を舐め上げる。
「ひゃっ! んん…だめ…」
「声、出していいのよ…」
ちゅぷ、ちゅぷと淫らな音を立てながら、佐藤さんは僕をしゃぶり上げる。ベロで鈴の部分をくすぐられ、腰が勝手に跳ねる。
「あっ、あっ…出ちゃいそう…」
「いいわよ、お姉さんに全部預けて…」
ぐちゅっ! と深く咥え込まれ、僕は初めての射精を味わった。白濁が彼女の口の中で跳ねるのを、朦朧とした意識で見つめる。
「ごっくん…ふふ、青春の味ね」
えっ…飲んだ…? 僕の精液を…。その衝撃的な光景に、また股間が疼く。
「まだまだ終わらないわよ」
ベッドに押し倒され、僕はあっけなく仰向けにされた。佐藤さんはニーハイストッキングの足を僕の股に擦りつけながら、自分のスカートをまくり上げる。
「見て? 翔太君のためにパンティーも穿いてないの」
もわっと広がる女体の匂い。黒い陰毛の間から、艶やかな裂け目がのぞいている。僕は目を逸らそうとするが、首を押さえつけられる。
「舐めなさい。優しく、ね?」
抵抗できないまま、僕は初めての女性器と対面した。塩っぱい香りが鼻をつく。恐る恐る舌を伸ばすと…
「あんっ! そう…その調子…」
びくんと跳ねる肉襞に触れた瞬間、彼女の声が高まる。つるりとした感触が舌にまとわりつき、どろっとした液体が溢れ出す。
「んちゅ…ぷっ…」
「もっと奥よ…んっ! ああ、いいわ…」
必死に舐め続けるうち、何だか頭がくらくらしてきた。彼女の興奮が伝わってきて、不思議と嫌じゃない。むしろ…もっと褒められたい。
「いい子ね…じゃあ、お姉さんが気持ちよくしてあげる」
体勢を変えられ、今度は上から覆いかぶさられる佐藤さん。彼女の濡れ切った局部が、僕の再び勃起したペニスに押し付けられる。
「入れるわよ…処女喪失のお祝いね」
「やっ…熱い! あっ、ああっ…!」
ぐちゅりと一気に貫かれた。締め付けられる快感に、僕はのけぞる。40代の女体の奥深く、柔らかくも貪欲な肉壁が僕を飲み込む。
「きゅっ…きゅるる…んっ!」
「翔太君…ちっちゃいのに、意外と逞しいわね」
上下に揺れる彼女の巨乳が、僕の顔の上で跳ねる。甘い汗の香り。もつれ合う吐息。僕は本能のままに腰を突き上げた。
「あっ! そこ…いいわ! もっと、もっと…!」
「佐藤さん…僕、またイきそう…」
「いいのよ、中に出しなさい…あたしの子宮に注いで…」
ぎゅうっ! と締め付けられ、僕は二度目の絶頂を迎えた。熱い液体が彼女の奥で迸る感覚。体中の力が抜けていく。
「あは…すごい量…受精しちゃいそう」
べとつく腹の上に倒れかかる彼女。僕はぐったりしながら、ふと気づいた。
(また…勃ってる…)
佐藤さんはその変化を見逃さない。潤んだ目で僕を見下ろし、淫らに微笑む。
「まだ朝までは長いわよ…翔太『弟』くん」
そう、この夜はまだ終わらないのだ――