2025年05月02日
昼下がりのオフィスで部下にバレた私の秘密~見られることへの興奮が止まらない~
「はぁ...また見てしまった...」
オフィスの空いた会議室で、私はスマホの画面に映し出された動画に目を奪われていた。昼休みのわずかな時間を利用して、こっそりと見ていたのは「のぞき見」をテーマにしたエッチな動画。40代の課長である私には誰にも言えない趣味だった。
「こんな時間に...しかも会社で...」
ドキドキする胸を押さえながら、画面の中の女性が他人に見られながら感じている姿に、私自身も股間が熱くなっていくのを感じた。指が自然とパンツの中へと滑り込んでいく。
「んっ...あぁ...」
息を殺して小さく呻く。会議室のドアは閉めてあるが、鍵はかけていない。もし誰かが入ってきたら...と思うだけで、さらに興奮が高まっていく。
「課長...そういう趣味があったんですね」
突然背後から聞こえた声に、私は凍りついたように動けなくなった。ゆっくりと振り返ると、入社2年目の部下・健一がドアの隙間から私を見つめていた。
「健、健一君!? これは...業務の資料で...!」
慌ててスマホを隠そうとするが、明らかに動揺しているのがバレバレだった。顔が火照り、汗がじんわりと額に浮かんでくる。
健一は静かにドアを閉め、鍵をかける音が会議室に響いた。いつもは爽やかで礼儀正しい彼の目に、今は見たことのない光が宿っている。
「嘘はよくないですよ、課長。『知られたい』ってタグがついてましたよね?」
そう言って私のスマホを手に取り、画面を確認する健一。私は思わず俯いてしまう。一番見られたくない部分を見透かされたような気分で、恥ずかしさのあまり体が震えていた。
「へぇ...こんな動画を見ながら、パンツの中で指を動かしてたんですか?」
「や、やめて...そんなこと言わないで...」
健一の言葉に、私はますます興奮を抑えきれなくなっていた。見られているという事実が、私の体を熱くさせていく。
「じゃあ、もっと見せてくださいよ。課長の...本当の姿を」
突然、健一に机に押し倒され、スカートを捲り上げられた。抵抗するふりをしながらも、内心ではこの状況にぞくぞくしていた。
「あっ...だめ...部下にこんなことされて...」
「課長、もう濡れてますよ。パンツがびしょびしょです」
健一の指が私のパンツの上から直接触れてくる。思わず声が出そうになるのを必死でこらえる。
「んんっ...!」
「外ではみんなが普通に仕事してますよ。声を出したらバレますね」
健一はにやりと笑いながら、私のパンツをずり下ろす。冷たい空気が肌に触れ、さらに敏感になっていた。
「時間もあと10分しかありません。早く気持ちよくしてあげますから」
健一の舌が一気に割れ目を舐め上げた。思わず背筋を反らせ、机に手をついて必死で声を押し殺す。
「あっ! んんっ...だめ...そんなに...」
彼の舌はまるで私の体のことをすべて知っているかのように、最も気持ちいい場所を狙ってくる。太ももがぷるぷると震え、腰が自然と浮き上がる。
「課長、すごく感じてますね。もっと声を我慢して?」
健一は私のクリトリスを舌で激しく刺激しながら、指を膣に挿入してきた。ぐちゅぐちゅと淫らな音が会議室に響く。
「あぁっ...入ってる...んんっ...!」
指の動きが早くなり、腰をくねらせるのをやめられなくなる。外からは同僚たちの話し声が聞こえ、その緊張感がさらに快感を増幅させる。
「もう...だめ...イッちゃう...!」
「いいですよ、課長。イッてください。でも声は出さないで」
健一の言葉に、私は口を手で塞ぎながら激しい絶頂を迎えた。体がびくんと痙攣し、愛液があふれ出るのを感じる。
「はぁ...はぁ...」
息を整えながら、時計を見ると昼休み終了まであと3分。健一はさっと身支度を整え、私に囁く。
「また『指導』してほしいときは、こっそり目で合図してください」
そう言って彼はさっそうと会議室を出ていった。私はまだ机に凭れかかったまま、乱れた呼吸を整えていた。
「なんで...部下にこんなことされて...」
しかし、心の奥では次の昼休みが待ち遠しくて仕方ない自分がいるのを感じていた。
翌日、私のデスクには健一からのメモが置いてあった。
「資料の確認をお願いします」
裏には小さく「今日の昼も会議室空いてます」と書かれており...。
オフィスの空いた会議室で、私はスマホの画面に映し出された動画に目を奪われていた。昼休みのわずかな時間を利用して、こっそりと見ていたのは「のぞき見」をテーマにしたエッチな動画。40代の課長である私には誰にも言えない趣味だった。
「こんな時間に...しかも会社で...」
ドキドキする胸を押さえながら、画面の中の女性が他人に見られながら感じている姿に、私自身も股間が熱くなっていくのを感じた。指が自然とパンツの中へと滑り込んでいく。
「んっ...あぁ...」
息を殺して小さく呻く。会議室のドアは閉めてあるが、鍵はかけていない。もし誰かが入ってきたら...と思うだけで、さらに興奮が高まっていく。
「課長...そういう趣味があったんですね」
突然背後から聞こえた声に、私は凍りついたように動けなくなった。ゆっくりと振り返ると、入社2年目の部下・健一がドアの隙間から私を見つめていた。
「健、健一君!? これは...業務の資料で...!」
慌ててスマホを隠そうとするが、明らかに動揺しているのがバレバレだった。顔が火照り、汗がじんわりと額に浮かんでくる。
健一は静かにドアを閉め、鍵をかける音が会議室に響いた。いつもは爽やかで礼儀正しい彼の目に、今は見たことのない光が宿っている。
「嘘はよくないですよ、課長。『知られたい』ってタグがついてましたよね?」
そう言って私のスマホを手に取り、画面を確認する健一。私は思わず俯いてしまう。一番見られたくない部分を見透かされたような気分で、恥ずかしさのあまり体が震えていた。
「へぇ...こんな動画を見ながら、パンツの中で指を動かしてたんですか?」
「や、やめて...そんなこと言わないで...」
健一の言葉に、私はますます興奮を抑えきれなくなっていた。見られているという事実が、私の体を熱くさせていく。
「じゃあ、もっと見せてくださいよ。課長の...本当の姿を」
突然、健一に机に押し倒され、スカートを捲り上げられた。抵抗するふりをしながらも、内心ではこの状況にぞくぞくしていた。
「あっ...だめ...部下にこんなことされて...」
「課長、もう濡れてますよ。パンツがびしょびしょです」
健一の指が私のパンツの上から直接触れてくる。思わず声が出そうになるのを必死でこらえる。
「んんっ...!」
「外ではみんなが普通に仕事してますよ。声を出したらバレますね」
健一はにやりと笑いながら、私のパンツをずり下ろす。冷たい空気が肌に触れ、さらに敏感になっていた。
「時間もあと10分しかありません。早く気持ちよくしてあげますから」
健一の舌が一気に割れ目を舐め上げた。思わず背筋を反らせ、机に手をついて必死で声を押し殺す。
「あっ! んんっ...だめ...そんなに...」
彼の舌はまるで私の体のことをすべて知っているかのように、最も気持ちいい場所を狙ってくる。太ももがぷるぷると震え、腰が自然と浮き上がる。
「課長、すごく感じてますね。もっと声を我慢して?」
健一は私のクリトリスを舌で激しく刺激しながら、指を膣に挿入してきた。ぐちゅぐちゅと淫らな音が会議室に響く。
「あぁっ...入ってる...んんっ...!」
指の動きが早くなり、腰をくねらせるのをやめられなくなる。外からは同僚たちの話し声が聞こえ、その緊張感がさらに快感を増幅させる。
「もう...だめ...イッちゃう...!」
「いいですよ、課長。イッてください。でも声は出さないで」
健一の言葉に、私は口を手で塞ぎながら激しい絶頂を迎えた。体がびくんと痙攣し、愛液があふれ出るのを感じる。
「はぁ...はぁ...」
息を整えながら、時計を見ると昼休み終了まであと3分。健一はさっと身支度を整え、私に囁く。
「また『指導』してほしいときは、こっそり目で合図してください」
そう言って彼はさっそうと会議室を出ていった。私はまだ机に凭れかかったまま、乱れた呼吸を整えていた。
「なんで...部下にこんなことされて...」
しかし、心の奥では次の昼休みが待ち遠しくて仕方ない自分がいるのを感じていた。
翌日、私のデスクには健一からのメモが置いてあった。
「資料の確認をお願いします」
裏には小さく「今日の昼も会議室空いてます」と書かれており...。