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大人のオタク友達に無理やり焦らされて、理性が崩れていく夜の出来事

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俺、健太(30)はいつものように涼子さん(42)の家でアニメを観ていた。涼子さんは同僚で、年上だけどオタク趣味が共通してて、よく家に呼んでくれる優しい人だ。でも今日は何かが違う。いつもより肌の露出が多い部屋着で、ソファに座るたびに太ももがはだけて見える。

「健太くん、このアニメのエッチシーンすごくリアルだよね。実際にやったことある?」

突然の質問にゲームのコントローラーを握りしめる。涼子さんは悪戯っぽく笑って、わざとらしく胸元を揺らしながら近づいてくる。

「え?そ、そんなこと聞かれても...」

「あら、照れてる?かわいいなあ」

涼子さんの手が俺の膝の上に乗る。指先がじわじわと内腿に近づいてきて、心臓がバクバク鳴る。汗が背中を伝うのを感じる。

「や、やめてください涼子さん...」

「嘘でしょ?だってここ、熱くなってるじゃない」

掌がズボンの上から明らかな膨らみを押し付けてくる。思わずのけ反ると、涼子さんはすかさず上から覆い被さってきた。甘い香水の香りが鼻腔を刺激する。

「大人の女に弄ばれるの、実は好きでしょ?」

耳元で囁かれた瞬間、理性の糸がプツンと切れそうになる。涼子さんの舌が耳たぶを舐め上げ、歯で軽く噛む。思わず「んっ!」と声が漏れる。

「声、かわいい...もっと聞かせて?」

服の裾がめくり上げられ、腹筋に冷たい空気が触れる。涼子さんの指先がヘソの周りをくるくると回りながら、ジーンズのボタンに近づいていく。

「だめ...そんな...」

抗議の声も虚しく、チャックを下ろされる音が部屋に響く。パンツ越しに握られた瞬間、俺は仰け反ってソファの背もたれに頭をぶつけた。

「痛っ...」

「大丈夫?でも...もう我慢できないみたいね」

涼子さんはニヤリと笑うと、いきなりパンツごとグイっと握りしめた。視界が白く閃くほどの快感が走る。

「あっ!いきなり...んぐ...」

「ほら、こんなにカチカチ。ずっと我慢してたんでしょ?」

右手でしごきながら、左手は俺のシャツのボタンを外し始める。胸板に触れた指先が乳首を摘まみ、捻るように刺激する。

「あぁっ!そこ...敏感だってば...」

「知ってるよ。だって健太くんの反応、全部覚えてるもん」

信じられない言葉に目を見開く。涼子さんは俺の驚きを楽しむように、ゆっくりと腰を下ろしてパンツをずり下ろす。勃起したペニスが跳ねるように現れる。

「わあ...思ってたより立派じゃない」

「ひどいな...」

「ごめんごめん。かわいいって意味よ」

涼子さんは掌で先端を撫でながら、前漏れを指で広げる。べとつく音を立てながら、亀頭をしごく感触に腰が浮く。

「あ...もう...やめて...」

「本当にやめてほしいの?」

潤んだ目で見上げる涼子さんに、正直な返事が出せない。見透かされたように笑うと、彼女は突然ペニス全体を口に含んだ。

「ふぁあっ!?」

熱く湿った口腔の感触に背筋がビクンと跳ねる。涼子さんの舌が鈴部分を激しく刺激しながら、深く咥えては浅くするを繰り返す。

「ちゅぱっ...んっ...健太くんの味、濃いね...」

「そんなこと言われても...あっ!また深く...んぐ!」

頭を押さえつけられ、喉奥まで突き入れられる。吐き気を催すほどの刺激に涙が浮かぶが、同時に腹の底から熱いものがこみ上げてくる。

「もう...出そう...」

「だめ。まだ我慢して」

突然フェラをやめられ、むしゃくしゃする。涼子さんはニヤリと笑うと、自分のパンツを脱ぎ捨てた。真っ白な肌と、剃り込みの整った局部が露わになる。

「ほら、触っていいよ」

震える指先で割れ目に触れると、すでにぐっしょりと濡れている。思わず中指を滑り込ませると、涼子さんは「あんっ!」と嬌声を上げた。

「き、気持ちいい...もっと...」

二本、三本と指を増やし、ぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回す。涼子さんの腰が勝手に動き出し、俺の指を貪るように締め付けてくる。

「あっ、あっ...イク...イクっ!」

ビクンビクンと痙攣する膣内に、温かい液体が溢れ出す。涼子さんはぐったりとしながらも、俺のペニスに跨がる姿勢を取った。

「挿れていい?」

「...うん」

ぐしょ濡れの局部が亀頭に触れ、ゆっくりと沈み込んでいく。締め付けが半端じゃなく、思わず「うおっ...!」と声が出る。

「きつい...?でも気持ちいいでしょ...」

涼子さんが上から覗き込む顔は、いつもの優しい表情とは違う、淫らな笑みを浮かべていた。腰を上下させ始めると、結合部から汁の混じった音が響く。

「あっ...あん...健太くんのでかい...んっ...」

「涼子さん...中で動いてる...ああ...」

彼女の膣の襞がペニス全体を舐め上げるように収縮する。あまりの気持ち良さに、腰を突き上げずにはいられない。

「あ!そこ...激しい...んあっ!」

涼子さんが仰け反りながらも、自ら腰を振る速度を上げていく。乳房が激しく揺れ、汗が光る。俺はその腰を掴み、さらに深く突き上げる。

「もう...限界...」

「私も...一緒に...んああっ!」

ぐちょっとした感触と共に、熱い液体が注ぎ込まれるのを感じた。涼子さんもまた痙攣しながら、俺の胸に崩れ落ちてきた。

「...すごかったね」

「...うん」

しばらく重なり合ったまま、鼓動が落ち着くのを待つ。涼子さんの髪の香りを嗅ぎながら、俺はふと考えた。

これからもこんなこと...続くのかな。


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