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昼下がりの体育倉庫で、先輩たちにしつけられる私の秘密の時間

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「ひかり、こっち来い」

拓也先輩の低い声が、体育倉庫の薄暗がりで響いた。私はドアを閉めた瞬間から鼓動が早くなっていた。汗ばんだ手でスカートの裾を握りしめ、ゆっくりと三人の方へ歩み寄る。

「今日は特別に、お前をしつけてやる」

涼太先輩がにやりと笑う。その笑顔は普段よりどこか冷たく、でもなぜかゾクゾクする。勇樹先輩は眼鏡をずらしながら私を観察している。まるで実験材料を見るような視線だ。

「まずは制服、脱げ」

拓也先輩の命令に、私は震える手でブラウスの一番上のボタンを外した。涼太先輩が背後から近づき、耳元で囁く。

「遅いな。もっと素直に従えよ」

冷たい指が首筋を撫でる。思わず「ひっ」と声が漏れる。勇樹先輩がメモを取っている。

「反応良好。羞恥心と快感の混在が確認できる」

ブラウスが床に落ち、次はスカートのチャックを下ろす。下着姿になった瞬間、拓也先輩が私の顎を掴んだ。

「お前、こんなこと望んでたんだろ?サークルの飲み会で言ってたな」

熱い吐息が顔にかかる。私はうなずくしかできない。涼太先輩の手が胸に覆いかぶさり、ブラの上から優しく揉み始める。

「あん…先輩…」

「声出すな。まだ始まったばかりだぞ」

拓也先輩が私の口を塞ぐ。舌が強引に侵入してきて、唾液が溢れる。背後からは涼太先輩が乳首をつまみ上げ、ピンと立たせている。勇樹先輩は冷静に観察を続ける。

「呼吸数増加。瞳孔拡大。明らかな性的興奮状態」

パンツがずり落とされ、私の最も恥ずかしい部分が晒される。涼太先輩が指を滑り込ませた。

「おいおい、もうこんなに濡れてるのか」

「記録しておこう。19歳女性、前戯開始3分で充分な愛液分泌」

拓也先輩がズボンを下ろし、大きく勃起した肉棒を私の顔前に突きつける。

「舐めろ。丁寧にな」

震える舌で先端をなぞると、塩辛い味が広がった。涼太先輩の指が膣内で動き、グチュグチュと卑猥な音を立てる。

「あっ、んんっ…!」

「声出すなって言っただろ?」

拓也先輩が私の髪を掴み、無理やり喉奥まで押し込む。涙が溢れる。勇樹先輩がストップウォッチを押す。

「口腔使用時間1分43秒。喉の収縮が理想的だ」

涼太先輩が指を抜き、代わりに自分のペニスを押し当てた。

「拓也の次は俺の番だ。覚悟しとけよ」

ぐちゅっ、と一気に貫かれる。鋭い痛みと快感が同時に襲う。拓也先輩は私の口を使い続け、勇樹先輩は乳首をピンセットではさみながらデータを取っている。

「あ゛っ!いたい、でも…気持ちいい…」

「記録。疼痛刺激に対する快楽反応が確認された」

涼太先輩の腰の動きが早くなる。体育倉庫の中に肉体のぶつかり合う音が響く。拓也先輩が私の口からペニスを抜き、代わりに頬を叩いた。

「お前、本当にドMなんだな。こんなのでイキそうだろ?」

「はい…です…イキそうです…!」

必死に敬語を使う私に、三人が笑う。勇樹先輩がカメラを取り出した。

「記念撮影だ。もっと蕩けた顔を見せろ」

フラッシュが光る。その瞬間、涼太先輩が深く突き刺し、私は初めての絶頂を迎えた。

「いやぁっ!だめ、イッちゃう…!」

痙攣する膣に締め付けられ、涼太先輩も中に吐き出した。拓也先輩が私を引き寄せ、今度は自分の番だと股間に押し当てる。

「まだ終わらんぞ。お前が望んだんだからな」

体育倉庫の時計が1時を指していた。昼休みはまだ30分ある。私は三人の玩具として、もう一度弄ばれるのを待つしかなかった。


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