2025年05月05日
先生と私のとっておきの補習授業
「先生、ここ…本当に大丈夫ですか?」
私はベッドの上で仰向けになり、先生の手の動きに小さく息を吸い込んだ。大学受験を終えたばかりの19歳、佐藤美咲。家庭教師の高橋先生の自宅で、合格祝いと称して招かれた夜だった。
「心配しなくていい。先生が丁寧に教えてあげるから」
60歳を過ぎた高橋先生の声は、いつもの授業と同じ穏やかなトーン。でも今、その手は私の制服スカートの下で、白いパンティをゆっくりとずらしていた。隣では親友の涼子が興味津々に私たちを見つめている。
「美咲、すごく緊張してるんだね。ほら、膝が震えてるよ」
涼子の指が私の太ももに触れた瞬間、私は思わず跳ね上がりそうになった。先生はニコニコしながら、ベッドサイドの引き出しから小さな瓶を取り出した。
「今日は特別な補習だ。美咲ちゃんがずっと気になっていたこと、先生が丁寧に教えてあげよう」
瓶の中身はピンク色のゼリー状のもの。先生が蓋を開けると、甘いイチゴの香りが部屋に広がった。
「まずはリラックスすることから始めようか」
先生の温かい手が再び私の腿に触れた。今度はゆっくりと、内側に向かって撫で上げていく。指先がパンティの端をくぐり、ついに秘められた場所に到達した時、私は思わずシーツを握り締めた。
「ひゃっ! 先生、そこは…」
「大丈夫、痛くないようにするから。ほら、ゆっくり呼吸して」
先生の親指が私のアナルリングを優しくマッサージし始めた。初めての感触に体がびくんと跳ねる。涼子が私の手を握りながら、興奮した声で囁く。
「美咲、すごい…先生、すごく上手だよ。私も触っていい?」
先生のうなずきと同時に、涼子の指が私のクリトリスに触れた。二か所から同時に攻められる感覚に、私はもう声も出せなかった。
「あっ、あんまり同時に…んんっ!」
先生の指がゼリーをつけて、ゆっくりと私の後ろの穴に入ってきた。最初はきゅっと締まる感覚があったが、先生の丁寧な動きで次第に体が受け入れ始める。
「美咲ちゃん、いい子だね。その調子でリラックスして」
先生のもう片方の手が私の胸に回り、制服のブラウスをそっと解き始めた。涼子は私の耳元で甘い吐息をかけながら、舌で耳たぶを舐め上げた。
「美咲、気持ちいい?先生の指、奥まで入ってきてるよ」
確かに、最初は異物感しかなかったのに、今では先生の指の動きとともに、何とも言えない快感がじわじわと広がってくる。私は知らず知らずのうちに腰を浮かせ、もっと深くを求めるように動き始めていた。
「先生…もっと、お願いします」
自分の口から出た言葉に驚いたが、もう止められない。先生は優しく微笑むと、ゆっくりと二本目の指を加えた。
「いいぞ、美咲ちゃん。よく頑張ってる。じゃあ次はもっと本格的なレッスンに移ろうか」
先生がズボンを下ろすと、そこには既に大きく勃起したペニスが。思わず目を奪われるその大きさに、私は喉をごくりと鳴らした。
「大丈夫、最初はゆっくりだからね。涼子ちゃん、美咲ちゃんの手を握っていてあげて」
涼子がしっかりと私の手を握りしめる中、先生は私のお尻の下にクッションを敷き、角度を調整した。ゼリーをたっぷり塗ったペニスが、私のまだ慣れないアナルにゆっくりと近づいてくる。
「んっ…先生、待って、ちょっと…あっ!」
一気に入ってくるかと思ったら、先生は本当にゆっくり、少しずつ挿入していく。痛みよりもまず驚きが先に立ち、私は涼子の手を力いっぱい握り返した。
「大丈夫、美咲。先生が優しく入れてくれてるよ。ほら、もう半分くらい入った」
涼子の声を聞きながら、私は自分の体の感覚に集中した。確かに最初の違和感はあるものの、先生の温かさがじわじわと伝わってくる。そして、思わぬ快感。
「あっ…先生、これ…変な感じ…んんっ!」
「美咲ちゃん、いい反応だね。じゃあ、少し動かしてみようか」
先生が腰をゆっくり動かし始めた。最初は浅いストロークから、次第に深く、力強く。そのリズムに合わせて、私の体の中から熱い快感が湧き上がってくる。
「あぁん! 先生、そこ…すごい、気持ちいい…んあっ!」
私の声が普段出したことのない高音になっている。涼子が私の顔を覗き込み、興奮した様子で言う。
「美咲、すごい表情…私もやりたくなってきた。先生、次は私もお願いします!」
先生はうなずきながら、私の中での動きを止めない。むしろ、涼子の言葉でテンポが速くなっていく。
「美咲ちゃんが気持ちよくなってるのを見て、先生も我慢できないよ。もう少し激しくしていいかな?」
「はい…先生、もっと…あぁん!」
突然の激しいピストンに、私はベッドの上で跳ね上がりそうになる。涼子が私のブラを外し、乳首をしゃぶり始めた。前と後ろから同時に攻められる感覚に、私はもう理性を失いかけていた。
「あっ、あんまり同時に…んぐっ! 先生、涼子ちゃん…私、変になりそう…あぁっ!」
「美咲ちゃん、気持ちよければそのまま行っていいんだよ。先生もそろそろ…」
「私も我慢できない!美咲、一緒にいこうよ!」
涼子が私のクリトリスを激しく刺激し、先生の腰の動きはますます速くなる。体中に電気が走るような感覚が広がり、私はついに限界を迎えた。
「いっちゃう!先生、私…あぁああっ!!」
強烈な絶頂が全身を駆け巡る。同時に先生も深く押し込み、熱いものを私の奥に注ぎ込んだ。涼子も自分の手で激しくオーガズムに達し、三人の喘ぎ声が部屋に響き渡った。
しばらくして、先生がゆっくりと私の体から抜いていく。ぐちゃぐちゃになった後ろから、何かが溢れ出る感覚に、私はまたぞっとした。
「ふう…美咲ちゃん、よく頑張ったね。どうだった?」
先生が優しく私の髪を撫でながら聞いてくる。私はまだ完全に息が整わないまま、小さくうなずいた。
「すごかったです…最初は怖かったけど、先生が優しくしてくれたから…」
涼子が私に覆いかぶさり、頬をぺたんと叩いた。
「美咲、最高だったよ!先生、次は私がアナルでお願いします!」
先生は朗らかに笑いながら、またゼリーの瓶に手を伸ばした。
「よし、じゃあ今夜は徹夜の補習になりそうだな。美咲ちゃんももう一回挑戦する?」
私は赤くなりながらも、確かに頷いた。この特別な夜は、まだまだ終わりそうになかった。
私はベッドの上で仰向けになり、先生の手の動きに小さく息を吸い込んだ。大学受験を終えたばかりの19歳、佐藤美咲。家庭教師の高橋先生の自宅で、合格祝いと称して招かれた夜だった。
「心配しなくていい。先生が丁寧に教えてあげるから」
60歳を過ぎた高橋先生の声は、いつもの授業と同じ穏やかなトーン。でも今、その手は私の制服スカートの下で、白いパンティをゆっくりとずらしていた。隣では親友の涼子が興味津々に私たちを見つめている。
「美咲、すごく緊張してるんだね。ほら、膝が震えてるよ」
涼子の指が私の太ももに触れた瞬間、私は思わず跳ね上がりそうになった。先生はニコニコしながら、ベッドサイドの引き出しから小さな瓶を取り出した。
「今日は特別な補習だ。美咲ちゃんがずっと気になっていたこと、先生が丁寧に教えてあげよう」
瓶の中身はピンク色のゼリー状のもの。先生が蓋を開けると、甘いイチゴの香りが部屋に広がった。
「まずはリラックスすることから始めようか」
先生の温かい手が再び私の腿に触れた。今度はゆっくりと、内側に向かって撫で上げていく。指先がパンティの端をくぐり、ついに秘められた場所に到達した時、私は思わずシーツを握り締めた。
「ひゃっ! 先生、そこは…」
「大丈夫、痛くないようにするから。ほら、ゆっくり呼吸して」
先生の親指が私のアナルリングを優しくマッサージし始めた。初めての感触に体がびくんと跳ねる。涼子が私の手を握りながら、興奮した声で囁く。
「美咲、すごい…先生、すごく上手だよ。私も触っていい?」
先生のうなずきと同時に、涼子の指が私のクリトリスに触れた。二か所から同時に攻められる感覚に、私はもう声も出せなかった。
「あっ、あんまり同時に…んんっ!」
先生の指がゼリーをつけて、ゆっくりと私の後ろの穴に入ってきた。最初はきゅっと締まる感覚があったが、先生の丁寧な動きで次第に体が受け入れ始める。
「美咲ちゃん、いい子だね。その調子でリラックスして」
先生のもう片方の手が私の胸に回り、制服のブラウスをそっと解き始めた。涼子は私の耳元で甘い吐息をかけながら、舌で耳たぶを舐め上げた。
「美咲、気持ちいい?先生の指、奥まで入ってきてるよ」
確かに、最初は異物感しかなかったのに、今では先生の指の動きとともに、何とも言えない快感がじわじわと広がってくる。私は知らず知らずのうちに腰を浮かせ、もっと深くを求めるように動き始めていた。
「先生…もっと、お願いします」
自分の口から出た言葉に驚いたが、もう止められない。先生は優しく微笑むと、ゆっくりと二本目の指を加えた。
「いいぞ、美咲ちゃん。よく頑張ってる。じゃあ次はもっと本格的なレッスンに移ろうか」
先生がズボンを下ろすと、そこには既に大きく勃起したペニスが。思わず目を奪われるその大きさに、私は喉をごくりと鳴らした。
「大丈夫、最初はゆっくりだからね。涼子ちゃん、美咲ちゃんの手を握っていてあげて」
涼子がしっかりと私の手を握りしめる中、先生は私のお尻の下にクッションを敷き、角度を調整した。ゼリーをたっぷり塗ったペニスが、私のまだ慣れないアナルにゆっくりと近づいてくる。
「んっ…先生、待って、ちょっと…あっ!」
一気に入ってくるかと思ったら、先生は本当にゆっくり、少しずつ挿入していく。痛みよりもまず驚きが先に立ち、私は涼子の手を力いっぱい握り返した。
「大丈夫、美咲。先生が優しく入れてくれてるよ。ほら、もう半分くらい入った」
涼子の声を聞きながら、私は自分の体の感覚に集中した。確かに最初の違和感はあるものの、先生の温かさがじわじわと伝わってくる。そして、思わぬ快感。
「あっ…先生、これ…変な感じ…んんっ!」
「美咲ちゃん、いい反応だね。じゃあ、少し動かしてみようか」
先生が腰をゆっくり動かし始めた。最初は浅いストロークから、次第に深く、力強く。そのリズムに合わせて、私の体の中から熱い快感が湧き上がってくる。
「あぁん! 先生、そこ…すごい、気持ちいい…んあっ!」
私の声が普段出したことのない高音になっている。涼子が私の顔を覗き込み、興奮した様子で言う。
「美咲、すごい表情…私もやりたくなってきた。先生、次は私もお願いします!」
先生はうなずきながら、私の中での動きを止めない。むしろ、涼子の言葉でテンポが速くなっていく。
「美咲ちゃんが気持ちよくなってるのを見て、先生も我慢できないよ。もう少し激しくしていいかな?」
「はい…先生、もっと…あぁん!」
突然の激しいピストンに、私はベッドの上で跳ね上がりそうになる。涼子が私のブラを外し、乳首をしゃぶり始めた。前と後ろから同時に攻められる感覚に、私はもう理性を失いかけていた。
「あっ、あんまり同時に…んぐっ! 先生、涼子ちゃん…私、変になりそう…あぁっ!」
「美咲ちゃん、気持ちよければそのまま行っていいんだよ。先生もそろそろ…」
「私も我慢できない!美咲、一緒にいこうよ!」
涼子が私のクリトリスを激しく刺激し、先生の腰の動きはますます速くなる。体中に電気が走るような感覚が広がり、私はついに限界を迎えた。
「いっちゃう!先生、私…あぁああっ!!」
強烈な絶頂が全身を駆け巡る。同時に先生も深く押し込み、熱いものを私の奥に注ぎ込んだ。涼子も自分の手で激しくオーガズムに達し、三人の喘ぎ声が部屋に響き渡った。
しばらくして、先生がゆっくりと私の体から抜いていく。ぐちゃぐちゃになった後ろから、何かが溢れ出る感覚に、私はまたぞっとした。
「ふう…美咲ちゃん、よく頑張ったね。どうだった?」
先生が優しく私の髪を撫でながら聞いてくる。私はまだ完全に息が整わないまま、小さくうなずいた。
「すごかったです…最初は怖かったけど、先生が優しくしてくれたから…」
涼子が私に覆いかぶさり、頬をぺたんと叩いた。
「美咲、最高だったよ!先生、次は私がアナルでお願いします!」
先生は朗らかに笑いながら、またゼリーの瓶に手を伸ばした。
「よし、じゃあ今夜は徹夜の補習になりそうだな。美咲ちゃんももう一回挑戦する?」
私は赤くなりながらも、確かに頷いた。この特別な夜は、まだまだ終わりそうになかった。