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終電の混雑した車内で、私は彼女の体温を感じながら背徳に溺れていく

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俺は50代のサラリーマン、佐藤健一。毎日同じような日々が続き、家庭も仕事も退屈で仕方がなかった。妻とはすでに冷め切った関係で、子供も独立し、ただ時間が過ぎていくだけの生活。そんな中で唯一の楽しみは、終電で若い女の子にちょっかいを出すことだ。

今日も終電に乗り込んだ。いつものように酔いを装い、ぐらつくふりをしながら車内を物色する。すると、40代前半くらいの清楚な女性が目に入った。スーツ姿で疲れた表情をしているが、整った顔立ちと引き締まった体がエロティックだ。

「すみません、ちょっと酔ってまして...」
わざとぶつかるように隣に座り込む。彼女は眉をひそめたが、混雑しているので仕方ないと思ったのか、特に何も言わない。

徐々に体を密着させ、太ももが触れ合う感触を楽しむ。香水のほのかな香りが鼻をくすぐる。スカートから覗く膝の形が美しい。そっと手を伸ばし、スカートの上から腿に触れてみる。

「...やめてください」
彼女は小声で拒否したが、動かない。これがサインだ。俺はさらに大胆に、指先を内腿に這わせていく。薄いストッキング越しに伝わる体温がたまらない。

「声を出すと周りにバレますよ」
耳元で囁くと、彼女はかすかに震えた。抵抗するそぶりを見せながらも、息遣いが荒くなっているのがわかる。俺の指先がもっと奥へと進むと、彼女はぎゅっと唇を噛みしめた。

「あ...だめ...」
かすれた声が興奮を増幅させる。ストッキングの上からでも、その部分が熱くなっているのがわかる。そっと手を滑り込ませると、驚くほど濡れていた。

「奥さん、こんなところで興奮してるんですか?」
嘲笑うように言うと、彼女は顔を真っ赤にして俯いた。駅が近づき、俺は彼女の手首を掴んで立ち上がる。

「降りましょう」

人気のない階段裏に引きずり込むと、彼女はようやく抵抗し始めた。
「やめて!こんなところで...!」
しかし、その声にはすでに熱がこもっている。俺は彼女を壁に押し付け、激しくキスをする。最初は抵抗していた唇も、すぐに柔らかくなり、受け入れてきた。

スカートを捲くり上げると、レースの下着が現れる。指でパンティをよけると、すでに愛液で光っている。
「奥さん、こんなに濡れて...夫さんには見せないんでしょう?」
嘲笑いながら、舌でその部分を舐め上げる。

「あっ!いや...やめて...」
腰をくねらせる彼女。その抵抗がまたたまらない。俺は立ち上がり、ズボンを下ろす。勃起した肉棒を彼女の前に突きつける。

「舐めろ」
渋々ながらも、彼女は口を開けた。熱い吐息を感じながら、肉棒が湿った口の中へと入っていく。不慣れな動きだが、それがまた興奮を増す。

「もっと深く...そうだ...」
頭を押さえつけ、喉奥まで突き込む。彼女はむせながらも、懸命に舌を動かす。この清楚な人妻が、見知らぬ男のチンポをしゃぶっていると思うだけで、俺は我慢できなくなる。

そのまま後ろに回り、パンティをずらして一気に挿入する。
「んっ!あ...入っ...」
彼女の体が硬直する。狭くて熱い中が、肉棒を締め付けてくる。腰を動かし始めると、次第に彼女も腰を合わせてくる。

「あ...だめ...こんなの...あっ!」
階段裏に響くくちづけ音。彼女のスカートは腰まで捲れ上がり、ストッキングが破れている。俺はその姿に興奮し、激しく突きまくる。

「奥さん、感じてるだろ?もっと声出していいんだぞ」
「いや...あっ...ああん...」
彼女の声がだんだん大きくなる。周りに聞こえるかもしれないという緊張感が、さらに快感を増す。

「イク...イクっ...!」
彼女の体が痙攣し、中がぐちゅぐちゅと音を立てる。その感触に俺も耐えきれず、深く突き刺して中に出した。

「あ...中に...だめ...」
彼女は放心したように壁にもたれかかる。俺はゆっくり抜きながら、彼女の耳元で囁いた。

「また会おう...同じ時間の終電で」
彼女は何も言わなかったが、かすかに頷いたような気がした。

それから数日後、俺はまた終電に乗っていた。すると、あの女性が同じ車両に乗り込んできた。目が合うと、そっとこっちへ歩いてくる。

「...今日はホテルに行きましょう」
彼女は俯きながら、そう囁いた。俺は笑みを浮かべ、彼女の腰に手を回した。この背徳の関係は、まだまだ続きそうだ。


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