2025年05月07日
温泉旅館で交わった人妻の淫らな本性~スワップの約束が狂わす背徳の一夜
その日は12月の寒い夜だった。会社の忘年会シーズンでどこも混雑する中、わざわざ都心から2時間離れた秘湯を選んだ理由はただ一つ——人目を避けたスワッピングのためだ。
私は34歳のシステムエンジニア・高橋翔太。妻の涼子(32歳)とは結婚6年目で、半年前から夫婦交換サークルに登録していた。今回の相手はSNSで知り合った田村夫妻——夫の健一(30歳)と妻の美咲(28歳)。美咲のプロフィール写真に写っていたFカップの谷間が決め手だった。
「お風呂上がりに浴衣で…って言われたけど、下はどうしましょうか」
涼子がスーツケースから真っ赤なレースのガーターベルトを取り出す。先月私が誕生日プレゼントしたやつだ。
「それでいい。向こうの奥さんもきっと準備してる」
指がレースの隙間から覗く妻の太ももに触れると、ひんやりとした肌触りの中に温もりが伝わってくる。2時間前の車中でイったばかりなのに、また勃起が始まっていた。
21時、約束のノックが響く。開けた扉の向こうには、写真以上に色気漂う美咲が立っていた。浴衣の襟元からはこぼれそうな白い膨らみが覗き、帯で締められたくびれが淫靡なシルエットを作っている。
「あの…初めまして」
俯き加減に挨拶する美咲の耳たぶが赤くなっているのを見て、私は確信した——この女、絶対にヤレる。
シャンパンを飲み交わしながらの雑談が1時間ほど続いた頃、健一が突然テレビの成人向けチャンネルを点けた。画面では黒人男性が日本人女性を責め立てている。
「そろそろ…交換しましょうか」
健一の言葉で空気が一変する。涼子が自然に健一の隣に移動し、美咲が私の膝の上に座った瞬間、浴衣の裾から甘い香水の香りが立ち上った。
「高橋さん…私、初めてのスワップなんです」
震える声で囁きながら、彼女の手が私の腿を這い上がる。浴衣の下には何も穿いていない——熱く湿った局部が直接太ももに押しつけられてきた。
「美咲さん、中まで…触っていいですか」
許可を求める指先が、すでに彼女の股間をこすりつけていた。返事を待たずに浴衣の前を開くと、真珠のように光る愛液がクリトリスを覆っている。指一本入れただけで「アッ…!」と喘ぎ声が漏れ、彼女の背中が弓なりに反った。
「奥さん、舐めてあげて」
健一の指示で涼子が美咲の股間に顔を埋めた瞬間、私のズボンの中では美咲の手がカラ回りを始めていた。ベロで陰唇を広げる涼子、それを貪るように見つめる健一、そして私のペニスを握り締める美咲——4人の淫らな呼吸が部屋に響き渡る。
「もう…我慢できません」
美咲が浴衣を脱ぎ捨てた体は、下乳がたわむほど豊かな胸と、くっきりと浮かび上がった腰のくびれが妖艶なコントラストを描いていた。ベッドに押し倒すと、彼女の脚が自然に私の腰を挟み込む。
「ゴム…つけますか?」
「いいえ…そのままで」美咲の指先が亀頭をしごきながら「ピル飲んでますから…健一さんには内緒ですよ」
その言葉で理性の枷が外れた。ぐちゅっと音を立てて挿入すると、彼女の膣内は火傷しそうなほど熱かった。締め付けが強すぎて最初は動かせないほどだったが、美咲自らが腰をくねらせてきた。
「あんっ…奥まで…ひびきます…」
彼女の内部は蠕動するように肉襞が絡みつき、一度深く突き刺さると真空状態で吸い付いてくる。3回目の絶頂で美咲が失神しかけた時、私は彼女をうつ伏せにした。汗で光る背中にがぶりと噛みつきながら、今度は後ろから突き立てる。
「イキます…またイキます…お願い…中に出して…」
痙攣する膣壁に引きずり込まれるように射精した瞬間、美咲の体が跳ね上がった。溢れ出した精液が結合部から泡立ちながら垂れ落ちるのを見て、健一が興奮した声を上げる。
「すごい…妻がこんな声出すの初めて見た」
その直後、ドアが勢いよく開いた。涼子と健一が全身汗だくで入ってくる。涼子のマンコは腫れ上がり、健一のペニスには妻の愛液がべっとりついていた。
「次は…4人でやりましょう」
美咲の提案で、私たちは互いの配偶者を抱き合いながら、再び性の宴に耽った——。
翌朝、目覚めると美咲からLINEが届いていた。《妊娠しました》の文字の下には、産婦人科の検査結果が添付されていた。涼子に内緒で会い続けた3ヶ月後、美咲は健一と離婚し、私の子供を産むと言い出した。すべてが狂い始めたあの夜から——。
私は34歳のシステムエンジニア・高橋翔太。妻の涼子(32歳)とは結婚6年目で、半年前から夫婦交換サークルに登録していた。今回の相手はSNSで知り合った田村夫妻——夫の健一(30歳)と妻の美咲(28歳)。美咲のプロフィール写真に写っていたFカップの谷間が決め手だった。
「お風呂上がりに浴衣で…って言われたけど、下はどうしましょうか」
涼子がスーツケースから真っ赤なレースのガーターベルトを取り出す。先月私が誕生日プレゼントしたやつだ。
「それでいい。向こうの奥さんもきっと準備してる」
指がレースの隙間から覗く妻の太ももに触れると、ひんやりとした肌触りの中に温もりが伝わってくる。2時間前の車中でイったばかりなのに、また勃起が始まっていた。
21時、約束のノックが響く。開けた扉の向こうには、写真以上に色気漂う美咲が立っていた。浴衣の襟元からはこぼれそうな白い膨らみが覗き、帯で締められたくびれが淫靡なシルエットを作っている。
「あの…初めまして」
俯き加減に挨拶する美咲の耳たぶが赤くなっているのを見て、私は確信した——この女、絶対にヤレる。
シャンパンを飲み交わしながらの雑談が1時間ほど続いた頃、健一が突然テレビの成人向けチャンネルを点けた。画面では黒人男性が日本人女性を責め立てている。
「そろそろ…交換しましょうか」
健一の言葉で空気が一変する。涼子が自然に健一の隣に移動し、美咲が私の膝の上に座った瞬間、浴衣の裾から甘い香水の香りが立ち上った。
「高橋さん…私、初めてのスワップなんです」
震える声で囁きながら、彼女の手が私の腿を這い上がる。浴衣の下には何も穿いていない——熱く湿った局部が直接太ももに押しつけられてきた。
「美咲さん、中まで…触っていいですか」
許可を求める指先が、すでに彼女の股間をこすりつけていた。返事を待たずに浴衣の前を開くと、真珠のように光る愛液がクリトリスを覆っている。指一本入れただけで「アッ…!」と喘ぎ声が漏れ、彼女の背中が弓なりに反った。
「奥さん、舐めてあげて」
健一の指示で涼子が美咲の股間に顔を埋めた瞬間、私のズボンの中では美咲の手がカラ回りを始めていた。ベロで陰唇を広げる涼子、それを貪るように見つめる健一、そして私のペニスを握り締める美咲——4人の淫らな呼吸が部屋に響き渡る。
「もう…我慢できません」
美咲が浴衣を脱ぎ捨てた体は、下乳がたわむほど豊かな胸と、くっきりと浮かび上がった腰のくびれが妖艶なコントラストを描いていた。ベッドに押し倒すと、彼女の脚が自然に私の腰を挟み込む。
「ゴム…つけますか?」
「いいえ…そのままで」美咲の指先が亀頭をしごきながら「ピル飲んでますから…健一さんには内緒ですよ」
その言葉で理性の枷が外れた。ぐちゅっと音を立てて挿入すると、彼女の膣内は火傷しそうなほど熱かった。締め付けが強すぎて最初は動かせないほどだったが、美咲自らが腰をくねらせてきた。
「あんっ…奥まで…ひびきます…」
彼女の内部は蠕動するように肉襞が絡みつき、一度深く突き刺さると真空状態で吸い付いてくる。3回目の絶頂で美咲が失神しかけた時、私は彼女をうつ伏せにした。汗で光る背中にがぶりと噛みつきながら、今度は後ろから突き立てる。
「イキます…またイキます…お願い…中に出して…」
痙攣する膣壁に引きずり込まれるように射精した瞬間、美咲の体が跳ね上がった。溢れ出した精液が結合部から泡立ちながら垂れ落ちるのを見て、健一が興奮した声を上げる。
「すごい…妻がこんな声出すの初めて見た」
その直後、ドアが勢いよく開いた。涼子と健一が全身汗だくで入ってくる。涼子のマンコは腫れ上がり、健一のペニスには妻の愛液がべっとりついていた。
「次は…4人でやりましょう」
美咲の提案で、私たちは互いの配偶者を抱き合いながら、再び性の宴に耽った——。
翌朝、目覚めると美咲からLINEが届いていた。《妊娠しました》の文字の下には、産婦人科の検査結果が添付されていた。涼子に内緒で会い続けた3ヶ月後、美咲は健一と離婚し、私の子供を産むと言い出した。すべてが狂い始めたあの夜から——。