2025年05月08日
【痴漢電車から逃げた先で…まさかの追撃セックス】
その日はいつもと違う空気が漂っていた。大学の授業が早く終わり、普段は混雑する通学電車がガラガラだった。私は光、21歳の文学部3年生。普段は友達とワイワイ帰るのに、この日は一人でゆったり座れる幸運にちょっと嬉しくなっていた。
窓から流れる景色をぼんやり眺めながら、スマホでSNSをチェックしていると、次の駅でドアが開いた。ふと目を上げると、学生服姿の男が乗り込んできた。20代前半くらいか、端正な顔立ちで、一見すると真面目そうな印象だった。最初は少し離れた席に座っていたのに、気づけば私の真横に移動していた。
「……?」
不審に思った瞬間、彼の手が私の太ももに触れた。
「や、やめて……!」
小声で拒んだが、彼の指はどんどん上へ。制服のスカートの下を探るように、内腿を撫で上げてくる。息が荒くなり、胸の鼓動が早まる。怖い……けど、なぜか体が熱くなってしまう。
「光さん、だよね? 前に学園祭で見かけてから……ずっと気になってたんだ」
え? どうして私の名前を……? 混乱していると、彼は突然、強引に私の唇を奪った。
「んっ……! や……んんっ!」
抵抗する間もなく、舌が絡みつく。キスの感触が濃厚で、唾液が絡む音が耳に響く。彼の手は私の胸を揉みしだき、制服のボタンを外していく。
「だめ……ここは電車の中……っ!」
「誰もいないから……大丈夫」
彼はそう囁くと、私のスカートをめくり上げ、下着をずらした。冷たい空気が肌に触れると同時に、彼の指が秘部に滑り込んだ。
「ひゃっ……! あ、そこ……んっ!」
恥ずかしいのに、なぜか腰が浮いてしまう。彼の指の動きは巧みで、クリトリスを擦られるたびに快感が走る。
「光さん、濡れてる……。俺のこと、期待してた?」
「そんな……んんっ! やめて……あっ!」
彼は私の反応を楽しむように、さらに指を奥まで押し込み、激しく動かし始めた。電車の振動と重なり、ますます感覚が研ぎ澄まされる。
「イッちゃいそう……だめ……っ!」
「いいよ、イッて……。その顔、超エロいから」
彼の言葉に背徳感がこみ上げ、私は彼の腕にしがみつきながら、初めての痴漢プレイに悶絶した。
―――そして、これが終わりじゃなかった。
電車を降り、必死に逃げた先の公園のトイレ。安堵したのもつかの間、ドアが開き、先ほどの男が現れた。
「追いかけてきたの……?」
「当たり前だろ。途中で終わるなんて、ありえないじゃん」
彼はニヤリと笑うと、ズボンを下ろし、完全に勃起したペニスを露出させた。
「今度は中に出してあげる」
「え……? まさか……っ!」
押し倒され、強引に股を広げられる。避妊の意思などないのが伝わるほど、彼の腰つきは貪欲だった。
「んあっ……! 入、入りすぎ……っ!」
「光さんのなか、めっちゃ気持ちいい……。俺ももう限界……」
激しいピストンの末、彼は深く挿入したまま、熱い精液を注ぎ込んだ。
……その後、彼は実は同じ大学の先輩で、ずっと私に片思いしていたと告白した。今では彼氏として、時にはあの日のような「再現プレイ」を楽しんでいる。
窓から流れる景色をぼんやり眺めながら、スマホでSNSをチェックしていると、次の駅でドアが開いた。ふと目を上げると、学生服姿の男が乗り込んできた。20代前半くらいか、端正な顔立ちで、一見すると真面目そうな印象だった。最初は少し離れた席に座っていたのに、気づけば私の真横に移動していた。
「……?」
不審に思った瞬間、彼の手が私の太ももに触れた。
「や、やめて……!」
小声で拒んだが、彼の指はどんどん上へ。制服のスカートの下を探るように、内腿を撫で上げてくる。息が荒くなり、胸の鼓動が早まる。怖い……けど、なぜか体が熱くなってしまう。
「光さん、だよね? 前に学園祭で見かけてから……ずっと気になってたんだ」
え? どうして私の名前を……? 混乱していると、彼は突然、強引に私の唇を奪った。
「んっ……! や……んんっ!」
抵抗する間もなく、舌が絡みつく。キスの感触が濃厚で、唾液が絡む音が耳に響く。彼の手は私の胸を揉みしだき、制服のボタンを外していく。
「だめ……ここは電車の中……っ!」
「誰もいないから……大丈夫」
彼はそう囁くと、私のスカートをめくり上げ、下着をずらした。冷たい空気が肌に触れると同時に、彼の指が秘部に滑り込んだ。
「ひゃっ……! あ、そこ……んっ!」
恥ずかしいのに、なぜか腰が浮いてしまう。彼の指の動きは巧みで、クリトリスを擦られるたびに快感が走る。
「光さん、濡れてる……。俺のこと、期待してた?」
「そんな……んんっ! やめて……あっ!」
彼は私の反応を楽しむように、さらに指を奥まで押し込み、激しく動かし始めた。電車の振動と重なり、ますます感覚が研ぎ澄まされる。
「イッちゃいそう……だめ……っ!」
「いいよ、イッて……。その顔、超エロいから」
彼の言葉に背徳感がこみ上げ、私は彼の腕にしがみつきながら、初めての痴漢プレイに悶絶した。
―――そして、これが終わりじゃなかった。
電車を降り、必死に逃げた先の公園のトイレ。安堵したのもつかの間、ドアが開き、先ほどの男が現れた。
「追いかけてきたの……?」
「当たり前だろ。途中で終わるなんて、ありえないじゃん」
彼はニヤリと笑うと、ズボンを下ろし、完全に勃起したペニスを露出させた。
「今度は中に出してあげる」
「え……? まさか……っ!」
押し倒され、強引に股を広げられる。避妊の意思などないのが伝わるほど、彼の腰つきは貪欲だった。
「んあっ……! 入、入りすぎ……っ!」
「光さんのなか、めっちゃ気持ちいい……。俺ももう限界……」
激しいピストンの末、彼は深く挿入したまま、熱い精液を注ぎ込んだ。
……その後、彼は実は同じ大学の先輩で、ずっと私に片思いしていたと告白した。今では彼氏として、時にはあの日のような「再現プレイ」を楽しんでいる。