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温泉旅行で見た衝撃的な光景~裸の同級生たちと小学生姉弟のエロティックなひととき~

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高校2年生の冬、僕はクラスメイトの凛、莉緒、香織と一緒に地方の秘湯へ旅行に行った。スマホの地図アプリで調べたところ、駅からバスで1時間、さらに山道を30分歩く必要があるというかなり不便な場所だった。

「えー、こんなところまで来たのに水着禁止だって!」

露天風呂の入り口に立てられた看板を見て、莉緒が不満そうに唇を尖らせた。凛がスマホで撮影した看板の写真を拡大しながら説明する。

「『混浴のため水着・タオルの使用はご遠慮ください』って書いてあるよ。地元の人はみんな裸で入ってるみたい」




確かに湯気の向こうには、地元と思われる老夫婦や、小学生くらいの姉弟が裸で浸かっているのが見えた。姉の方はすでに胸の膨らみが少し目立ち、弟は元気に湯船を跳ね回っていた。

「じゃあ帰ろうか...」と香織が弱々しく提案した瞬間、莉緒が勢いよく立ち上がった。

「バカバカしい!せっかく来たんだから入るわよ!」

莉緒はクラスでも目立つ存在で、男子にも物怖じしない性格。スポーツ万能で、水泳部では背泳ぎのエースとして活躍していた。褐色の肌にぴったりとした黒ビキニ姿は、学校のプールで何度も目にしていたが、今まさにそのビキニを脱ごうとしていると思うと、股間が熱くなってきた。

更衣室で僕はタオルを前に垂らし、何とか勃起を隠しながら露天風呂へ向かった。湯気の中から現れたのは、胸を両手で隠した香織と、お尻だけ見せつけるようにして入浴していた凛だった。

「あ、あんたたち...見ないでよ...」

香織はいつもより高い声でそう言いながら、湯船に腰を下ろした。160cmと小柄ながら、Dカップの胸は水面から半分ほど覗いている。一方の凛は172cmの長身で、水泳部で鍛えたくびれたウエストと丸く大きなお尻が印象的だった。

「お前ら、ちゃんと隠せよ」

凛が笑いながら指差した方向を見ると、僕の股間から黒い陰毛がはみ出している。思わずタオルで押さえると、香織がクスクスと笑った。

「大丈夫、私たちだって見られてるんだから」

そう言いながら香織がタオルを外すと、ピンクがかった小さな乳首が湯気に揺れていた。凛も続けてタオルを外し、ふっくらとしたお尻を湯船の縁に乗せた。その瞬間、僕は我慢できずに完全に勃起してしまい、友達の男子も同様だった。

「あら、元気ね」

突然背後から声がして振り向くと、莉緒が両手を腰に当てて立っていた。褐色の肌に水玉模様のビキニ...と思いきや、よく見るとそれは日焼けの跡で、実は全裸だった。水泳で鍛えた腹筋の上に、程よく膨らんだBカップの胸。腰のくびれから広がるヒップは、水着の時以上にプリっとしていた。

「どう?私の体、初めて見るでしょ?」

莉緒はわざとゆっくり湯船に入り、僕たちの目の前で足を広げた。濃いブラジリアンワックスの跡がくっきりと残った股間からは、ぷっくりと膨らんだ小陰唇がのぞいていた。

「あっ...」

思わず声が出てしまい、莉緒は満足そうに微笑んだ。

「見たいんでしょ?じゃあ、もっと近くで見せてあげる」

莉緒が湯船から立ち上がると、水滴が褐色の肌を伝い、黒く縮れた陰毛を濡らしていた。彼女は意図的に股間を前に突き出し、陰唇の皺まで見える距離まで近づいてきた。

「触ってみる?」

震える手を差し出すと、莉緒はそれを自分の股間に導いた。熱い...。湯船より熱い感触が指先に伝わり、中からじゅわっと愛液が溢れてきた。

「あんたたちもさっさと入りなよ。せっかくの温泉なんだから」

莉緒に促され、僕たちはゆっくりと湯船に浸かった。香織は恥ずかしそうに胸を隠しながらも、僕の勃起したペニスから目を離さない。凛は大胆にも足を広げ、剃り残しのわずかな陰毛を見せつけてくる。

「ねえ、あの子たち見て...」

香織が小声で指差した先には、先ほどの小学生姉弟がいた。姉は11歳くらいだろうか、小さな胸の膨らみと、まだ毛の生えていないぷっくりとした陰唇がはっきり見えた。弟は勃起した小さなペニスを気にしながら、姉の体をじっと見つめている。

「お兄ちゃん、私の体見てるでしょ?」

姉はわざと弟の前で足を広げ、ピンク色の割れ目を見せつけた。祖父が「そんなことするんじゃない!」と怒鳴っても、姉はへらへら笑いながら僕たちの方へ歩いてきた。

「お兄さんたち、私のオマンコ見たい?」

目の前でしゃがみ込んだ少女は、自分で陰唇を広げて中まで見せてくる。真っ赤な粘膜からは、思春期を迎えたばかりの甘い匂いがした。

「やめてよ、みんな見てるじゃない...」

香織が顔を赤くする一方、莉緒は興味深そうに少女の体を観察している。

「あんた、もう生理は来たの?」

「うん、去年から。だからお母さんが『男の子にいじられちゃダメ』って」

そう言いながら少女は、僕のペニスに手を伸ばしてきた。祖父が慌てて止めに入るが、その隙に弟が香織の胸を触ろうとする。

「きゃっ!?」

「すみません、この子たちちょっと生意気で...」

祖父が謝罪しながらも、姉弟は楽しそうに裸のまま更衣室へ走っていった。その後の湯船では、なぜかみんなの距離がぐっと近くなっていた。莉緒は僕の隣に座り、水中でそっとペニスを握ってくる。

「大きいね...学校のプールで何度も見てたけど、こんなに立派だとは」

「やめてよ莉緒ちゃん、また勃っちゃうじゃん」

「それが目的なんだけど」

莉緒は悪戯っぽく笑いながら、ストロークを始めた。湯船の浮力で軽くなった睾丸を優しく揉みながら、亀頭の先から滲むカウパー液を指でなめている。

「私も...」

香織が反対側に座り、片手で自分の小さな胸を弄びながら、もう片方の手で僕の乳首をこねくり回した。凛は背後から抱きつき、Eカップの胸を背中に押し付けてくる。

「三人同時に攻められたら、たまんないだろ?」

凛の囁きが耳元で響き、僕は我慢の限界だった。湯船から飛び出ると、そのまま莉緒を更衣室のベンチに押し倒した。

「あ、ちょっと!?濡れてるから...」

「気にしないで」

僕は莉緒の脚を大きく開き、まだ湯気が立っている股間に顔を埋めた。塩素の匂いが残る陰毛をかき分け、ぷっくりと腫れた陰唇に舌を這わせる。莉緒の体はプールで何度も見ていたが、こんなに間近で観察するのは初めてだ。

「んっ...そこ、気持ちいい...」

莉緒の喘ぎ声に促され、舌先でクリトリスをしゃぶりながら、中指を膣に挿入した。中は驚くほど熱く、ぐちゅぐちゅと音を立てて締まってくる。学校のプールで何度も目にしていた水着の陰部が、今は僕の指を受け入れていると思うと、さらに興奮が高まった。

「私も...見て...」

ふと横を見ると、香織が自分の股間を広げて見せつけてきた。剃り残しの金髪の陰毛の間から、ぴかぴかに光る小陰唇がのぞいている。思わずそちらにも手を伸ばすと、香織は「きゃっ!」と可愛い声を上げた。

「あたしは後でいいから、早く莉緒ちゃんとやりなよ」

凛が僕の腰を押し、勃起したペニスを莉緒の股間に導いた。湯気で濡れた亀頭が陰唇に触れると、莉緒は「あんっ...」と甘い声を漏らした。

「挿れて...プールで何度も想像してたんだから...」

その言葉で理性が吹き飛び、僕は一気に腰を押し込んだ。莉緒の膣は想像以上に締まりが強く、中の皺が一本一本感じられるほどだった。

「あっ、あんたのでかい...んっ...」

莉緒が苦悶の表情を浮かべるが、すぐに快感に変わっていく。僕は彼女の足首を掴み、より深く突き込むように腰を動かした。水泳で鍛えた腹筋が波打ち、湯船で温まった体がさらに熱くなっていく。

「私も...挟んで...」

香織が僕の背後から抱きつき、小さな胸を背中に押し付けてきた。凛はその様子をスマホで撮影しながら、自分の股間を弄んでいる。

「んあっ...もう...イッちゃいそう...」

莉緒の膣が急速に収縮し始め、僕も耐えきれずに射精した。熱い精液が子宮口に直接ぶちまけられる感覚に、莉緒は体を反らせながら絶頂を迎えた。

「あっ...あっ...中に出したでしょ...」

「ごめん...我慢できなくて...」

「いいよ...私も気持ちよかったから...」

そう言いながら莉緒は、まだ結合したままの状態で僕にキスをした。その瞬間、更衣室のドアが開き、先ほどの小学生姉弟が入ってきた。

「わー、お兄ちゃんたちエッチしてる!」

姉は興奮した様子で駆け寄り、僕と莉緒の結合部分をじっと見つめた。弟は香織の裸を見ながら、小さなペニスをしごいている。

「私にもやって!お兄ちゃんのチンポ入れて!」

姉が突然僕に抱きついてきたので、思わず莉緒からペニスを抜くと、そこから白濁液が溢れ出た。

「だめよ、あなたたちまだ子供でしょ」

凛が姉弟を制しようとするが、祖父はどこへ行ったのか姿が見えない。その隙に姉は僕のペニスを握り、まだ射精直後の敏感な状態でしごき始めた。

「気持ちいい?私の手、小さいでしょ?」

確かに姉の手は小さく、大人の女性とは違った刺激があった。そのうち弟も「僕もやりたい!」と言いながら香織に近づき、小さなペニスを彼女の太も間に擦りつけ始めた。

「きゃっ!やめて...でも...」

香織は拒みながらも、なぜか腰をくねらせている。凛はその様子を動画で撮影し、SNSにアップロードしようとしているようだった。

「もう...私も我慢できない...」

莉緒が再び僕に抱きつき、耳元で囁いた。

「あの子たちの前で、もう一回私とやりましょう...」

僕は再び勃起したペニスを莉緒の膣に挿入し、小学生姉弟が見ている前で激しく腰を振り始めた。香織は弟に胸を揉まれながら、凛にクリトリスを舐められていた。

「あっ...あっ...またイク...イッちゃう...」

莉緒の絶頂とともに、僕も2度目の射精を迎えた。しかし興奮冷めやらぬ中、姉が信じられないことを言い出した。

「私のお友達も呼んでいい?みんなエッチ見たがってるから」

ドアを開けると、そこには同年代の少女たちが5人ほど待機していた。どうやらこの温泉は、地元の子どもたちにとっては性的な遊び場になっているらしい。

「やばい...これ完全にアウトだろ...」

凛がようやく状況の異常さに気づいたようだが、時すでに遅し。少女たちは一斉に更衣室に押し寄せ、僕たちの体を触り始めた。中にはスマホで撮影している子もいる。

「お兄ちゃんたち、これネットに上げてもいい?」

「ダメに決まってるでしょ!」

莉緒が慌てて制止しようとするが、少女たちは楽しそうに逃げ回る。そのうちの一人が、僕のスマホをいじりながら叫んだ。

「あ、この人たちの学校わかった!SNSでバラしちゃおう!」

「やめろ!」

僕は必死でスマホを取り返そうとするが、少女たちはあっという間に更衣室から出ていってしまった。後には、僕たちの裸の写真と個人情報がネットに拡散されるという最悪の結果が待っているのだろう。

「どうしよう...学校にバレたら退学だよ...」

香織が泣きそうな声でつぶやくが、莉緒は妙に冷静だった。

「まあ、いいんじゃない?みんなで同罪だし」

そう言いながら莉緒は、また僕のペニスに手を伸ばしてきた。どうやらこの状況ですら、彼女の性欲は収まらないらしい。

「せっかくだから、最後にもう一回やりましょ。次はアナルで」

僕は呆然としながらも、再び勃起していく自分のペニスを見て、全てが終わった後のことなど考えられなくなっていた。


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