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上司の欲望に堕ちた夜~アナル調教で手に入れた店長の座

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その日も終電間際まで残業していた。店内には私とB長——いや、今ではもう藤堂部長と呼ぶべきだろうか——だけが残っていた。エアコンの音だけが響く静かな空間で、私はふと背筋に冷たい汗を感じた。

「森、ちょっと来い」

低い声で呼ばれ、資料室へ向かう。ドアが閉まる音が妙に大きく響く。部長の目はいつもより鋭く、私の制服の上からでも貪るように見下ろしてきた。

「店長の件、考えてやってもいいが……お前、覚悟はあるか?」




その言葉の裏を、私は理解していた。去年入社した同期の女性が突然店長に昇進した時、みんなが噂したあの「覚悟」だ。

「……はい」

私の返事と同時に、部長の手が私の頬に触れた。熱い。ネクタイを締めたままの彼は、明らかに平常心ではいられないほど興奮している。

「じゃあ、今日から特別な『研修』を始めよう」

―――

ホテルの部屋で縛られた腕が痺れる。部長は黒い革手袋をはめた指で、私のアゴを掴んだ。

「普段は男っぽい口利きするくせに、こんなに喉奥まで見えるんだな」

突然、浣腸のノズルが無防備な肛門に押し込まれる。冷たい液体が腸内に流れ込む感覚に、私は思わず足指を丸めた。

「ひっ……! 出ます……本当に出てしまいます……!」

「我慢しろ。30分は最低だ」

彼は私の苦悶の表情を愉しむように、乳首を摘みながら時計を見つめる。15分経った頃、腸が痙攣し始める。

「ふっ……お前のケツ穴、キュッて縮まってるぞ。可愛いな」

トイレで解放された瞬間、私は声を殺して泣いた。汚物と羞恥で顔が火照る中、部長は平然とスマホで撮影を続ける。

「次は掃除だ」

シャワーヘッドをアナルに突っ込まれ、内部を洗浄される屈辱。水圧で腸壁が押されるたび、思わず喘ぐ声が漏れる。

「あ゛……だめ……奥が……!」

―――

ベッドでは彼の舌が犯す。陰毛を舐め上げられ、クリトリスを歯で軽く噛まれながら、肛門に舌先をねじ込まれる。

「んっ……! 舐めないで……まだ臭い……あん!」

「森のケツの味、覚えてやるよ。推薦状に『肛門の管理が行き届いた人材』って書いてやる」

嘲笑われながらも、股間はぐっしょり濡れていた。縛られた手首が擦れて赤くなるのも気にならないほど、劣等感と快感が入り混じる。

「挿れるぞ」

潤滑剤もなくいきなりアナルを貫かれる痛みに、私はのけ反った。膣とは違う、押し裂かれるような感覚。

「きゃあっ! 裂ける……本当に裂けます……やめて……!」

「お前のケツ穴、吸い付いてきやがる。こんなに欲しがってたのか?」

ピストンが加速する。腸壁が擦られる度に、嫌なはずなのに腰が浮く。

「あっ、あ゛っ……! 変なとこ……ぐりぐりされて……っ!」

彼の射精は激烈だった。肛門の奥深くで脈打つ肉棒から、ドロッとした精液が注ぎ込まれる。

「全部受け取れ。明日の朝礼で、これがお前のケツから漏れてくるのを想像しながら話すんだ」

―――

約束通り店長にはなれた。だが今では週に一度、オフィスのトイレで浣腸を入れられ、監視カメラの前で排便させられるのが常だ。先月からは「店長特典」として、他の男性社員にも「研修」を許可されてしまった。

今日も終業後、新しいアルバイト青年が緊張した面持ちで資料室に入って行く。あの子もきっと、私と同じように——

「森店長、次の『教材』を準備しろ」

部長の声で現実に引き戻される。手には浣腸ボトルと、新人の健康診断書。彼女のアナルケア記録欄に、今日も新しい「指導評価」を記入するのだった。


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