2025年05月09日
「女子高生の歪んだ愛情…教師を虜にしたレズビアンの快楽調教」
そんなある日、3年B組の麻理が問題を起こした。
「紗和先生、麻理がまた…」
クラスメイトの彼氏を奪ったというのだ。麻理は成績優秀で一見おとなしそうな子だが、実は教員の間でも噂になるほどの問題児。彼女のターゲットはいつも「幸せそうなカップル」だった。
「麻理、話があるから面談室に来て」
面談室のドアを閉めると、麻理は無表情でスマホをいじっている。
「人の彼氏を奪うのはやめなさい。あなたにだって素敵な恋人が──」
「先生、何もわかってない」
突然、麻理が立ち上がると、私のブラウスのボタンを乱暴に外した。
「やめて！ 何するの！？」
「先生の乳首…きれい」
冷たい指先がブラジャーを押し上げ、敏感な乳首を摘んだ。思わず「んっ…！」と声が漏れる。
「感じてる…」
麻理の舌が乳首を舐め上げ、同時にスカートの中に手が滑り込んだ。パンティの上から陰部を撫でられ、股間が熱くなるのを感じた。
「や…やめて…これ以上は…」
「先生、濡れてるよ？ 私の方が男よりうまくイカせてあげる」
麻理はパンティをずらし、直接クリトリスを刺激してきた。巧みな指さばきに腰が浮き、私は理性を失いかけていた。
「あっ…だめ…そこ…んあっ！」
麻理は私をソファに押し倒すと、ディープキスをしながら激しく愛撫を続ける。舌を絡め合い、唾液が糸を引く。
「先生の喘ぎ声、エロい…もっと聞かせて？」
麻理の攻撃は容赦ない。乳首を噛まれ、股間を舐められ、私は初めてのレズ体験に溺れていった。
「イく…イっちゃう…あぁん！」
激しい絶頂が全身を駆け抜ける。麻理は満足そうに笑うと、私の耳元で囁いた。
「これからも先生をイカせてあげる。代わりに…私のことは誰にも言わないでね？」
それからというもの、麻理との秘密の関係が始まった。放課後の空き教室、用具室、時には私の自宅まで…。
ある日、麻理はロープを持って現れた。
「今日は先生を縛ってあげる」
抵抗する間もなく、腕を後ろで縛られる。目隠しをされ、未知の快感が恐怖と興奮を煽る。
「んっ…やっぱり先生、縛られてる姿が一番似合う」
舌と指で全身を弄ばれ、私は麻理の玩具と化していた。
卒業後、麻理は大学生になったが、今でもたまに学校に現れては私を犯すように抱く。
「先生、まだ私のこと忘れてないでしょ？」
麻理の指が再び私の体を貪り、後悔と快楽に悶える。
彼女の歪んだ愛情は、私という教師を完全に壊してしまったのだ。
