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「薬物依存の快楽地獄~3人の不良少年を狂わせた終わらない金蹴り遊戯」

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その日はいつもより蒸し暑く、空きアパートの腐った畳の匂いが鼻を刺した。汗でべとつく肌に夏の夕陽が絡みつき、3人の少年たちの瞳が私を貪るように見下ろしている。リーダー格の翔太(18歳)が私のワンピースの裾を掴むと、もう一人の竜也(17歳)が背後から首筋に湿った息を吹きかけてきた。

「お姉さん、逃げたらもっと酷いことになるぞ?」

最後列の慎吾(16歳)がニヤリと笑いながらスマホを構える。画面にはさっき無理やり撮られた私の下着姿が映っている。私は震えるふりをしながらも、カバンの中の錠剤に指を這わせた。あの「エクスタシー・ブルー」と呼ばれる薬物が、今夜の主役になる。




「怖いよ...お願い、優しくして...」

嘘の嗚咽を混ぜながら、竜也のズボンのチャックを下ろす。10代特有の張り詰めた肉棒が顔に当たり、塩気のある前戯液の匂いが充満する。私は舌先で亀頭の割れ目を舐め上げると、翔太が突然私の頭を押し付けた。

「もっと舐めろよ、クソババア」

喉奥まで突き刺さるペニスに涙が溢れるが、実は興奮で股間が濡れていた。慎吾のスマホが私の恥部を接写する音と、3人の荒い呼吸が不気味に響く。タイミングを見計らい、囁くように提案した。

「私...もっと気持ち良くしてあげる。特別なドリンクがあるの...」

青い錠剤をスポーツドリンクに溶かすと、少年たちは疑いもなく一気飲みした。5分も経たぬうちに薬が回り始め、翔太が自分の金玉を掴みながら奇妙な笑みを浮かべる。

「なんだこれ...くそ...気持ちいい...」

私が翔太の陰嚢を優しく撫でると、彼は狂ったように腰を震わせた。電気が走ったような快感に、少年たちの理性は崩壊していく。私はハイヒールの先で竜也の睾丸を転がし、彼の絶叫が壁を揺らした。

「イクッ!イっちゃうから蹴ってくれ!!」

フルスイングで金的を蹴り込むと、翔太の陰嚢が不自然に膨らみ始めた。薬物の作用で痛覚が快感に変換され、少年たちは自ら股間を差し出してくる。慎吾が這い寄り、震える手で私の足首を握る。

「お姉さん...僕のタマ...潰して...」

ハイヒールの細いヒールを睾丸に当て、体重をかけていく感触は、まさにプチプチと風船を踏むようだ。翔太が突然背後から抱きつき、耳元で熱い吐息を浴びせてきた。

「俺の分も...全部...出させて...」

彼のペニスが私のパンティーを押し上げ、薬で灼熱になった肉棒の温度が伝わる。私は翔太の金玉を握り締めながら、竜也にハイヒールで踏みつけられる快楽に身を委ねた。少年たちの体液と汗が混ざり合い、廃屋の空気が淫臭で満たされていく。

「グシャッ」という鈍い音と共に慎吾の睾丸が潰れ、彼は白目を剥いて失禁した。薬物中毒者のように、残りの二人も次々と性器を差し出してくる。翔太の破裂した陰嚢から零れる液体を指ですくい、自分のクリトリスに塗り込むと、初めての本気の絶頂が襲った。

「あんたたち...最高のオモチャね...」

夜が明ける頃には、3人とも意識朦朧としながらも、崩れた股間を無様に突き出していた。薬の効果は12時間持続する。私は新しい錠剤の瓶を取り出し、少年たちの乾いた唇に押し当てた。

「さあ、次のラウンドよ」

彼らの瞳に浮かんだのは恐怖ではなく、渇望の色だった。この地獄の輪舞曲は、まだ終わらない。


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