2025年05月11日
「人妻OL・心の堕とし方~職場の憧れを3人で嬲る完全調教記録」
その日は梅雨の合間の蒸し暑い夜だった。社内一の美人と言われた心(28歳)が、営業部の鬼課長(45歳)と結婚してから1年。元々モテた彼女だが、結婚後は一層艶やかな雰囲気を纏うようになり、僕たち若手社員の妄想の的だった。
「ねえ澪(24歳)、心さんって最近課長と全然エッチしてないらしいよ」
同期の翔(25歳)が飲み会の席で囁いた。隣の亮(26歳)も含め3人で密かに狙っていたのだ。
「課長、最近ED気味だってボヤいてたな」
僕はスマホで予約していたラブホテルの確認画面を見せた。今日こそがチャンスだった。
心さんを自宅まで送ると偽り、3人でタクシーに同乗した。雨に煙る街並みを背景に、彼女の香水の甘い香りが車内に充満する。
「あの...私の家は反対方向ですけど...」
「大丈夫ですよ、ちょっと寄り道しましょう」
高級ホテルのスイートルームに連れ込むと、心さんは不安そうに部屋を見回した。僕は彼女の細い手首を掴み、ソファに押し倒す。
「何するんですか!? やめて!」
「心さんのこと、ずっと憧れてたんです」
亮がカメラをセットアップする間、翔は彼女のブラウスのボタンを一粒ずつ外していく。白いレースのブラが現れると、僕は思わず息を飲んだ。
「澪さん...お願い...これ以上は...」
震える声で懇願する心さんに、僕は耳元で囁いた。
「心さんも実は興奮してるでしょう? パンティー、びしょ濡れだよ」
実際、彼女のミニスカートから覗く太ももは熱を帯び、甘い雌の香りが漂っていた。翔が無理やりブラを剥がすと、桜色の乳首が弾けた。
「あっ...触らないで...」
「嘘だろ、乳首こんなに立ってるじゃねえか」
僕は彼女の唇を強引に奪い、舌を絡ませた。最初は抵抗していたが、次第に彼女も舌を返してくる。亮が片方の乳首を舐め上げ、翔がもう一方を指で弄る。
「んっ...だめ...感じちゃう...」
「心さん、課長より俺たちの方がうまいだろ?」
パンティーを脱がすと、剃り込みの整った美しい割れ目が現れた。愛液で光るピンクの襞は、思った以上に開いていた。
「あ...見ないで...恥ずかしい...」
「もう遅いよ。このカメラ、全部記録してるから」
僕は彼女のクリトリスを親指で激しく擦り、人差し指と中指を膣に突っ込んだ。驚くほどの熱と締め付けに、我慢できずに亀頭から先走りが滲む。
「き、緊い...! 課長とあんまりしてないんだな...」
「あぁん...指...そんなに速く...んっ!」
翔が心さんの口にチンポを押し付け、亮がアナルに舌を這わせ始めた。3点責めに彼女の体は弓なりに反り返り、激しい絶頂に達する。
「イッちゃう...イクイクイクッ!!」
「まだ序の口だぜ」
僕はコンドームを付けずにそのまま挿入した。生々しい粘膜同士の触れ合いに、二人同時に声を上げる。
「あっ...入ってる...澪さんの...大きい...」
「心さんの中...めちゃくちゃ気持ちいい...」
腰を激しく動かす度に、心さんの大きな胸は波打ち、翔と亮がそれを貪り合う。部屋中に肉体のぶつかり合う音と淫らな水音が響く。
「もう...壊れちゃう...3人同時は...無理...」
「大丈夫、心さんはもっとエッチな女だろ?」
亮がアナルに指を入れ、翔が口内でチンポを往復させる。僕は彼女の子宮口を直撃する角度で深く突き、3人分の精液を注ぎ込んだ。
「中に出して...ダメ...妊娠しちゃ...」
「安心しろ、ピル飲ませてあるからな」
しかしこれで終わりではなかった。朝までに計6回、全ての穴を使い尽くした挙句、最後はビデオを見せつけながら再度犯した。
「この映像、課長にも見せてあげようか?」
「お願い...消して...何でもしますから...」
心さんは泣きながら僕たちのチンポを舐め始めた。かつての誇り高き美人OLは、完全に堕ちたのだ。
一ヶ月後、心さんは会社を辞めた。最後に見た彼女の目は、何かを諦めたように虚ろだった。僕たちはまた新しい獲物を探している。次はあなたの番かもしれない。
「ねえ澪(24歳)、心さんって最近課長と全然エッチしてないらしいよ」
同期の翔(25歳)が飲み会の席で囁いた。隣の亮(26歳)も含め3人で密かに狙っていたのだ。
「課長、最近ED気味だってボヤいてたな」
心さんを自宅まで送ると偽り、3人でタクシーに同乗した。雨に煙る街並みを背景に、彼女の香水の甘い香りが車内に充満する。
「あの...私の家は反対方向ですけど...」
「大丈夫ですよ、ちょっと寄り道しましょう」
高級ホテルのスイートルームに連れ込むと、心さんは不安そうに部屋を見回した。僕は彼女の細い手首を掴み、ソファに押し倒す。
「何するんですか!? やめて!」
「心さんのこと、ずっと憧れてたんです」
亮がカメラをセットアップする間、翔は彼女のブラウスのボタンを一粒ずつ外していく。白いレースのブラが現れると、僕は思わず息を飲んだ。
「澪さん...お願い...これ以上は...」
震える声で懇願する心さんに、僕は耳元で囁いた。
「心さんも実は興奮してるでしょう? パンティー、びしょ濡れだよ」
実際、彼女のミニスカートから覗く太ももは熱を帯び、甘い雌の香りが漂っていた。翔が無理やりブラを剥がすと、桜色の乳首が弾けた。
「あっ...触らないで...」
「嘘だろ、乳首こんなに立ってるじゃねえか」
僕は彼女の唇を強引に奪い、舌を絡ませた。最初は抵抗していたが、次第に彼女も舌を返してくる。亮が片方の乳首を舐め上げ、翔がもう一方を指で弄る。
「んっ...だめ...感じちゃう...」
「心さん、課長より俺たちの方がうまいだろ?」
パンティーを脱がすと、剃り込みの整った美しい割れ目が現れた。愛液で光るピンクの襞は、思った以上に開いていた。
「あ...見ないで...恥ずかしい...」
「もう遅いよ。このカメラ、全部記録してるから」
僕は彼女のクリトリスを親指で激しく擦り、人差し指と中指を膣に突っ込んだ。驚くほどの熱と締め付けに、我慢できずに亀頭から先走りが滲む。
「き、緊い...! 課長とあんまりしてないんだな...」
「あぁん...指...そんなに速く...んっ!」
翔が心さんの口にチンポを押し付け、亮がアナルに舌を這わせ始めた。3点責めに彼女の体は弓なりに反り返り、激しい絶頂に達する。
「イッちゃう...イクイクイクッ!!」
「まだ序の口だぜ」
僕はコンドームを付けずにそのまま挿入した。生々しい粘膜同士の触れ合いに、二人同時に声を上げる。
「あっ...入ってる...澪さんの...大きい...」
「心さんの中...めちゃくちゃ気持ちいい...」
腰を激しく動かす度に、心さんの大きな胸は波打ち、翔と亮がそれを貪り合う。部屋中に肉体のぶつかり合う音と淫らな水音が響く。
「もう...壊れちゃう...3人同時は...無理...」
「大丈夫、心さんはもっとエッチな女だろ?」
亮がアナルに指を入れ、翔が口内でチンポを往復させる。僕は彼女の子宮口を直撃する角度で深く突き、3人分の精液を注ぎ込んだ。
「中に出して...ダメ...妊娠しちゃ...」
「安心しろ、ピル飲ませてあるからな」
しかしこれで終わりではなかった。朝までに計6回、全ての穴を使い尽くした挙句、最後はビデオを見せつけながら再度犯した。
「この映像、課長にも見せてあげようか?」
「お願い...消して...何でもしますから...」
心さんは泣きながら僕たちのチンポを舐め始めた。かつての誇り高き美人OLは、完全に堕ちたのだ。
一ヶ月後、心さんは会社を辞めた。最後に見た彼女の目は、何かを諦めたように虚ろだった。僕たちはまた新しい獲物を探している。次はあなたの番かもしれない。