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「バレー部の先輩・知佳さんと秘密の身体探検…汗だくの練習後、二人きりの更衣室で」

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部活の帰り道、汗の匂いがまだ肌に残っている。夕暮れの空がオレンジ色に染まる中、バレー部の先輩である知佳さんが駆け寄ってきた。彼女の長い黒髪は練習後のシャワーで湿っており、白いタオルを首に巻いたままだった。

「颯斗、今日も頑張ったね。ちょっと…私の家に寄っていかない?」

彼女の声はいつもより少しだけ低く、艶めかしい響きを帯びていた。胸元から覗く鎖骨に汗が光り、思わず目を奪われる。僕はドキドキしながら頷き、彼女の後を追った。




知佳さんの部屋は何度か訪れたことがあるが、今日はなぜか空気が違う。クーラーの冷気が肌に触れると、かえって体の熱が際立つようだった。

「颯斗…女の人の体、見たことある?」

突然の質問に喉が渇く。僕は首を横に振りながら、彼女の唇の動きに釘付けになる。

「私、颯斗に見せてあげようかな」

そう囁くように言うと、彼女はゆっくりとタオルを外し、ユニフォームのボタンを一つ、また一つと外していく。白い肌が徐々に露わになり、レースの縁が覗くブラジャーが見えた時、僕の股間は一気に熱を帯びた。

「先輩…」

「見たいでしょ?全部」

彼女の指先がスカートの裾を捲り上げる。薄いピンクのパンティーが現れ、甘い香水の香りが鼻をくすぐる。僕は思わず手を伸ばし、その柔らかな太ももに触れた。

「あん…颯斗の手、熱い」

彼女の吐息が耳元に触れる。僕は震える指で彼女のブラを外し、小さく膨らんだ胸を覆う。先端が硬くなっているのを感じ、舌で舐め上げると、彼女の背中が弓なりに反り返った。

「んっ…!そこ、敏感なの…」

僕は彼女をベッドに押し倒し、パンティーをずり下ろす。初めて目にする女性器は薄い毛に覆われ、艶やかに光っていた。指先で触れると、彼女の足が震えた。

「だめ…そんなにじっくり見ないで…」

「でも先輩、すごく綺麗だよ」

僕は顔を近づけ、その秘部に舌を這わせた。塩気と甘い匂いが口に広がり、彼女の腰が跳ね上がる。

「あぁっ!颯斗、そこは…んっ!」

彼女の指が僕の髪を掴み、激しく喘ぎ始める。液体が溢れ出し、僕の顎を伝うのを感じた。興奮で頭がくらくらしながら、僕はズボンを脱ぎ捨てた。

「先輩…入れてほしい」

「…いいよ。でも、初めてだから優しくね」

コンドームを装着すると、彼女は上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていった。熱く締め付ける感覚に、僕は思わず目を閉じた。

「ふぁ…颯斗のでかい…んっ、全部入らないかも」

彼女の内部は思っていたよりずっと狭く、熱かった。少しずつ動き始めると、彼女の表情が蕩けていくのがわかる。

「あっ、あん…そこ、気持ちいい…」

僕は彼女の腰を抱き、激しく突き上げた。ベッドがきしむ音と彼女の嬌声が部屋に響く。汗が交じり合い、体同士がくっつくたびに淫らな音がした。

「もう…だめ、イッちゃう…颯斗も一緒に…!」

彼女の内部が痙攣し、ぐちゅぐちゅと音を立てた。その感触に耐えきれず、僕も深く突き刺して解放感に包まれた。

しばらく抱き合った後、彼女は僕の胸に顔を埋めた。

「…颯斗、私のこと好き?」

「もちろんです。先輩のことが大好きです」

彼女の笑顔を見て、僕はまたキスをした。今度はゆっくりと、優しく。

それからというもの、僕たちは部活の後に毎日のように彼女の家で逢瀬を重ねた。ある日、いつものように汗だくで絡み合っていると、彼女が囁いた。

「今日は…アナルでもいいよ」

僕は驚きながらも、新しい快楽に身を委ねた。彼女の後ろから抱きつき、ゆっくりと入れると、前とは違う締め付けに悶えた。

「あっ…んんっ!奥まで…すごい」

彼女の喘ぎ声を聞きながら、僕は腰の動きを速めていった。いつもより激しい行為に、ベッドの脚が壁を叩く音が響いた。

何度も頂点を迎え、疲れ果てて寝入る前に、彼女が小さく言った。

「颯斗…私、卒業したら一緒に住まない?」

僕は彼女の手を握りしめ、頷いた。汗と愛液にまみれたシーツの上で、僕たちはまた深く結ばれた。


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