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授乳期の義姉との危険な情事~夫の留守中に交わした濃密な一夜~

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その日は夏の終わり、蒸し暑い夜だった。妻の実家に預けていた子供を迎えに行くため、久しぶりに義姉の家を訪れた。義姉の結月は28歳、出産から3ヶ月が経ったばかりで、まだ授乳中の身体はふくよかで柔らかく、どこか艶めかしい雰囲気を纏っていた。

「朔、お疲れ。ちょっと待ってて、今ちょうどお風呂上がりで……」

ドアを開けた結月は、授乳ブラの上から薄いパジャマを羽織っているだけだった。胸元から覗く谷間や、ふくらんだ乳輪の輪郭が透けて見え、思わず目を奪われた。彼女は気にせず赤ん坊を抱きながらリビングへと進み、ソファに腰を下ろすと、自然に授乳を始めた。




「あ、ごめん。ちょっとお腹空いちゃったみたいで」

そう言いながら、結月は片方の胸を出し、赤ん坊に吸わせた。乳首は黒ずみ、大きく膨らんでいて、授乳期特有の張りがあった。母乳が滲み、光沢を帯びたその姿は、ただの栄養補給以上の官能を感じさせた。

「……大丈夫、気にしないで」

俺は喉が渇いたように唾を飲み込み、視線をそらせなかった。結月は気づいていないふりをしていたが、時折こちらの反応を確かめるように目を上げ、すぐに俯く。その仕草が余計にムラムラを煽る。

赤ん坊が満足すると、結月は乳首を軽く拭き、服を整えようとした。その瞬間、ふと溢れた母乳が胸元を伝い落ちた。

「あ……」

反射的に手を伸ばし、彼女の胸に触れた。熱く、柔らかい感触。結月は息を詰め、目を見開いたが、拒むそぶりは見せない。

「ごめん、ちょっと……気になって」

俺はそのまま指先で乳首を撫で、溢れた母乳を舐めた。甘く、少し生臭い。結月は顔を赤らめ、唇を噛みしめた。

「やめて……変なこと、考えちゃうから」

その言葉はむしろ許可に聞こえた。俺は結月の肩に手を回し、耳元で囁く。

「……俺も我慢できなくなりそうだ」

彼女の身体が震えた。赤ん坊を寝かしつけた後、二人きりになった寝室では、もう理性などなかった。

結月の授乳ブラを外すと、張り詰めた胸が解放され、乳首はますます硬くなっていた。舌で舐め上げると、彼女は「んっ……!」と小さく声を漏らし、背中を反らせた。

「朔……だめ、こんなの……」

「でも、濡れてるよ」

下着をずらすと、すでに愛液で光る秘裂が現れた。指を滑り込ませると、熱く締まる感触。結月は俺の腕を掴み、激しく喘ぎ始める。

「あっ、そこ……! んんっ……!」

そのままベッドに押し倒し、衣服を脱がせ合う。結月の身体は出産を経て、より女性的な曲線を描いていた。腰のくびれ、ふくよかな太もも、そしてたわわに実った胸――すべてが俺を狂わせる。

「入れて……?」

俺の問いかけに、結月はうなずき、恥ずかしそうに股を開いた。亀頭を濡れた入口に当て、ゆっくりと押し込む。

「はぁ……! きつい……っ」

締め付けが強く、まるで初めてのような感覚だった。腰を動かすたびに結月の喘ぎ声が高まり、乳首を弄ぶとさらに激しく身体を震わせた。

「朔、もっと……激しくして……!」

彼女の求めに応じ、ペースを上げる。結合部から淫らな音が響き、汗と愛液が混じり合う。結月は何度も絶頂を迎え、最後は俺の名を叫びながら抱きしめてきた。

「んっ……っ! 出る……!」

膣の奥で爆発する快感。結月はそのまま受け止め、ぐったりと息を荒げた。

後日、彼女の夫が帰宅し、何事もなかったように日常が戻った。しかし、あの夜の記憶は消えず――ある日、結月から一本のメッセージが届く。

「また、会いたい」

誘惑に負け、再び罪深い関係に堕ちていく二人。終わりのない背徳の快楽が、今また始まろうとしていた……。


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