2025年05月16日
「美紀の裏切り…7人の男たちに堕とされた私の狂おしい快楽」
紗和はスマホの通知音に目を覚ました。LINEの通知には、親友・美紀からのメッセージが届いていた。
「紗和、今からうち来てくれない?彼氏とまたケンカしちゃって…話聞いてほしいの」
返信を打つ指が止まった。明日は休みだし、美紀のことは放っておけない。
「わかった。今から向かうね」
自転車をこぎ、美紀の家に到着すると、玄関のドアは半開きになっていた。
「美紀ー?入るよー」
呼びかけても返事はない。不審に思いながら階段を上がり、美紀の部屋のドアを開けると──
「お待ちかね~」
「紗和ちゃん、待たせたな」
部屋には見知らぬ男たち7人が待ち構えていた。
「え…?美紀は…?」
「美紀ちゃんはね、今日は彼氏の家なんだよ」
男の一人が嗤う。紗和の背筋が凍りつく。
「冗談でしょ…?帰る…!」
逃げようとする紗和の腕を、男たちが掴んだ。力任せに布団の上に押し倒され、制服のスカートをめくり上げられる。
「やめて…!やめてよ…!」
抵抗する紗和のパンツを引き裂き、男たちは彼女の秘部を晒した。
「うわ…マジでピンクだな」
「こんな綺麗なの初めて見たわ」
指で陰唇を広げられ、恥部をじっと見つめられる羞恥に、紗和は震えた。
「じゃんけんで順番決めようぜ」
男たちのじゃんけんが始まり、最初に勝ったのは背の低いタケルだった。
「よし、俺からいくぞ」
タケルはズボンを下ろすと、すでに先端から汁を垂らしたペニスを紗和の股間に押しつけた。
「いや…!入らない…っ!」
ローションを塗りつけられ、一気に貫かれる。
「うぐっ…!痛い…!」
「おっ、めっちゃ締まってる…!」
タケルは紗和の体を押さえつけ、荒々しく腰を振る。
「あっ…あっ…!んっ…!」
痛みの中に、じわじわと快感が混ざり始める。
「ほら、感じてきただろ?お前のマンコ、びちょびちょじゃねえか」
紗和は自分でも信じられないほど濡れていた。
タケルが射精すると、今度は長身のリョウが覆いかぶさってきた。
「紗和ちゃん、キスしていい?」
抵抗する間もなく、唇を奪われる。舌を絡められ、唾液を啜られる。
「んっ…ちゅ…んぅ…」
リョウの手が紗和の胸に伸び、制服のブラをずらして乳首を摘む。
「あっ…!そこ、敏感…っ」
「感じてるんだ。もっとイかせてやるよ」
リョウは紗和をうつ伏せにし、背後からペニスをねじ込んだ。
「あぁっ!奥まで…っ!」
前よりも太いペニスが子宮口を直撃する。
「紗和ちゃん、気持ちいい?」
「…気持ちいい…っ」
自分から腰を振り返す紗和。
「お前、マジでドMだな」
男たちの嘲笑が紗和の耳に届く。でも、もう羞恥心より快楽が勝っていた。
「次、私の口でも…っ」
紗和は別の男のペニスを咥え込み、舌先で亀頭を舐め上げた。
「うわ、めっちゃ上手いじゃん…」
ペニスを喉奥まで咥え込み、涙を浮かべながらフェラする紗和。
「もう…私、おかしくなっちゃいそう…っ」
リョウの激しいピストンが止まらない。
「イく…!紗和、イかせてやる!」
「あっ、あっ…!イク、イクっ…!」
腰が痙攣し、紗和は人生初の絶頂を迎えた。
それからは地獄のような快楽の連続。
男たちは紗和を様々な体位で犯し続けた。
立位で片足を抱え上げられ、壁に押しつけられながら貫かれる。
「んあっ!激しい…っ!壊れちゃう…っ」
騎乗位で腰を振りながら、乳首をしごかれる。
「あっ…!こっちも、気持ちいい…っ」
最後は全員が紗和の体に精液をぶちまけた。
「あは…顔も、お腹も…びちゃびちゃ…」
紗和は恍惚とした表情で男たちの精液を体に受け止めた。
翌朝、ケンジの家で目を覚ますと、全身が痛かった。
「…昨日のは、夢じゃないんだ」
ケンジが目を覚まし、紗和に微笑みかける。
「また、やろうな」
紗和はうなずいた。
帰り道、自転車をこぎながら紗和は思った。
(あんなこと…また、したくなっちゃうなんて…)
美紀には二度と会うつもりはなかった。
でも、男たちとは──また、あの快楽を味わいたいと願っていた。
「紗和、今からうち来てくれない?彼氏とまたケンカしちゃって…話聞いてほしいの」
返信を打つ指が止まった。明日は休みだし、美紀のことは放っておけない。
「わかった。今から向かうね」
自転車をこぎ、美紀の家に到着すると、玄関のドアは半開きになっていた。
「美紀ー?入るよー」
呼びかけても返事はない。不審に思いながら階段を上がり、美紀の部屋のドアを開けると──
「お待ちかね~」
「紗和ちゃん、待たせたな」
部屋には見知らぬ男たち7人が待ち構えていた。
「え…?美紀は…?」
「美紀ちゃんはね、今日は彼氏の家なんだよ」
男の一人が嗤う。紗和の背筋が凍りつく。
「冗談でしょ…?帰る…!」
逃げようとする紗和の腕を、男たちが掴んだ。力任せに布団の上に押し倒され、制服のスカートをめくり上げられる。
「やめて…!やめてよ…!」
抵抗する紗和のパンツを引き裂き、男たちは彼女の秘部を晒した。
「うわ…マジでピンクだな」
「こんな綺麗なの初めて見たわ」
指で陰唇を広げられ、恥部をじっと見つめられる羞恥に、紗和は震えた。
「じゃんけんで順番決めようぜ」
男たちのじゃんけんが始まり、最初に勝ったのは背の低いタケルだった。
「よし、俺からいくぞ」
タケルはズボンを下ろすと、すでに先端から汁を垂らしたペニスを紗和の股間に押しつけた。
「いや…!入らない…っ!」
ローションを塗りつけられ、一気に貫かれる。
「うぐっ…!痛い…!」
「おっ、めっちゃ締まってる…!」
タケルは紗和の体を押さえつけ、荒々しく腰を振る。
「あっ…あっ…!んっ…!」
痛みの中に、じわじわと快感が混ざり始める。
「ほら、感じてきただろ?お前のマンコ、びちょびちょじゃねえか」
紗和は自分でも信じられないほど濡れていた。
タケルが射精すると、今度は長身のリョウが覆いかぶさってきた。
「紗和ちゃん、キスしていい?」
抵抗する間もなく、唇を奪われる。舌を絡められ、唾液を啜られる。
「んっ…ちゅ…んぅ…」
リョウの手が紗和の胸に伸び、制服のブラをずらして乳首を摘む。
「あっ…!そこ、敏感…っ」
「感じてるんだ。もっとイかせてやるよ」
リョウは紗和をうつ伏せにし、背後からペニスをねじ込んだ。
「あぁっ!奥まで…っ!」
前よりも太いペニスが子宮口を直撃する。
「紗和ちゃん、気持ちいい?」
「…気持ちいい…っ」
自分から腰を振り返す紗和。
「お前、マジでドMだな」
男たちの嘲笑が紗和の耳に届く。でも、もう羞恥心より快楽が勝っていた。
「次、私の口でも…っ」
紗和は別の男のペニスを咥え込み、舌先で亀頭を舐め上げた。
「うわ、めっちゃ上手いじゃん…」
ペニスを喉奥まで咥え込み、涙を浮かべながらフェラする紗和。
「もう…私、おかしくなっちゃいそう…っ」
リョウの激しいピストンが止まらない。
「イく…!紗和、イかせてやる!」
「あっ、あっ…!イク、イクっ…!」
腰が痙攣し、紗和は人生初の絶頂を迎えた。
それからは地獄のような快楽の連続。
男たちは紗和を様々な体位で犯し続けた。
立位で片足を抱え上げられ、壁に押しつけられながら貫かれる。
「んあっ!激しい…っ!壊れちゃう…っ」
騎乗位で腰を振りながら、乳首をしごかれる。
「あっ…!こっちも、気持ちいい…っ」
最後は全員が紗和の体に精液をぶちまけた。
「あは…顔も、お腹も…びちゃびちゃ…」
紗和は恍惚とした表情で男たちの精液を体に受け止めた。
翌朝、ケンジの家で目を覚ますと、全身が痛かった。
「…昨日のは、夢じゃないんだ」
ケンジが目を覚まし、紗和に微笑みかける。
「また、やろうな」
紗和はうなずいた。
帰り道、自転車をこぎながら紗和は思った。
(あんなこと…また、したくなっちゃうなんて…)
美紀には二度と会うつもりはなかった。
でも、男たちとは──また、あの快楽を味わいたいと願っていた。