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「美紀の裏切り…7人の男たちに堕とされた私の狂おしい快楽」

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紗和はスマホの通知音に目を覚ました。LINEの通知には、親友・美紀からのメッセージが届いていた。

「紗和、今からうち来てくれない?彼氏とまたケンカしちゃって…話聞いてほしいの」

返信を打つ指が止まった。明日は休みだし、美紀のことは放っておけない。

「わかった。今から向かうね」

自転車をこぎ、美紀の家に到着すると、玄関のドアは半開きになっていた。

「美紀ー?入るよー」




呼びかけても返事はない。不審に思いながら階段を上がり、美紀の部屋のドアを開けると──

「お待ちかね~」

「紗和ちゃん、待たせたな」

部屋には見知らぬ男たち7人が待ち構えていた。

「え…?美紀は…?」

「美紀ちゃんはね、今日は彼氏の家なんだよ」

男の一人が嗤う。紗和の背筋が凍りつく。

「冗談でしょ…?帰る…!」

逃げようとする紗和の腕を、男たちが掴んだ。力任せに布団の上に押し倒され、制服のスカートをめくり上げられる。

「やめて…!やめてよ…!」

抵抗する紗和のパンツを引き裂き、男たちは彼女の秘部を晒した。

「うわ…マジでピンクだな」

「こんな綺麗なの初めて見たわ」

指で陰唇を広げられ、恥部をじっと見つめられる羞恥に、紗和は震えた。

「じゃんけんで順番決めようぜ」

男たちのじゃんけんが始まり、最初に勝ったのは背の低いタケルだった。

「よし、俺からいくぞ」

タケルはズボンを下ろすと、すでに先端から汁を垂らしたペニスを紗和の股間に押しつけた。

「いや…!入らない…っ!」

ローションを塗りつけられ、一気に貫かれる。

「うぐっ…!痛い…!」

「おっ、めっちゃ締まってる…!」

タケルは紗和の体を押さえつけ、荒々しく腰を振る。

「あっ…あっ…!んっ…!」

痛みの中に、じわじわと快感が混ざり始める。

「ほら、感じてきただろ?お前のマンコ、びちょびちょじゃねえか」

紗和は自分でも信じられないほど濡れていた。

タケルが射精すると、今度は長身のリョウが覆いかぶさってきた。

「紗和ちゃん、キスしていい?」

抵抗する間もなく、唇を奪われる。舌を絡められ、唾液を啜られる。

「んっ…ちゅ…んぅ…」

リョウの手が紗和の胸に伸び、制服のブラをずらして乳首を摘む。

「あっ…!そこ、敏感…っ」

「感じてるんだ。もっとイかせてやるよ」

リョウは紗和をうつ伏せにし、背後からペニスをねじ込んだ。

「あぁっ!奥まで…っ!」

前よりも太いペニスが子宮口を直撃する。

「紗和ちゃん、気持ちいい?」

「…気持ちいい…っ」

自分から腰を振り返す紗和。

「お前、マジでドMだな」

男たちの嘲笑が紗和の耳に届く。でも、もう羞恥心より快楽が勝っていた。

「次、私の口でも…っ」

紗和は別の男のペニスを咥え込み、舌先で亀頭を舐め上げた。

「うわ、めっちゃ上手いじゃん…」

ペニスを喉奥まで咥え込み、涙を浮かべながらフェラする紗和。

「もう…私、おかしくなっちゃいそう…っ」

リョウの激しいピストンが止まらない。

「イく…!紗和、イかせてやる!」

「あっ、あっ…!イク、イクっ…!」

腰が痙攣し、紗和は人生初の絶頂を迎えた。

それからは地獄のような快楽の連続。

男たちは紗和を様々な体位で犯し続けた。

立位で片足を抱え上げられ、壁に押しつけられながら貫かれる。

「んあっ!激しい…っ!壊れちゃう…っ」

騎乗位で腰を振りながら、乳首をしごかれる。

「あっ…!こっちも、気持ちいい…っ」

最後は全員が紗和の体に精液をぶちまけた。

「あは…顔も、お腹も…びちゃびちゃ…」

紗和は恍惚とした表情で男たちの精液を体に受け止めた。

翌朝、ケンジの家で目を覚ますと、全身が痛かった。

「…昨日のは、夢じゃないんだ」

ケンジが目を覚まし、紗和に微笑みかける。

「また、やろうな」

紗和はうなずいた。

帰り道、自転車をこぎながら紗和は思った。

(あんなこと…また、したくなっちゃうなんて…)

美紀には二度と会うつもりはなかった。

でも、男たちとは──また、あの快楽を味わいたいと願っていた。


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