2025年05月16日
「赤いコタツの下で交わった、妹との禁断の体温」
冬の夜、リビングのコタツが唯一の暖を感じられる場所だった。受験生の大空(22歳)は、浪人生活中でストレスが溜まっていた。元カノとは半年ほど前に別れ、それ以来ずっと禁欲的な日々を送っている。
その夜、コタツでうたた寝をしていた大空は、足先に感じた異様な温もりで目を覚ました。薄暗い赤い照明の中、妹の心(18歳)がコタツ布団の下でぐっすり眠っている。ふと気づくと、自分の足の親指が心のパンティーの上から、ぴったりと股間に密着していることに気がついた。
「やばい...これって...」
赤い光に照らされた心の太ももは白く柔らかく、パンティーのレース越しにほんのりと陰毛の影が見える。足の指先から伝わる微妙な湿り気に、大空の股間は一気に熱を帯びた。
「動かしたら...わかっちゃうかな...」
理性が警告を発するが、もう遅かった。自然と足の指が動き出し、パンティーの上からゆっくりと陰唇の形をなぞる。すると、心の体が微かに震えた。
「あっ...起きてる...?」
恐怖と興奮が入り混じる中、大空はコタツ布団を慎重にめくり、心の後ろに回り込んだ。パンティーの横をそっと指でめくり、初めて目の当たりにする妹の秘部。赤い光に照らされ、艶やかな愛液が光っている。
「こんなに...濡れてる...」
指先が触れると、心の体がまた震えた。明らかに起きている。でも抵抗しない。むしろ、微かに腰を浮かせるような動きを見せる。
「気持ちいいのか...?」
人差し指をゆっくりと割れ目に沿わせると、愛液が糸を引く。中指も加え、入り口を軽く刺激すると、心の呼吸が乱れ始めた。
「ハァ...ハァ...」
その吐息に後押しされ、大空はズボンを下ろす。勃起したペニスを心の背中に押し当てながら、もう一方の手で胸を揉み始めた。
「んっ...」
思わず漏れる心の声。それを合図に、大空はペニスの先端を濡れた割れ目に当てた。ゆっくりと前後に動かし、クリトリスを刺激する。
「入れるよ...」
腰を押し出し、一気に根元まで挿入する。心の体が跳ね上がり、布団を掴む手に力が入る。
「いたい...でも...動いて...」
その言葉に後押しされ、大空は腰の動きを速めた。コタツの中という狭い空間で、二人の体温と吐息が混ざり合う。心の膣は熱く、締め付けが強くなっていくのがわかる。
「イク...イクよ...!」
激しい腰使いの末、大空は深く挿入したまま射精した。心もまた、体を震わせながら絶頂に達する。
その後、二人はぎこちない空気の中、それぞれの部屋に戻った。しかし、この夜がきっかけで、二人の関係は大きく変わっていくことになる...
その夜、コタツでうたた寝をしていた大空は、足先に感じた異様な温もりで目を覚ました。薄暗い赤い照明の中、妹の心(18歳)がコタツ布団の下でぐっすり眠っている。ふと気づくと、自分の足の親指が心のパンティーの上から、ぴったりと股間に密着していることに気がついた。
「やばい...これって...」
赤い光に照らされた心の太ももは白く柔らかく、パンティーのレース越しにほんのりと陰毛の影が見える。足の指先から伝わる微妙な湿り気に、大空の股間は一気に熱を帯びた。
「動かしたら...わかっちゃうかな...」
理性が警告を発するが、もう遅かった。自然と足の指が動き出し、パンティーの上からゆっくりと陰唇の形をなぞる。すると、心の体が微かに震えた。
「あっ...起きてる...?」
恐怖と興奮が入り混じる中、大空はコタツ布団を慎重にめくり、心の後ろに回り込んだ。パンティーの横をそっと指でめくり、初めて目の当たりにする妹の秘部。赤い光に照らされ、艶やかな愛液が光っている。
「こんなに...濡れてる...」
指先が触れると、心の体がまた震えた。明らかに起きている。でも抵抗しない。むしろ、微かに腰を浮かせるような動きを見せる。
「気持ちいいのか...?」
人差し指をゆっくりと割れ目に沿わせると、愛液が糸を引く。中指も加え、入り口を軽く刺激すると、心の呼吸が乱れ始めた。
「ハァ...ハァ...」
その吐息に後押しされ、大空はズボンを下ろす。勃起したペニスを心の背中に押し当てながら、もう一方の手で胸を揉み始めた。
「んっ...」
思わず漏れる心の声。それを合図に、大空はペニスの先端を濡れた割れ目に当てた。ゆっくりと前後に動かし、クリトリスを刺激する。
「入れるよ...」
腰を押し出し、一気に根元まで挿入する。心の体が跳ね上がり、布団を掴む手に力が入る。
「いたい...でも...動いて...」
その言葉に後押しされ、大空は腰の動きを速めた。コタツの中という狭い空間で、二人の体温と吐息が混ざり合う。心の膣は熱く、締め付けが強くなっていくのがわかる。
「イク...イクよ...!」
激しい腰使いの末、大空は深く挿入したまま射精した。心もまた、体を震わせながら絶頂に達する。
その後、二人はぎこちない空気の中、それぞれの部屋に戻った。しかし、この夜がきっかけで、二人の関係は大きく変わっていくことになる...