2025年05月16日
「窓際で濡れる秘密~ベランダ越しに見られる快感に堕ちた昼下がり」
生理前のうずきがいつもより強くて、朝からデスクの下で太ももを擦り合わせるのがやめられなかった。萌、25歳のwebデザイナーは、会議中にパンティーがじっとり濡れていくのを感じながら、プレゼンの内容なんて頭に入ってこない。
「萌さん、このデザイン案どう思います?」
上司の声にハッと我に返る。モニターに映った自分の頬が妙に紅潮しているのに気付いて、冷や汗が背中を伝う。
「すみません、ちょっと熱っぽくて…」
嘘をつきながら、腿の内側にじんわり広がる熱を確かめる。トイレに行って確認したら、パンティはもうびしょ濡れ。白いレースの上からでもわかるほど愛液が滲んでいた。
「ダメ…このままじゃ仕事にならない…」
12時ちょうどに飛び出すようにデパートへ。でも女子トイレは満員。足を踏み鳴らしながら待っていると、隣の多目的トイレが空いた。鍵をかけた瞬間、もう我慢の限界。便座に座るなりパンティをずり下ろす。
「んっ…!」
指先が触れただけで、クリトリスがぷっくり腫れ上がっている。いつもより敏感なのがわかる。人目を気にしながらも、中指で小さなつぶりんを優しくこする。トイレの個室だからこその背徳感が、普段のオナニーとは違う興奮を呼び起こす。
「あぁ…だめ、声が出ちゃう…」
反り返った背中が冷たい壁に当たる。左手でブラウスのボタンを二つほど外し、ブラの上から乳首を摘む。右の指はますます激しく、クリトリスを前後に往復させる。愛液が太ももを伝って、ストッキングを汚していく。
「星くんの指…あの時のように…んっ!」
先月付き合い始めた彼のことを思い出す。初めての夜、ベッドで優しく愛撫されて、あんなに激しくイったのに…。想像だけで腰が浮き上がる。指の動きが早くなり、もう理性なんて吹っ飛んだ。
「イク、イクっ…あ、あぁんっ!!」
突然の痙攣に体が跳ね上がる。トイレの壁を叩いてしまいそうなほどの絶頂が、全身を電気のように駆け巡る。口を手で塞いでも、嗚咽が零れる。何度も波のように来る快感に、目頭が熱くなるのを感じた。
―――
その夜、自宅のベランダでまた衝動に駆られた。13階のマンションだから大丈夫、そう思いながらパジャマの裾をまくり上げる。下着は最初からつけていない。夜風がまだ濡れている割れ目を撫でて、くすぐったい。
「ん…っ」
隣の部屋の明かりが気になりながら、人差し指でゆっくり唇を開く。昼間の記憶が蘇り、また股間が熱くなる。スマホでポルノを流しながら、もう一方の手で乳首をいじる。画面の女性が喘ぐ声に合わせて、自分の指も速くなる。
「あっ、あぁ…だめ、見られてる…」
ふと視線を感じて目を上げると、向かいのマンションのカーテンが揺れた気がした。もしかしたら誰かが見ているかもしれない…。その妄想がさらに興奮を加速させる。
「見て…私のオマンコ、ぐちゃぐちゃよ…」
誰に言っているのかもわからない言葉が零れる。腰をくねらせながら、二本の指を中へ突き入れる。昼とは違う、ねっとりとした音が夜の空気に響く。
突然、スマホが鳴り響く。星からの着信だ。慌てて音量を下げるが、もう手は止められない。
「…もしもし?」
声が震えているのを悟られないように、必死で平静を装う。一方で股間を弄る手はますます激しくなっている。
『萌? 変な声してるけど…』
「ちょっと…風邪っぽくて…んっ!」
思わず漏らした声を、咳でごまかす。電話の向こうで彼が何か言っているけど、もう言葉は頭に入ってこない。クリトリスを擦る指に、全身の感覚が集中している。
『大丈夫? 今から行こうか?』
「だめっ! …あ、今はちょっと…」
返事をしながら、人差し指でぐちゅぐちゅと音を立てて弄る。向かいの部屋のカーテンがまた動いた。本当に誰かが見ているのか、それとも気のせいか…。その不確かさが余計に背徳感を煽る。
「あぁ…星くん、私今…んっ…オナニーしてるの…」
ついに本当のことを口走ってしまう。電話の向こうで息を呑む音がした。
『え…今、萌の声聞きながら、俺も…』
彼の吐息が受話器に乗ってくる。想像が現実になって、もう我慢できない。ベランダの手すりに片手をかけ、腰を激しくくねらせる。
「イク、イクってば…あ、あぁんっ!!」
叫び声が夜の街に響き渡る。電話の向こうで彼も絶頂に達したのがわかる。でも、まだ満足できない。指を抜くと、糸を引くほど愛液が垂れる。
「星くん…今すぐ来て。玄関、開けっ放しにしてるから…」
30分後、ドアが開く音がした。裸のままソファに寝転がっている私を、彼は驚いたように見下ろす。
「萌…本当に何も着てないのか」
「早く…このまんこ、星くんので満たして…」
彼は仕事のスーツのまま、私に覆いかぶさった。昼間のトイレ、ベランダでのオナニー、全部話したらどんな顔するだろう。そんなことを考えながら、彼の硬いものを感じてまた濡れていく。
「萌ったら…すごく濡れてる」
「星くんのせいよ…電話でそんな声聞かせて…」
彼の指が割れ目を縦に割る。昼間から何度もイッて敏感になっている体は、簡単に快感の波に飲まれる。
「あっ! そこ、もっと…んっ!」
突然、彼が指を抜き、私の体をひっくり返す。ソファの背もたれに胸を押し付けられ、後ろからいきなり挿入される。
「あぁっ! いきなり…んっ、激しすぎ…!」
「萌のベランダでの姿、想像したら我慢できなかった」
耳元で囁く彼の声に、背筋が震える。腰の動きは荒く、ソファがきしむ音が響く。何度も突き上げられるたび、また絶頂が近づく。
「もう…イク、イクってば…あぁんっ!!」
痙攣する膣の中に、彼も熱いものを注ぎ込んだ。でも、まだ終わらない。彼は私をベランダに引きずり出す。
「こっちでまたしよう。さっき萌がオナニーしてた場所で」
「バカ…隣の人に…んっ!」
13階の高さから見下ろす街の灯り。誰かに見られているかもしれないという恐怖と快感が入り混じる。彼は背後から再び挿入し、今度はゆっくりと腰を動かし始めた。
「萌の声、もっと聞かせて」
「んっ…だめ、本当に…あっ、あぁん!」
翌朝、目覚めるとベランダのカーテンが全開だった。昨夜のことが恥ずかしくなり、顔が熱くなる。スマホには星からのメッセージ。
『向かいのマンションの住人、萌の姿見てたみたいだ。今朝エレベーターで会ったんだけど、ニヤニヤしてた』
読んだ瞬間、また股間が熱くなったのを感じる。もうダメだ、この快感から抜け出せそうにない…。
「萌さん、このデザイン案どう思います?」
上司の声にハッと我に返る。モニターに映った自分の頬が妙に紅潮しているのに気付いて、冷や汗が背中を伝う。
「すみません、ちょっと熱っぽくて…」
嘘をつきながら、腿の内側にじんわり広がる熱を確かめる。トイレに行って確認したら、パンティはもうびしょ濡れ。白いレースの上からでもわかるほど愛液が滲んでいた。
「ダメ…このままじゃ仕事にならない…」
12時ちょうどに飛び出すようにデパートへ。でも女子トイレは満員。足を踏み鳴らしながら待っていると、隣の多目的トイレが空いた。鍵をかけた瞬間、もう我慢の限界。便座に座るなりパンティをずり下ろす。
「んっ…!」
指先が触れただけで、クリトリスがぷっくり腫れ上がっている。いつもより敏感なのがわかる。人目を気にしながらも、中指で小さなつぶりんを優しくこする。トイレの個室だからこその背徳感が、普段のオナニーとは違う興奮を呼び起こす。
「あぁ…だめ、声が出ちゃう…」
反り返った背中が冷たい壁に当たる。左手でブラウスのボタンを二つほど外し、ブラの上から乳首を摘む。右の指はますます激しく、クリトリスを前後に往復させる。愛液が太ももを伝って、ストッキングを汚していく。
「星くんの指…あの時のように…んっ!」
先月付き合い始めた彼のことを思い出す。初めての夜、ベッドで優しく愛撫されて、あんなに激しくイったのに…。想像だけで腰が浮き上がる。指の動きが早くなり、もう理性なんて吹っ飛んだ。
「イク、イクっ…あ、あぁんっ!!」
突然の痙攣に体が跳ね上がる。トイレの壁を叩いてしまいそうなほどの絶頂が、全身を電気のように駆け巡る。口を手で塞いでも、嗚咽が零れる。何度も波のように来る快感に、目頭が熱くなるのを感じた。
―――
その夜、自宅のベランダでまた衝動に駆られた。13階のマンションだから大丈夫、そう思いながらパジャマの裾をまくり上げる。下着は最初からつけていない。夜風がまだ濡れている割れ目を撫でて、くすぐったい。
「ん…っ」
隣の部屋の明かりが気になりながら、人差し指でゆっくり唇を開く。昼間の記憶が蘇り、また股間が熱くなる。スマホでポルノを流しながら、もう一方の手で乳首をいじる。画面の女性が喘ぐ声に合わせて、自分の指も速くなる。
「あっ、あぁ…だめ、見られてる…」
ふと視線を感じて目を上げると、向かいのマンションのカーテンが揺れた気がした。もしかしたら誰かが見ているかもしれない…。その妄想がさらに興奮を加速させる。
「見て…私のオマンコ、ぐちゃぐちゃよ…」
誰に言っているのかもわからない言葉が零れる。腰をくねらせながら、二本の指を中へ突き入れる。昼とは違う、ねっとりとした音が夜の空気に響く。
突然、スマホが鳴り響く。星からの着信だ。慌てて音量を下げるが、もう手は止められない。
「…もしもし?」
声が震えているのを悟られないように、必死で平静を装う。一方で股間を弄る手はますます激しくなっている。
『萌? 変な声してるけど…』
「ちょっと…風邪っぽくて…んっ!」
思わず漏らした声を、咳でごまかす。電話の向こうで彼が何か言っているけど、もう言葉は頭に入ってこない。クリトリスを擦る指に、全身の感覚が集中している。
『大丈夫? 今から行こうか?』
「だめっ! …あ、今はちょっと…」
返事をしながら、人差し指でぐちゅぐちゅと音を立てて弄る。向かいの部屋のカーテンがまた動いた。本当に誰かが見ているのか、それとも気のせいか…。その不確かさが余計に背徳感を煽る。
「あぁ…星くん、私今…んっ…オナニーしてるの…」
ついに本当のことを口走ってしまう。電話の向こうで息を呑む音がした。
『え…今、萌の声聞きながら、俺も…』
彼の吐息が受話器に乗ってくる。想像が現実になって、もう我慢できない。ベランダの手すりに片手をかけ、腰を激しくくねらせる。
「イク、イクってば…あ、あぁんっ!!」
叫び声が夜の街に響き渡る。電話の向こうで彼も絶頂に達したのがわかる。でも、まだ満足できない。指を抜くと、糸を引くほど愛液が垂れる。
「星くん…今すぐ来て。玄関、開けっ放しにしてるから…」
30分後、ドアが開く音がした。裸のままソファに寝転がっている私を、彼は驚いたように見下ろす。
「萌…本当に何も着てないのか」
「早く…このまんこ、星くんので満たして…」
彼は仕事のスーツのまま、私に覆いかぶさった。昼間のトイレ、ベランダでのオナニー、全部話したらどんな顔するだろう。そんなことを考えながら、彼の硬いものを感じてまた濡れていく。
「萌ったら…すごく濡れてる」
「星くんのせいよ…電話でそんな声聞かせて…」
彼の指が割れ目を縦に割る。昼間から何度もイッて敏感になっている体は、簡単に快感の波に飲まれる。
「あっ! そこ、もっと…んっ!」
突然、彼が指を抜き、私の体をひっくり返す。ソファの背もたれに胸を押し付けられ、後ろからいきなり挿入される。
「あぁっ! いきなり…んっ、激しすぎ…!」
「萌のベランダでの姿、想像したら我慢できなかった」
耳元で囁く彼の声に、背筋が震える。腰の動きは荒く、ソファがきしむ音が響く。何度も突き上げられるたび、また絶頂が近づく。
「もう…イク、イクってば…あぁんっ!!」
痙攣する膣の中に、彼も熱いものを注ぎ込んだ。でも、まだ終わらない。彼は私をベランダに引きずり出す。
「こっちでまたしよう。さっき萌がオナニーしてた場所で」
「バカ…隣の人に…んっ!」
13階の高さから見下ろす街の灯り。誰かに見られているかもしれないという恐怖と快感が入り混じる。彼は背後から再び挿入し、今度はゆっくりと腰を動かし始めた。
「萌の声、もっと聞かせて」
「んっ…だめ、本当に…あっ、あぁん!」
翌朝、目覚めるとベランダのカーテンが全開だった。昨夜のことが恥ずかしくなり、顔が熱くなる。スマホには星からのメッセージ。
『向かいのマンションの住人、萌の姿見てたみたいだ。今朝エレベーターで会ったんだけど、ニヤニヤしてた』
読んだ瞬間、また股間が熱くなったのを感じる。もうダメだ、この快感から抜け出せそうにない…。