2025年05月16日
人妻結愛が黒人エリート上司に堕ちるまで～夫の目の前で貫かれた衝撃の寝取られSEX～
リビングの明かりがついている。ドアを開けると、私の上司であるマーク(35歳・アメリカ出身・195cm)がシャツのボタンを外したラフな格好でソファに座り、結愛がその膝の上でくっついていた。2人は私の存在に気付くとゆっくりと離れた。
「お、お前ら...何してんだ？」
マークはにやりと笑い、結愛の腰に手を回しながら言った。
「待たせたな。実は結愛さんと...特別な関係になってしまってね。今日はそれを報告するために来たんだ」
結愛は俯きながらも、マークの太腿に手を置いている。その仕草に、既に深い関係にあることがわかった。
「特別な...関係？」
「そうだ。3ヶ月前から肉体関係を持っている。結愛さん、自分で説明してくれるかな？」
結愛がゆっくりと顔を上げた。その目は潤んでいて、私の知らない女の顔をしていた。
「ごめん...私、マークさんのことが...抑えられなくなって...」
マークは結愛の顎を優しくつかみ、深くキスをした。最初は抵抗していた結愛もすぐにその唇に吸い寄せられるように応じ、2人の舌が絡み合う音が部屋に響いた。
「ん...ちゅ...はぁ...マークさん...」
長いキスが終わると、マークは私を見ながら結愛のブラウスのボタンを外し始めた。白い肌が露わになるたびに、結愛の息遣いが荒くなっていく。
「お前たち...やめろ...」
しかし私の言葉は空気を切り裂くだけだった。マークは結愛のブラを外すと、褐色の大きな手でその柔らかい胸を揉み始めた。
「結愛さんの胸は最高だ...このピンクの乳首...ちゅぱ...ん...」
「あっ...んん...だめ...夫の前で...あぁ...」
マークの舌が結愛の乳首を激しく弄ぶ。結愛は背中を反らせ、指でマークの髪を掴む。その表情は苦悶と快楽の狭間で歪んでいた。
「結愛...お前...」
「ごめん...でも...気持ちいいの...あぁ...マークさんの舌...」
マークは結愛のスカートをずり下ろし、黒いレースの下着を指でずらした。そこは既に愛液で光り、熱を持っているのが見て取れた。
「ウェットだな...これ全部僕を待ってたんだね」
「はぁ...はい...マークさんのこと...ずっと考えてました...」
マークはズボンを脱ぎ捨てると、信じられないほどの巨根を露出した。長さは20cm以上、太さは結愛の手首ほどもある。結愛は貪るようにその肉棒を見つめ、自ら手を伸ばした。
「ちゅぱ...ん...おおきい...れろ...んちゅ...」
「おぉ...この舌の動き...さすが日本女性だ...」
結愛はマークの亀頭を舐めながら、片手で根本を握りしめ、もう片方の手で睾丸を優しく揉んだ。普段はシャイな妻が、目の前で他の男のペニスを貪る様にしゃぶっている...その光景に、私は思わず自分の股間を押さえた。
「ふふ...見てるだけじゃつまらないだろう？近くで見たらいい」
マークに促され、私は思わず2人に近寄った。結愛の唾液で光る肉棒、熱に浮かされたような妻の表情...全てが現実だと認識した瞬間、私は自分の心が引き裂かれるのを感じた。
「マークさん...私も...たまらない...」
「わかってる。じゃあ、この姿勢で...」
マークは結愛をソファに寝かせ、脚を大きく開かせた。ぷっくりと膨らんだ陰唇は鮮やかなピンクで、愛液が滴り落ちている。
「見てごらん、奥さんがどれだけ僕を欲しがってるか...」
マークの指が結愛の秘裂を広げると、中からさらなる愛液が溢れ出た。結愛は恥ずかしそうに顔を背けながらも、腰を浮かせてマークの指を求めている。
「あ...ん...指...入れて...」
「もう我慢できないんだね...可愛いな...」
マークはゆっくりと中指を挿入すると、結愛の体内をかき回し始めた。ぐちゅぐちゅという淫らな音と共に、結愛の喘ぎ声が高まっていく。
「あっ！そこ...んあっ！いや...夫に聞こえてる...あぁっ！」
「大丈夫、もっと大声出していいんだよ...ほら、Gスポットはここだよね？」
「いやぁっ！だめっ！イッちゃう...あぁああっ！」
結愛の体が弓なりに反り返り、激しい絶頂に襲われた。マークは指を抜くと、そのぬらぬらとした液体を私に見せつけた。
「奥さんのエキスだ...味見する？」
そう言うとマークはその指を結愛の口に押し込み、続いて私の口にも突き入れた。甘くて酸っぱい、妻の味が広がった。
「さて、本番だ」
マークは結愛をうつ伏せにさせ、四つん這いの姿勢を取らせた。そしてその背後から、巨大な肉棒を結愛の股間に当てた。
「入れるよ...」
「やさしく...お願い...あっ！あああっ！」
マークの腰が一気に沈み込む。結愛の狭い膣が異物で広げられるのが目で見てわかった。結愛は痛そうに顔を歪ませながらも、すぐに快感に変わっていく表情を浮かべた。
「んあっ...おおきい...はまってる...あぁ...」
「奥さんのマンコ...最高に締まりがいい...このまま逝かせてやる」
マークの腰の動きが速くなるたび、結愛の乳房が激しく揺れ、喘ぎ声が高まっていく。2人の体がぶつかり合う肉音がリビングに響き渡った。
「あっ！あっ！んあっ！もっと...激しく...あぁっ！」
「いいぞ...もっと叫べ...君の夫に、どれだけ気持ちいいか聞かせてやれ...」
「イッちゃう...マークさんので...イクっ！ああああっ！」
結愛の体が痙攣し、大量の愛液がマークの太腿を伝って床に落ちた。しかしマークは容赦なくピストンを続け、今度は自分の快楽を追い求める。
「そろそろだ...中に出してもいいか？」
「だめ...中は...あっ！でも...マークさんのなら...いいよ...あぁっ！」
「よしっ！いくぞ！」
マークの腰の動きが止まり、深く押し込まれた瞬間、結愛の体が再び震えた。マークの睾丸が収縮するのが見え、中で射精しているのがわかった。
「はぁ...はぁ...すごい...熱いのが...あふれて...」
マークがゆっくりとペニスを抜くと、白濁液が結愛の股間から溢れ出た。結愛はぐったりとソファに倒れ込み、満足そうに微笑んでいる。
「どうだい？君の妻は最高だったよ。もう僕なしじゃ生きていけないだろう」
マークはそう言いながら、再び結愛にキスをした。結愛は疲れているはずなのに、貪るようにマークの唇に吸い付いている。
その夜から、結愛は家を出てマークと同棲を始めた。離婚届を叩きつけられた時、結愛は既にマークの子を妊娠していると聞かされた。しかし産まれてきた子供の肌の色は...まさに彼のものだった。
私は仕事を辞め、実家に戻ることになった。あの日からというもの、巨大な黒いペニスに犯される妻の姿が脳裏から離れることはない。あの時の結愛の表情は、私と過ごした5年間の結婚生活で一度も見たことのない、恍惚に満ちたものだったのだから。
