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「異国の香りに溺れた一夜~19歳イギリス人女子と濃密すぎた肉体の饗宴」

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駅のホームでスマホをいじっていると、甘い香水の香りが鼻をくすぐった。振り向くと、蒼い瞳のショートヘアの女の子が困ったように路線図を見つめている。前週に出会ったあのイギリス人観光客、メリッサだ。

「Hey...Hide!」
彼女が笑顔で手を振る姿に、胸が高鳴る。ミシェルはどこ?と聞くと「She's shopping」と、ホテルに一人でいることをジェスチャーで伝えてくる。バイトで疲れた体だったが、誘われるままにホテルへ向かうエレベーターの中で、彼女の肩に触れた指先が熱を持った。




ドアが閉まった瞬間、背中に柔らかな感触。
「I missed you...」
耳元で囁かれた英語の吐息に、理性が溶解する。彼女の唇が襲いかかり、舌が絡み合うたびに苺のリップグロスが溶けていく。制服の下から溢れる白い肌に触れ、ブラのホックを外すと、小さな桃色の蕾が顔を覗かせた。

「You're...beautiful」
震える指先で乳首を撫でると、彼女の腰がくねり「Ah...!」と喘ぐ。ジーンズのチャックを下ろすと、ラブホテルより濃厚な麝香(じゃこう)が立ち込める。パンティをずらした先の金色の叢(くさむら)は、すでに露で光っていた。

「Let me...」
床に膝をついた彼女が亀頭を舌で転がす感触に、脊髄が痺れる。唾液で光る肉棒を喉奥まで咥え込む早さに、思わず壁に手を付く。
「Too fast...!」
引き抜こうとする指を、彼女が貪欲に握りしめてくる。その瞬間、ベッドに押し倒され、パンティ越しに熱いものが腿を伝った。

「I'm wet...feel it」
誘われるままに触れた指が、とろけるような粘膜に飲み込まれる。クリトリスを擦ると「Deeper!」と腰を振る彼女を、今度は僕がベッドに押し倒した。コンドームを付ける間も惜しむように、彼女の脚が僕の腰を引き寄せる。

「んっ...!」
亀頭が皺(しわ)の一つ一つを押し広げる感触に、二人同時に息を呑む。初めての異国の粘膜は、熱い蜂蜜のように肉棒を包み込んだ。
「You're...tight」
「Harder...please」
懇願する声に腰を振ると、ベッドが軋む度に金髪が汗に貼りつく。彼女の乳首を舌で弄びながら激しく貫くと、壁に掛かった鏡に揺れる二人の姿が映る。

「I'm coming...!」
突然、彼女の膣が痙攣し始め、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて締め付けてきた。その刺激で僕も限界を迎え「Inside...!」と叫ぶ彼女の体内に、どくどくと精液を注ぎ込んだ。

しかし終わりではなかった。
「Again...」
まだ結合したままひっくり返され、今度は騎乗位で貪られる。スマホで撮影するように「Look at me」と命じられ、見上げた先では汗に煌めく乳房が上下に跳ねていた。二度目の絶頂で脱力する僕に、彼女は微笑みながら囁いた。
「Your face...I'll remember forever」

翌朝、空港で交わした最後のキスは紅茶の味がした。三週間後届いたDMには「I'm pregnant」の文字が。慌てて国際電話すると、画面越しにミシェルの笑顔が映った。
「Just kidding! But your reaction...priceless」
その夜、僕は冷えたベッドで彼女たちの残した香水瓶を握りしめていた。


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