2025年05月17日
「取引先の部長に弄ばれたゴルフ接待…酔い潰れた私を待っていたさらなる屈辱」
暑い五月の陽射しが肌に刺さる中、私は取引先のゴルフコンペに駆り出されていた。23歳の営業アシスタント・優花。ゴルフなんてできっこないのに、なぜか制服姿でお茶くみ要員として参加させられた。
「優花さん、今日はよろしくね」
取引先の藤原部長(45)がにじり寄ってくる。脂ぎった顔から漂う濃厚な香水の香りがむせ返る。専務と部長の接待に終始気を遣い、汗ばんだブラウスが肌に張り付く。
コンペ終了後、課長の車で帰れると思った瞬間、藤原が不自然に近づいてきた。
「君、家の方角同じだから送っていくよ。遠慮しなくていいから」
断りきれず乗り込んだ車内は、彼の体臭とミントタブレットの混ざった異様な空気で満たされていた。スマホで位置情報を共有しながら、必死に無難な会話を続けていた私に、彼は突然牙を剥いた。
「実は前から優花さんのことが気になってたんだよね」
窓の外は真っ暗な山道。GPSも圏外表示に。震える声で「困ります」と拒むと、彼は車を路肩に停め、冷ややかに告げた。
「じゃあここで降りる?今ならまだタクシー呼べるけど…」
恐怖で思考が停止する。彼はゆっくりとズボンのチャックを下ろし、生温かい肉塊を露出させた。
「口だけなら許してあげる。上手くすれば駅まで送ってやる」
涙が溢れそうになるのを噛みしめ、私は跪いた。汗と皮革の匂いが混ざった異物が喉奥まで押し込まれ、吐き気がこみ上げる。
「もっと舌を使え…そう、その調子」
涎を垂らしながら必死にしゃぶっていると、突然頭を押さえつけられ、どろりとした液体が喉に注がれた。むせながら飲み込むと、彼は満足げに笑った。
「おっと、全部飲んじゃった?優花さん、意外と淫乱だな」
その夜、自宅マンションのエレベーターで再び藤原に捕まった。鍵を開ける瞬間、背後から押し倒され、制服スカートを捲り上げられた。
「今日のは前戯だよ。本番はこれからだ」
リビングのソファで強制的に騎乗位を取らされ、パンティーを破り捨てられた。コンドームなしの生肉棒が恥骨を叩きつけ、子宮口まで届く痛みに悲鳴が漏れる。
「ぎゅって締まってる…若い女は違うな」
汗まみれの体を上下に振らせながら、藤原は私の乳首を指で捻じ上げた。痛みと快感の狭間で、自分が濡れていることに気づいて絶望した。
翌朝、目覚めるとベッドには使用済みコンドームが三つ転がっていた。記憶のない時間帯に何度も犯されたのだ。スマホには藤原からのメッセージが光る。
『昨日は楽しかった。今度は同僚も連れて行くからね』
三ヶ月後、忘年会で泥酔した私はホテルの一室で目を覚ました。ベッドには藤原と見知らぬ男二人。股間から滴り落ちる白濁液が、全てを物語っていた。
「おはよう、優花さん。昨夜は生中出し三発もごちそうになったよ」
男たちの笑い声が耳を劈く。鏡に映った自分の体には、無数の歯型とアザが刻まれていた。この瞬間、私は永遠に汚れたのだと悟った。
「優花さん、今日はよろしくね」
取引先の藤原部長(45)がにじり寄ってくる。脂ぎった顔から漂う濃厚な香水の香りがむせ返る。専務と部長の接待に終始気を遣い、汗ばんだブラウスが肌に張り付く。
コンペ終了後、課長の車で帰れると思った瞬間、藤原が不自然に近づいてきた。
「君、家の方角同じだから送っていくよ。遠慮しなくていいから」
断りきれず乗り込んだ車内は、彼の体臭とミントタブレットの混ざった異様な空気で満たされていた。スマホで位置情報を共有しながら、必死に無難な会話を続けていた私に、彼は突然牙を剥いた。
「実は前から優花さんのことが気になってたんだよね」
窓の外は真っ暗な山道。GPSも圏外表示に。震える声で「困ります」と拒むと、彼は車を路肩に停め、冷ややかに告げた。
「じゃあここで降りる?今ならまだタクシー呼べるけど…」
恐怖で思考が停止する。彼はゆっくりとズボンのチャックを下ろし、生温かい肉塊を露出させた。
「口だけなら許してあげる。上手くすれば駅まで送ってやる」
涙が溢れそうになるのを噛みしめ、私は跪いた。汗と皮革の匂いが混ざった異物が喉奥まで押し込まれ、吐き気がこみ上げる。
「もっと舌を使え…そう、その調子」
涎を垂らしながら必死にしゃぶっていると、突然頭を押さえつけられ、どろりとした液体が喉に注がれた。むせながら飲み込むと、彼は満足げに笑った。
「おっと、全部飲んじゃった?優花さん、意外と淫乱だな」
その夜、自宅マンションのエレベーターで再び藤原に捕まった。鍵を開ける瞬間、背後から押し倒され、制服スカートを捲り上げられた。
「今日のは前戯だよ。本番はこれからだ」
リビングのソファで強制的に騎乗位を取らされ、パンティーを破り捨てられた。コンドームなしの生肉棒が恥骨を叩きつけ、子宮口まで届く痛みに悲鳴が漏れる。
「ぎゅって締まってる…若い女は違うな」
汗まみれの体を上下に振らせながら、藤原は私の乳首を指で捻じ上げた。痛みと快感の狭間で、自分が濡れていることに気づいて絶望した。
翌朝、目覚めるとベッドには使用済みコンドームが三つ転がっていた。記憶のない時間帯に何度も犯されたのだ。スマホには藤原からのメッセージが光る。
『昨日は楽しかった。今度は同僚も連れて行くからね』
三ヶ月後、忘年会で泥酔した私はホテルの一室で目を覚ました。ベッドには藤原と見知らぬ男二人。股間から滴り落ちる白濁液が、全てを物語っていた。
「おはよう、優花さん。昨夜は生中出し三発もごちそうになったよ」
男たちの笑い声が耳を劈く。鏡に映った自分の体には、無数の歯型とアザが刻まれていた。この瞬間、私は永遠に汚れたのだと悟った。