2025年05月17日
「先輩の妻・由紀子さんの秘密のビデオ～欲望に堕ちた背徳の夜」
当日、先輩のマンションに到着すると、ドアを開けたのは佐藤由紀子さんだった。32歳、清楚な顔立ちにスタイル抜群の美人妻だ。白いニットとスキニーデニムの隙間から覗くくびれが目に飛び込んできた。
「今日はお忙しいところ申し訳ありません」
柔らかな声と共に漂うほのかな香水の香り。先輩とは不釣り合いなほどの女性だ。荷物運びをしながら、ふと視線をやると、由紀子さんの胸元から覗く谷間が気になって仕方なかった。
昼過ぎ、先輩が「俺が最初のトラックに乗って行くから、お前は由紀子と残りの荷物整理をしてきてくれ」と言い残して出て行った。部屋に戻ると、由紀子さんが慌てた様子で何かを隠そうとしている。
「あ、あの...これは...」
床に散らばるのは古いUSBメモリ。拾い上げようとする彼女の手が震えている。
「もう使えないものなら処分しましょうか？データ消去サービスもありますよ」
「い、いえ！それは...」
彼女の頬が赤く染まる。妙に動揺する様子に、私はある予感がした。先輩の目を盗んで、こっそりとUSBを回収しておいた。
新居での作業が終わり、由紀子さんが小声で尋ねてきた。
「あの...あれは...？」
「完全にデータ消去しましたよ。ご安心を」
彼女の安堵の表情で確信した。これはきっと...面白いものに違いない。
その夜、自室でUSBを接続すると、そこには衝撃的な映像が保存されていた。由紀子さんが見知らぬ男と絡み合う姿。4K画質で鮮明に映し出される彼女の淫らな表情。
「んっ...もっと、激しくして...」
映像の中の由紀子さんは、今の清楚なイメージとは別人のようだった。男の指に貪りつくように舐め上げ、自ら腰を振りながら快楽を求めている。そのエロティックな姿に、私はズボンの中で勃起を抑えきれなかった。
数日後、会社で由紀子さんと二人きりになる機会を狙っていた。エレベーター内でわざと接近し、囁くように言った。
「由紀子さん...あの動画、実は消してませんよ」
「え...！？」
彼女の顔が一気に蒼白になる。震える唇に指を当てて続ける。
「でも安心してください。条件さえ受け入れてもらえれば、この秘密は守りますから...」
その夜、ビジネスホテルの一室で、由紀子さんは屈辱に震えながらも、私の要求に応じた。動画と同じ赤いランジェリーを着用させられ、ベッドの上で身を委ねる。
「やめて...夫にバレたら...」
「大丈夫ですよ。由紀子さんは昔からこういうのがお好きだったんでしょう？」
指先でクリトリスを弄りながら、耳元で動画の内容を細かく囁く。彼女の体は矛盾したように熱を帯び、徐々に濡れていった。
「あっ...だめ、そんなに言われたら...」
動画を再現するように、まずは彼女の口に肉棒を押し込む。喉奥まで貫かれる感触に涙を浮かべながらも、由紀子さんは必死に舌を動かす。唾液が糸を引くほど激しいフェラチオの後、今度はマンコに舌を這わせる。
「んぁっ！そこ...動画で見た通りにされて...恥ずかしい...」
指2本でグチョグチョと音を立てながら膣内を掻き回す。由紀子さんのアソコは動画以上に熱く、愛液がベッドシートを染み込ませていた。
「もう我慢できない...挿れますよ」
「いや...でも...あっ！」
抵抗する腕を押さえつけ、一気に結合する。先輩の妻の膣は想像以上に締まりが良く、亀頭が快感で痺れた。
「動画よりも...ずっと気持ちいいじゃないですか...由紀子さん」
「ばか...あんまり動いたら...んっ！イッちゃう...」
激しく腰を打ち付けながら、動画で見たセリフをそのまま返す。由紀子さんは羞恥と快感で目を潤ませ、やがて激しい絶頂に襲われる。
「ああっ！だめ、中に出したら...」
無理やり中出しを強要し、彼女の堕ちた表情を堪能した。しかしこれで終わりではなかった。
翌週、由紀子さんから意外な連絡が入る。「もう一度...会えませんか」と。どうやら彼女は背徳の快感から逃れられなくなったらしい。
こうして私たちの関係は続き、やがて先輩にも疑われるようになった。ある日、由紀子さんは憔悴した顔で「妊娠した...夫のものじゃない」と打ち明けてきた。全てが暴かれる寸前まで追い詰められた彼女は、ある雪の夜、マンションの屋上から身を投げたのだった。
遺書もなく、誰も真相を知る由もない。私は由紀子さんの葬儀で涙を流す先輩の横で、こっそりとスマホの動画ファイルを削除した。もうこの目でしか見られない彼女の淫らな表情を、心に刻みながら...
