2025年05月17日
「友達の母親との危険な誘惑…寝たふりから始まった背徳の情事」
その日は夏の終わり、まだ残暑が残る蒸し暑い朝だった。悠(25歳・フリーター)は親友の健太の家に泊まっていた。前夜はゲームに熱中し、朝方まで起きていたせいで、健太がバイトに出かける時に起こされても、まだ眠くてたまらなかった。
「もう少し寝かせてよ…」
そう言って布団に潜り込むと、健太は苦笑いしながら出かけていった。しばらくしてトイレに行きたくなり、ふらふらと部屋を出た時だった。隣の部屋のドアが少し開いているのに気づいた。中を覗くと、健太の母親・美咲(42歳・専業主婦)が白いTシャツ一枚で横になっていた。
Tシャツの下には何も着ておらず、乳首の形がくっきりと浮かび上がっている。下半身は白いレースのパンティだけで、太ももからお尻にかけてのふくよかな曲線が布に食い込むように映った。悠は思わず息を飲んだ。朝の勃起がさらに大きくなるのを感じながら、じっとその姿を盗み見た。
美咲はテレビに夢中で気づいていない。悠はトイレに行くのを忘れ、その場に釘付けになった。彼女が寝返りを打つたびに、パンティに食い込むお尻の肉感が強調され、股間はますます熱を帯びていった。
「まずい…このままではイっちゃう」
悠は必死で堪えながら、ある計画を思いついた。健太の部屋に戻り、パンツ一枚になってベッドに横たわった。美咲が洗濯物を畳みに来るのを待つつもりだった。
2時間ほど経った頃、ドアが開く音がした。薄目を開けると、洗濯物を抱えた美咲が入ってくるのが見えた。
「あら、悠くんまだいたの?」
彼女は独り言のように呟くと、ベッドの端に座り、洗濯物を畳み始めた。その姿勢から、白いパンティ越しに割れ目がくっきりと見える。透けた布越しに陰毛も確認でき、悠は我慢できずにパンツの中で完全に勃起した。
美咲は何度か体勢を変え、そのたびに違う角度から股間を見せつけてくる。体育座りをすればパンティの食い込みが強調され、あぐらを組めば太ももの付け根が露わになる。悠は必死で平静を装いながら、その全てを貪るように見つめた。
すると突然、美咲の動きが変わった。ゆっくりと悠の方に近づいてくる。そして、視線が明らかに悠の股間に向いていることに気づいた。
(見られてる…!)
悠は緊張で喉が渇いた。美咲は洗濯物を畳むふりをしながら、徐々に距離を詰めてきた。そしてついに、肘が悠のパンツに触れるほど近づいた。
「ん…」
わざとらしく寝息を漏らすと、美咲は驚いたように手を引っ込めた。しかし、すぐにまた視線を股間に戻した。悠は腕を動かし、顔の上に乗せた。これで美咲の表情がよく見える。
彼女の目は完全に悠の勃起したペニスに釘付けだった。透けるほど薄いパンツ越しに、血管の浮き出た肉棒がくっきりと形作られている。美咲は唇を軽く噛み、頬を赤らめていた。
(やばい…このままじゃ我慢できない)
悠のペニスはさらに大きくなり、パンツを押し上げた。すると美咲はゆっくりと手を伸ばし、二の腕を悠の太ももに乗せた。その温もりが直接肌に伝わり、悠は思わず身震いした。
「ふぅ…」
また寝息を装うと、美咲はさらに大胆に、手をお腹に滑り込ませた。そしてついに、パンツと腹の間に指を入れ、勃起したペニスに触れた。
「っ!」
思わず声が出そうになったが、必死で堪えた。美咲の指先が亀頭を軽く撫でる感触は、あまりにも刺激的だった。しかし彼女はすぐに手を引っ込み、洗濯物を畳むふりに戻った。
それから30分ほど、二人は奇妙な駆け引きを続けた。美咲は時折悠のペニスに触れ、悠は薄目で彼女のパンティ越しの秘部を眺める。お互いが気づいていないふりをしながら、熱い欲望を交換し合っていた。
美咲が部屋を出る時、最後にペニスの先端を軽くつん、と触って行った。その瞬間、悠は爆発しそうな快感に襲われた。
「あぁ…もうダメだ…」
部屋を出た美咲の後ろ姿を見送ると、悠はすぐにパンツを脱ぎ、激しくペニスをしごき始めた。今までの興奮が一気に噴き出し、大量の精液がベッドシーツに飛び散った。
それから数時間後、リビングでくつろいでいると、美咲が入ってきた。
「悠くん、お昼ご飯よ」
彼女は普段通りの優しい笑顔だったが、悠にはその目が何かを求めているように見えた。食事を終え、キッチンで食器を洗う美咲の後ろ姿を見ながら、悠は再び欲望が込み上げるのを感じた。
「美咲さん…」
思わず背後から抱きつくと、彼女は小さく息を漏らした。
「ダメ…健太が…」
そう言いながらも、体は悠に預けていた。悠は彼女の首筋に唇を押し付け、耳元で囁いた。
「さっきの続きがしたいんです…」
美咲は震えるような声で「…お部屋で」と返した。二人は急いで寝室に向かい、激しく絡み合った。悠は美咲をベッドに押し倒すと、パンティをずらし、濡れそぼった秘部に舌を這わせた。
「あんっ!悠くん…そこ…」
美咲の甘い声が部屋に響く。彼女の体液の味を確かめながら、悠はクリトリスを激しく刺激した。美咲は何度も腰を浮かせ、悠の顔に股間を押し付ける。
「もう…入れて…お願い…」
その言葉に悠は我慢できず、ズボンを脱ぎ捨てると、そのまま美咲に覆い被さった。ペニスの先端を濡れた入口に当て、ゆっくりと中へ押し込んでいく。
「んあっ…!でかい…」
美咲の膣は熱く、悠のペニスを締め付けるように包み込んだ。ゆっくりと腰を動かし始めると、美咲は爪を悠の背中に食い込ませた。
「もっと…激しくして…」
その言葉に促され、悠は激しいピストンを開始した。ベッドがきしむ音と、肌のぶつかり合う音が部屋に響く。美咲の大きな胸は激しく揺れ、悠はそれを貪るように吸い、噛んだ。
「イク…イクよぉ…!」
美咲の体が痙攣し、膣が強く収縮する。その刺激で悠も限界を感じ、最後の一突きを深く叩き込むと、濃厚な精液を彼女の奥に放出した。
「あぁ…」
二人はしばらくそのままの姿勢で、激しい呼吸を整えた。しかし、これが終わりではなかった。美咲は悠のペニスがまだ硬いのを感じると、再び腰を動かし始めた。
「もう一回…お願い…」
その夜、健太が帰宅するまで、二人は何度も肉体を重ね合った。しかし、この関係は長くは続かなかった。一ヶ月後、健太が二人の関係を偶然知ってしまい、悠は二度と彼の家に入れなくなったのである。
美咲とはその後も密かに会っていたが、ある日を境に連絡が取れなくなった。後で聞いた話では、家族に全てを打ち明け、引っ越したらしい。背徳の快楽に溺れた代償は、想像以上に大きかった。
「もう少し寝かせてよ…」
そう言って布団に潜り込むと、健太は苦笑いしながら出かけていった。しばらくしてトイレに行きたくなり、ふらふらと部屋を出た時だった。隣の部屋のドアが少し開いているのに気づいた。中を覗くと、健太の母親・美咲(42歳・専業主婦)が白いTシャツ一枚で横になっていた。
Tシャツの下には何も着ておらず、乳首の形がくっきりと浮かび上がっている。下半身は白いレースのパンティだけで、太ももからお尻にかけてのふくよかな曲線が布に食い込むように映った。悠は思わず息を飲んだ。朝の勃起がさらに大きくなるのを感じながら、じっとその姿を盗み見た。
美咲はテレビに夢中で気づいていない。悠はトイレに行くのを忘れ、その場に釘付けになった。彼女が寝返りを打つたびに、パンティに食い込むお尻の肉感が強調され、股間はますます熱を帯びていった。
「まずい…このままではイっちゃう」
悠は必死で堪えながら、ある計画を思いついた。健太の部屋に戻り、パンツ一枚になってベッドに横たわった。美咲が洗濯物を畳みに来るのを待つつもりだった。
2時間ほど経った頃、ドアが開く音がした。薄目を開けると、洗濯物を抱えた美咲が入ってくるのが見えた。
「あら、悠くんまだいたの?」
彼女は独り言のように呟くと、ベッドの端に座り、洗濯物を畳み始めた。その姿勢から、白いパンティ越しに割れ目がくっきりと見える。透けた布越しに陰毛も確認でき、悠は我慢できずにパンツの中で完全に勃起した。
美咲は何度か体勢を変え、そのたびに違う角度から股間を見せつけてくる。体育座りをすればパンティの食い込みが強調され、あぐらを組めば太ももの付け根が露わになる。悠は必死で平静を装いながら、その全てを貪るように見つめた。
すると突然、美咲の動きが変わった。ゆっくりと悠の方に近づいてくる。そして、視線が明らかに悠の股間に向いていることに気づいた。
(見られてる…!)
悠は緊張で喉が渇いた。美咲は洗濯物を畳むふりをしながら、徐々に距離を詰めてきた。そしてついに、肘が悠のパンツに触れるほど近づいた。
「ん…」
わざとらしく寝息を漏らすと、美咲は驚いたように手を引っ込めた。しかし、すぐにまた視線を股間に戻した。悠は腕を動かし、顔の上に乗せた。これで美咲の表情がよく見える。
彼女の目は完全に悠の勃起したペニスに釘付けだった。透けるほど薄いパンツ越しに、血管の浮き出た肉棒がくっきりと形作られている。美咲は唇を軽く噛み、頬を赤らめていた。
(やばい…このままじゃ我慢できない)
悠のペニスはさらに大きくなり、パンツを押し上げた。すると美咲はゆっくりと手を伸ばし、二の腕を悠の太ももに乗せた。その温もりが直接肌に伝わり、悠は思わず身震いした。
「ふぅ…」
また寝息を装うと、美咲はさらに大胆に、手をお腹に滑り込ませた。そしてついに、パンツと腹の間に指を入れ、勃起したペニスに触れた。
「っ!」
思わず声が出そうになったが、必死で堪えた。美咲の指先が亀頭を軽く撫でる感触は、あまりにも刺激的だった。しかし彼女はすぐに手を引っ込み、洗濯物を畳むふりに戻った。
それから30分ほど、二人は奇妙な駆け引きを続けた。美咲は時折悠のペニスに触れ、悠は薄目で彼女のパンティ越しの秘部を眺める。お互いが気づいていないふりをしながら、熱い欲望を交換し合っていた。
美咲が部屋を出る時、最後にペニスの先端を軽くつん、と触って行った。その瞬間、悠は爆発しそうな快感に襲われた。
「あぁ…もうダメだ…」
部屋を出た美咲の後ろ姿を見送ると、悠はすぐにパンツを脱ぎ、激しくペニスをしごき始めた。今までの興奮が一気に噴き出し、大量の精液がベッドシーツに飛び散った。
それから数時間後、リビングでくつろいでいると、美咲が入ってきた。
「悠くん、お昼ご飯よ」
彼女は普段通りの優しい笑顔だったが、悠にはその目が何かを求めているように見えた。食事を終え、キッチンで食器を洗う美咲の後ろ姿を見ながら、悠は再び欲望が込み上げるのを感じた。
「美咲さん…」
思わず背後から抱きつくと、彼女は小さく息を漏らした。
「ダメ…健太が…」
そう言いながらも、体は悠に預けていた。悠は彼女の首筋に唇を押し付け、耳元で囁いた。
「さっきの続きがしたいんです…」
美咲は震えるような声で「…お部屋で」と返した。二人は急いで寝室に向かい、激しく絡み合った。悠は美咲をベッドに押し倒すと、パンティをずらし、濡れそぼった秘部に舌を這わせた。
「あんっ!悠くん…そこ…」
美咲の甘い声が部屋に響く。彼女の体液の味を確かめながら、悠はクリトリスを激しく刺激した。美咲は何度も腰を浮かせ、悠の顔に股間を押し付ける。
「もう…入れて…お願い…」
その言葉に悠は我慢できず、ズボンを脱ぎ捨てると、そのまま美咲に覆い被さった。ペニスの先端を濡れた入口に当て、ゆっくりと中へ押し込んでいく。
「んあっ…!でかい…」
美咲の膣は熱く、悠のペニスを締め付けるように包み込んだ。ゆっくりと腰を動かし始めると、美咲は爪を悠の背中に食い込ませた。
「もっと…激しくして…」
その言葉に促され、悠は激しいピストンを開始した。ベッドがきしむ音と、肌のぶつかり合う音が部屋に響く。美咲の大きな胸は激しく揺れ、悠はそれを貪るように吸い、噛んだ。
「イク…イクよぉ…!」
美咲の体が痙攣し、膣が強く収縮する。その刺激で悠も限界を感じ、最後の一突きを深く叩き込むと、濃厚な精液を彼女の奥に放出した。
「あぁ…」
二人はしばらくそのままの姿勢で、激しい呼吸を整えた。しかし、これが終わりではなかった。美咲は悠のペニスがまだ硬いのを感じると、再び腰を動かし始めた。
「もう一回…お願い…」
その夜、健太が帰宅するまで、二人は何度も肉体を重ね合った。しかし、この関係は長くは続かなかった。一ヶ月後、健太が二人の関係を偶然知ってしまい、悠は二度と彼の家に入れなくなったのである。
美咲とはその後も密かに会っていたが、ある日を境に連絡が取れなくなった。後で聞いた話では、家族に全てを打ち明け、引っ越したらしい。背徳の快楽に溺れた代償は、想像以上に大きかった。