2025年05月17日
新聞部の先輩に握られた弱み~終わらない陵辱の日々
高校2年生の花蓮です。SNSで知り合った30代の男性と、週末にデートを兼ねたお付き合いをしていました。初めての経験だったあの日、高級ホテルのスイートルームで優しく抱かれてから、どうしてもあの快感が忘れられなくて...。
「花蓮ちゃん、放課後ちょっと話があるんだけど」
3年生の新聞部部長・湊先輩に声をかけられたのは雨の木曜日。資料室に呼び出され、スマホに映し出されたのは先週末、私がラブホテル街で男性と手を繋いでいる写真でした。
「これ、面白い記事になるよね。『優等生の裏の顔』って」
湊先輩の指が私の制服のスカートを這い上がる。冷たい手が太ももに触れた瞬間、思わず震えてしまった。
「写真消してほしかったら...今日から俺のいいなりだよ」
その夜、誰もいない新聞部室で初めての陵辱が始まりました。湊先輩の舌が耳の裏を舐め上げ、制服のブラウスが乱暴に解かれる。初めて会った日から気になっていたと言いながら、私のピンクのブラを引き裂いた。
「乳首、こんなに立ってるじゃん...ほら、舐めてやる」
熱い舌先が敏感なツブを弄ばれる度、下半身がじんわり熱くなるのを感じた。認めたくないけど、先輩の執拗な愛撫に体が正直に反応してしまう。
「パンツもびしょ濡れだな...俺の指、入れてやるよ」
ぐちゅっと音を立てて挿入された指が、中で激しく動く。Gスポットを狙われた瞬間、我慢していた声が零れた。
「やだ...そんなに弄ったら...あんっ!」
そのまま机に押し倒され、後ろからズボンを下ろされた。分厚い肉棒が恥ずかしいほど濡れた私の割れ目に押し付けられる。
「処女じゃないんだ?じゃあガマンしなくていいよな」
ぐしゃりと一気に貫かれた。思わず天井を見上げて喘ぐ私に、湊先輩は耳元で囁いた。
「もっと大きな声出せよ...全校生徒に聞こえるくらいに」
激しいピストンが始まり、机がガタガタ音を立てる。先輩の腕で腰を固定され、深く突き上げられる度に子宮口が抉られるようだった。
「先輩...お腹の中...熱い...やめて...んあっ!」
イキそうになる私を無理やり正常位に変え、今度は乳首を咥えながら腰を振ってきた。汗で絡み合う肌、蕩けそうな快感...だめ、本当にイッちゃう...
「中に出してもいいよな?花蓮の子宮、精子で汚してやる」
抵抗する間もなく、熱い精液が子宮の奥に注ぎ込まれた。その後も湊先輩は満足するまで私の体を弄び、帰り際にスマホで撮影した凌辱動画を見せつけてきた。
「明日も同じ時間に来い。来なかったらこの動画、全校配信だ」
それから3ヶ月...。体育倉庫で、音楽室で、時には授業をサボって屋上で...湊先輩の性処理道具にされた日々。今日も放課後、先輩からのLINEが届いた。
「今日はアナル初めてみようか。润滑剤買ってきたから」
読んでも既読をつけられない私のスマホには、一週間前の検査薬の写真が保存されたままだ。生理はもう2ヶ月来ていない...。
「花蓮ちゃん、放課後ちょっと話があるんだけど」
3年生の新聞部部長・湊先輩に声をかけられたのは雨の木曜日。資料室に呼び出され、スマホに映し出されたのは先週末、私がラブホテル街で男性と手を繋いでいる写真でした。
「これ、面白い記事になるよね。『優等生の裏の顔』って」
湊先輩の指が私の制服のスカートを這い上がる。冷たい手が太ももに触れた瞬間、思わず震えてしまった。
「写真消してほしかったら...今日から俺のいいなりだよ」
その夜、誰もいない新聞部室で初めての陵辱が始まりました。湊先輩の舌が耳の裏を舐め上げ、制服のブラウスが乱暴に解かれる。初めて会った日から気になっていたと言いながら、私のピンクのブラを引き裂いた。
「乳首、こんなに立ってるじゃん...ほら、舐めてやる」
熱い舌先が敏感なツブを弄ばれる度、下半身がじんわり熱くなるのを感じた。認めたくないけど、先輩の執拗な愛撫に体が正直に反応してしまう。
「パンツもびしょ濡れだな...俺の指、入れてやるよ」
ぐちゅっと音を立てて挿入された指が、中で激しく動く。Gスポットを狙われた瞬間、我慢していた声が零れた。
「やだ...そんなに弄ったら...あんっ!」
そのまま机に押し倒され、後ろからズボンを下ろされた。分厚い肉棒が恥ずかしいほど濡れた私の割れ目に押し付けられる。
「処女じゃないんだ?じゃあガマンしなくていいよな」
ぐしゃりと一気に貫かれた。思わず天井を見上げて喘ぐ私に、湊先輩は耳元で囁いた。
「もっと大きな声出せよ...全校生徒に聞こえるくらいに」
激しいピストンが始まり、机がガタガタ音を立てる。先輩の腕で腰を固定され、深く突き上げられる度に子宮口が抉られるようだった。
「先輩...お腹の中...熱い...やめて...んあっ!」
イキそうになる私を無理やり正常位に変え、今度は乳首を咥えながら腰を振ってきた。汗で絡み合う肌、蕩けそうな快感...だめ、本当にイッちゃう...
「中に出してもいいよな?花蓮の子宮、精子で汚してやる」
抵抗する間もなく、熱い精液が子宮の奥に注ぎ込まれた。その後も湊先輩は満足するまで私の体を弄び、帰り際にスマホで撮影した凌辱動画を見せつけてきた。
「明日も同じ時間に来い。来なかったらこの動画、全校配信だ」
それから3ヶ月...。体育倉庫で、音楽室で、時には授業をサボって屋上で...湊先輩の性処理道具にされた日々。今日も放課後、先輩からのLINEが届いた。
「今日はアナル初めてみようか。润滑剤買ってきたから」
読んでも既読をつけられない私のスマホには、一週間前の検査薬の写真が保存されたままだ。生理はもう2ヶ月来ていない...。