2025年05月17日
看護師の優花さんと濃密すぎた入院生活~禁断の浴槽セックスから始まった大人の関係~
病院の白い天井を見上げながら、私は退屈そうにベッドの上で携帯をいじっていた。持病の定期検査で一週間の入院を余儀なくされ、個室とはいえ退屈で仕方がなかった。23歳の社会人になってからも続くこの病気、もう慣れたものだと自分では思っていたが、やはり病院の空気はどこか重苦しい。
「颯真さん、お薬の時間ですよ」
優しい声と共にドアが開き、白衣を着た女性が入ってきた。優花さん、25歳の看護師で、私の担当として毎日のように顔を合わせていた。兄の大学時代の後輩だということを聞いていたが、初めて会った時からその清楚な美貌に胸を打たれた。白衣の上からでもわかるほどに豊かな胸元、きゅっと締まったウエスト、そしてナース服の裾から覗く健康的な太もも。毎回の検温で近づいてくるたびに、ほのかなシャンプーの香りがして、思わず目を逸らしてしまうほどだった。
「今日も暑いですね。クーラーは効いてますか?」
そう言いながらベッドサイドに腰掛ける優花さん。ふと見ると、汗で少し透けた白衣の下にピンク色のブラのラインが浮かび上がっている。思わず目が釘付けになり、股間が熱くなっていくのを感じた。
「あら、颯真さん...もしかして」
優花さんの視線が私の下半身に向く。パジャマの上からでも明らかな膨らみ。冷や汗が背中を伝う。
「大丈夫ですよ、自然なことですから」
意外な言葉に驚いて顔を上げると、優花さんはにっこり笑ってティッシュボックスを手に取っていた。
「このままじゃ寝付けないでしょう?私、手伝いましょうか?」
信じられない言葉に、私はただ頷くしかなかった。優花さんがそっとパジャマの裾をめくり、ズボンの中に手を滑り込ませる。冷たい手が熱くなった竿を包み、ゆっくりと動き始めた。
「ふふ、元気ですね...こんなに熱くなって」
優花さんの指先が敏感な先端を優しく撫でるたび、腰が勝手に浮き上がる。初めての他人の手の感触に、私は我慢できずに声を漏らしてしまった。
「あっ...優花さん、そこ...気持ちいい...」
「いいんですよ、気持ちよくなって...そのまま出しちゃって」
優花さんの手の動きが速くなり、もう限界だった。激しい快感が脊髄を駆け上がり、私は大量の精液を彼女の手に吐き出した。
「わあ...たくさん出ましたね。すっきりしたでしょう?」
優花さんは優しく笑いながら、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。その表情はどこか満足げで、看護師として患者をケアしたという充実感すら感じさせた。
それから三日後の夜のことだった。検温に来た優花さんが、なぜか私服姿で部屋を訪れた。ホットパンツのような短いショーツと、胸元が大きく開いたタンクトップ。普段の清楚なイメージとは違う、セクシーな雰囲気に私はまたしても興奮を抑えきれなかった。
「今日は特別なお世話をしてあげようかと思って」
そう囁きながらベッドに腰掛ける優花さん。その手が再び私の股間に伸びたが、今回はパジャマの上からではなく、直接肌に触れてきた。
「優花さん...ああ...」
「今日は口でしてあげるね。颯真さんの気持ちよさそうな顔、もっと見たいから」
そう言うと、優花さんはゆっくりと腰を下ろし、私の勃起したペニスに唇を寄せた。まずは先端を舌でくるりと舐め、それからじっくりと咥え込んでいく。口の中の温かさと湿気が信じられないほどの快感だった。
「あっ...優花さん、もう...出そう...」
「出してもいいのよ、全部受け止めてあげるから」
その言葉で最後の理性が崩れ、私は勢いよく射精した。優花さんは一滴もこぼさずに飲み込み、満足そうに唇を拭った。
「颯真さんの味...濃くて美味しかったわ」
その夜から、私たちの関係は一気に加速した。看護師と患者という立場を超え、毎夜のように密かな逢瀬を重ねるようになったのだ。
そして運命の入浴日。病院の浴槽で一人で体を洗っていると、突然ドアが開いた。
「お邪魔します...ふふ、一人で寂しかったでしょう?」
裸の優花さんが浴室に現れた。水滴を伝う白い肌、ピンクに尖った乳首、そして剃り込みの整えられた美しい局部。思わず目を奪われ、またしても股間が熱くなった。
「今日は特別な日だから...私も入浴させてもらおうかなと思って」
優花さんはそう言いながら浴槽に入り、私の勃起したペニスに手を伸ばした。しかし今回は手コキではなく、そのまま自分の股間に導いた。
「颯真さん...入れて...」
「でも...ここで...?」
「大丈夫、誰も来ないから...ゆっくりでいいの」
優花さんはそう囁きながら、私のペニスを自分の濡れた割れ目に当てた。熱い湯気の中で、彼女の秘肉が私の先端を包み込む。じわりと中に入っていく感触に、二人同時に声を漏らした。
「あん...大きい...颯真さんので、いっぱいになる...」
「優花さん...中がすごく熱い...」
優花さんはゆっくりと腰を上下させ始めた。浴槽の水が波打ち、私たちの結合部分からは小さな水音が響く。彼女の胸が揺れ、乳首が私の胸に擦れるたびに、さらに興奮が高まっていった。
「もっと...激しくして...あっ、そこ...気持ちいい...」
優花さんの喘ぎ声に後押しされ、私は腰の動きを速めた。浴槽の縁に手をついた優花さんの背中に汗が光り、乱れた息が湯気に混じる。
「イク...イクよ、颯真さん...一緒に...ああっ!」
「優花さん...僕も...あっ!」
激しい快感が爆発し、私は深く突き刺さったまま大量の精液を放出した。優花さんも同時に絶頂に達し、私の肩に爪を立てながら震えていた。
「はあ...はあ...すごかったわ...病院でこんなことするなんて...」
優花さんはくたくたになりながらも笑顔を見せ、私の胸に頭を預けた。湯船の中で抱き合い、静かに鼓動が落ち着くのを待った。
退院後も私たちの関係は続き、優花さんが転勤するまでの半年間、熱い日々を過ごした。今ではそれぞれの道を歩んでいるが、あの病院での濃密な思い出は、今でも鮮明に覚えている。時折携帯が鳴り、知らない番号から届く「また検査に来ませんか?」というメッセージに、思わず笑みがこぼれるのだ。
「颯真さん、お薬の時間ですよ」
優しい声と共にドアが開き、白衣を着た女性が入ってきた。優花さん、25歳の看護師で、私の担当として毎日のように顔を合わせていた。兄の大学時代の後輩だということを聞いていたが、初めて会った時からその清楚な美貌に胸を打たれた。白衣の上からでもわかるほどに豊かな胸元、きゅっと締まったウエスト、そしてナース服の裾から覗く健康的な太もも。毎回の検温で近づいてくるたびに、ほのかなシャンプーの香りがして、思わず目を逸らしてしまうほどだった。
「今日も暑いですね。クーラーは効いてますか?」
そう言いながらベッドサイドに腰掛ける優花さん。ふと見ると、汗で少し透けた白衣の下にピンク色のブラのラインが浮かび上がっている。思わず目が釘付けになり、股間が熱くなっていくのを感じた。
「あら、颯真さん...もしかして」
優花さんの視線が私の下半身に向く。パジャマの上からでも明らかな膨らみ。冷や汗が背中を伝う。
「大丈夫ですよ、自然なことですから」
意外な言葉に驚いて顔を上げると、優花さんはにっこり笑ってティッシュボックスを手に取っていた。
「このままじゃ寝付けないでしょう?私、手伝いましょうか?」
信じられない言葉に、私はただ頷くしかなかった。優花さんがそっとパジャマの裾をめくり、ズボンの中に手を滑り込ませる。冷たい手が熱くなった竿を包み、ゆっくりと動き始めた。
「ふふ、元気ですね...こんなに熱くなって」
優花さんの指先が敏感な先端を優しく撫でるたび、腰が勝手に浮き上がる。初めての他人の手の感触に、私は我慢できずに声を漏らしてしまった。
「あっ...優花さん、そこ...気持ちいい...」
「いいんですよ、気持ちよくなって...そのまま出しちゃって」
優花さんの手の動きが速くなり、もう限界だった。激しい快感が脊髄を駆け上がり、私は大量の精液を彼女の手に吐き出した。
「わあ...たくさん出ましたね。すっきりしたでしょう?」
優花さんは優しく笑いながら、ティッシュで丁寧に拭いてくれた。その表情はどこか満足げで、看護師として患者をケアしたという充実感すら感じさせた。
それから三日後の夜のことだった。検温に来た優花さんが、なぜか私服姿で部屋を訪れた。ホットパンツのような短いショーツと、胸元が大きく開いたタンクトップ。普段の清楚なイメージとは違う、セクシーな雰囲気に私はまたしても興奮を抑えきれなかった。
「今日は特別なお世話をしてあげようかと思って」
そう囁きながらベッドに腰掛ける優花さん。その手が再び私の股間に伸びたが、今回はパジャマの上からではなく、直接肌に触れてきた。
「優花さん...ああ...」
「今日は口でしてあげるね。颯真さんの気持ちよさそうな顔、もっと見たいから」
そう言うと、優花さんはゆっくりと腰を下ろし、私の勃起したペニスに唇を寄せた。まずは先端を舌でくるりと舐め、それからじっくりと咥え込んでいく。口の中の温かさと湿気が信じられないほどの快感だった。
「あっ...優花さん、もう...出そう...」
「出してもいいのよ、全部受け止めてあげるから」
その言葉で最後の理性が崩れ、私は勢いよく射精した。優花さんは一滴もこぼさずに飲み込み、満足そうに唇を拭った。
「颯真さんの味...濃くて美味しかったわ」
その夜から、私たちの関係は一気に加速した。看護師と患者という立場を超え、毎夜のように密かな逢瀬を重ねるようになったのだ。
そして運命の入浴日。病院の浴槽で一人で体を洗っていると、突然ドアが開いた。
「お邪魔します...ふふ、一人で寂しかったでしょう?」
裸の優花さんが浴室に現れた。水滴を伝う白い肌、ピンクに尖った乳首、そして剃り込みの整えられた美しい局部。思わず目を奪われ、またしても股間が熱くなった。
「今日は特別な日だから...私も入浴させてもらおうかなと思って」
優花さんはそう言いながら浴槽に入り、私の勃起したペニスに手を伸ばした。しかし今回は手コキではなく、そのまま自分の股間に導いた。
「颯真さん...入れて...」
「でも...ここで...?」
「大丈夫、誰も来ないから...ゆっくりでいいの」
優花さんはそう囁きながら、私のペニスを自分の濡れた割れ目に当てた。熱い湯気の中で、彼女の秘肉が私の先端を包み込む。じわりと中に入っていく感触に、二人同時に声を漏らした。
「あん...大きい...颯真さんので、いっぱいになる...」
「優花さん...中がすごく熱い...」
優花さんはゆっくりと腰を上下させ始めた。浴槽の水が波打ち、私たちの結合部分からは小さな水音が響く。彼女の胸が揺れ、乳首が私の胸に擦れるたびに、さらに興奮が高まっていった。
「もっと...激しくして...あっ、そこ...気持ちいい...」
優花さんの喘ぎ声に後押しされ、私は腰の動きを速めた。浴槽の縁に手をついた優花さんの背中に汗が光り、乱れた息が湯気に混じる。
「イク...イクよ、颯真さん...一緒に...ああっ!」
「優花さん...僕も...あっ!」
激しい快感が爆発し、私は深く突き刺さったまま大量の精液を放出した。優花さんも同時に絶頂に達し、私の肩に爪を立てながら震えていた。
「はあ...はあ...すごかったわ...病院でこんなことするなんて...」
優花さんはくたくたになりながらも笑顔を見せ、私の胸に頭を預けた。湯船の中で抱き合い、静かに鼓動が落ち着くのを待った。
退院後も私たちの関係は続き、優花さんが転勤するまでの半年間、熱い日々を過ごした。今ではそれぞれの道を歩んでいるが、あの病院での濃密な思い出は、今でも鮮明に覚えている。時折携帯が鳴り、知らない番号から届く「また検査に来ませんか?」というメッセージに、思わず笑みがこぼれるのだ。