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雨宿りの誘惑~透けブラ女子大生と車中で交わした熱い夜

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夏の夕暮れ、西日本の田園地帯を営業車で走っていた。僕、慶は医療機器メーカーの営業担当で、毎週のように地方を回っている。この日もルーティンの訪問を終え、ホテルへ向かう途中だった。

空は急に暗くなり、稲光が遠くで光ったかと思うと、バケツをひっくり返したような雨が降り始めた。ワイパーを最速にしても視界は真っ白。危険を感じて路肩に停車すると、ふと前方に人影が──。

「あれは……?」

ミニスカートの裾を濡らしながら自転車を押す女子大生。白いブラウスが雨に貼りつき、水色のレースブラがくっきり透けている。追い越しざまにサイドミラーで見た顔は、切れ長の目に小さな鼻、滲んだアイラインが逆に色気を増していた。




「大丈夫ですか!?」

窓を開けて声をかけると、彼女はびしょ濡れの髪をかきあげながら苦笑した。

「ちょっと……ヤバいですね」

水滴が鎖骨を伝い、ブラの谷間へ吸い込まれていく。車内には甘いラベンダーの香りが広がり、僕の喉がカラカラになった。

「乗ってきます!ありがとうございます!」

彼女──結が助手席に座ると、社用タオルを渡した。

「制服、めっちゃ透けてる……!」

思わず漏らした言葉に、結は照れながらも胸の谷間を強調するように前かがみになった。

「慶さん、見たいんでしょ?」

指先でブラウスのボタンを一つ外し、淡いピンクの乳輪がのぞく。僕の股間がギュッと締めつけられる。

雨音が車内を支配する中、彼女の唇が僕の首筋に触れた。

「濡れたままじゃ風邪引いちゃうから……体温、分け合いませんか?」

熱い吐息が耳朶を舐める。理性の糸がプツンと切れる音がした。

■■■

助手席を倒すと、結はすっとスカートをめくり上げた。水色のパンティーは陰毛の形まで浮かび上がり、中心部が蜜で光っている。

「舐めて……ずっと雨に打たれてたから、冷えちゃって」

跪いて顔を近づけると、若い女の子特有の甘酸っぱい匂いが鼻を衝いた。舌でパンティーを押し込むと、結の太ももが震える。

「あんっ……!その、舌の動き……やばい……」

布を横にずらせば、ぷっくり腫れたクリトリスが飛び出してきた。唇で咥え、上から舌圧をかけると──

「イクっ!もう、イッちゃう……!」

彼女の腰が跳ね、熱い蜜が頬に飛び散る。その瞬間、後部座席からガサガサと音がした。

「……誰かいる!?」

恐怖で硬直する僕をよそに、結はにやりと笑う。

「大丈夫。私の友達よ」

振り返れば、同じく制服姿の女子大生が二人。一人は僕のズボンのチャックを開け、もう一人は結のブラを外していた。

「せっかくの雨宿りだし……もっと楽しみましょ?」

結が僕のチンポを握りしめ、先端から溢れるカウパーを指で広げる。

「ほら、みんなで食べようか」

三人の舌が一斉に亀頭を襲う。絡み合う唾液の音、喘ぎ声、雨の匯音──。

「挿れて……私の、一番奥まで……」

結が馬乗りになり、ゆっくり腰を沈めていく。膣内の襞が肉棒をしごくように締め付け、僕は我慢の限界だった。

「中に出しても……いい?」

耳元で囁く結の声が、最後の理性を吹き飛ばした。

「うん……私もピル飲んでるから」

どくどくと脈打つ子宮口に精液を注ぎ込み、彼女の内側を熱く染め上げた──。

■■■

雨上がりの帰り道、結は制服のポケットから何かを取り出した。

「これ、プレゼント」

渡されたのは、まだ体温の残る水色のパンティー。

「今度はホテルで……ね?」

そう言って自転車で去っていく後ろ姿に、僕は再び勃起を覚えていた。


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