2025年05月18日
人妻を襲った猛暑日の車中陵辱~抵抗虚しく感じてしまった私の罪深い快楽
灼熱の太陽が照りつける8月の午後、私は小学3年生の息子・翔太と5歳の娘・莉子を連れて、近所の遊水広場に来ていた。夫の健太は出張中で、いつもなら車がないと行けないこの場所には来られないはずだった。だが、隣に住む山岡雄介さんが「うちの車で一緒に行きましょう」と声をかけてくれたおかげで、子供たちを喜ばせることができたのだ。
雄介さんは42歳の建設作業員で、がっしりとした体格からは想像できないほど優しい笑顔の持ち主。娘の凜ちゃんは莉子の幼稚園仲間で、夫同士も飲み友達という間柄だった。
「美結さん、暑いでしょう?車で休みませんか?クーラー効いてますよ」
木陰でも汗が止まらないほどの猛暑日。雄介さんのデリカスペースギアは真皮シートが冷たく、ミントティーの差し入れまで用意してくれていた。子供たちはアスレチックで夢中になって遊んでいる。ほんの10分だけ…そう思って同乗したのが運の尽きだった。
「昔の恋人の話、もっと聞かせてください」
会話はいつしか夫婦間の秘め事へと移り、雄介さんの視線が明らかに私の谷間に注がれていることに気づいた時には遅かった。車のドアはロックされ、180度倒されたシートの上で、あっという間に身動きが取れなくなった。
「やめて…雄介さん!子供たちが近くに…んっ!」
抗議の声は熱い唇で封じられ、無造作に捲り上げられたリネンのワンピースの下から、レースのブラジャーが乱暴に引き剥がされた。普段から大きめのFカップの胸が剥き出しになり、冷房の風が乳首を硬くさせる。
「美結さんの乳首…ピンクで可愛いですね。奥さんとは全然違う…」
しゃがれ声で囁かれる言葉に、背筋がぞくっと震える。人妻の身体を貪るような視線。夫以外に見られる羞恥心と、禁止されているという背徳感が混ざり合う。抵抗する腕も、雄介さんの鍛え上げられた肉体にはかなわない。
「あっ!だめ…そんなに舐められたら…んんっ!」
熱い舌が乳輪をぐるりと囲み、敏感な左の先端をしゃぶられると、思わず腰が浮いてしまう。下から捲り上げられたスカートの下で、レースのショーツがずらされていく感触。震える太腿の内側に、ゴツゴツした指が這い上がってくる。
「もう濡れてますよ…奥さんにバレないように、美結さんの写真撮らせてください」
「いやだ!そんな…あんっ!」
スマホのシャッター音が三度鳴り響く間、私は無抵抗だった。外で遊ぶ子供たちの笑い声が聞こえるほど近いのに、股間を激しく弄られる快感に思考が麻痺していく。クリトリスを摘まむ巧妙な指さばきに、予想以上に早く膣内が熱を帯びてきた。
「きっと健太さんには見せない顔してる…すごくエロいですよ、美結さん」
嘲笑うような雄介さんの声に、悔しさよりも興奮が先行する。人妻を犯すという状況そのものが、この男をさらに昂奮させているのが伝わってくる。ズボンを下ろした瞬間、跳ね出した勃起したペニスは想像以上に大きく、先端から透明な液体がにじんでいた。
「挿入だけは…やめて…中に出したら絶対だめ…」
「大丈夫、外に出してあげるから。その代り…」
がっしりとした腰が私の股間に押し付けられ、一気に貫かれる瞬間、思わず爪を雄介さんの背中に立ててしまった。夫よりも太い肉棒が膣の襞を押し広げる感触に、我慢できずに声が漏れる。
「あっ…入っちゃった…んぐっ!」
後部座席という狭い空間で、密着度は通常より格段に高い。汗で滑る肌同士が擦れ合い、毎回のストロークで子宮口を直撃される。普段の夫婦生活では味わえない、乱暴で獣のような性交に、体が勝手に反応してしまう。
「美結さんの奥さん、めっちゃ締まりいい…こんなに感じてるの?」
「違う…んっ!感じてなんか…あっ!あんっ!」
恥ずかしいほどの水音が車内に響く。子供たちの声が聞こえるたびに膣が締まり、それが逆効果となって雄介さんをさらに興奮させる。前後左右に捻られる腰の動きに、次第に理性が溶解していくのを感じた。
「イく…イっちゃう…だめ…」
「いいよ、一緒にイこう…この中で美結さんを妊娠させたい」
「やだ…中に出したら…あっ!ああんっ!」
禁断の言葉が最後の引き金となり、私は雄介さんの腕の中で激しく痙攣した。同時に股間に注がれた熱い液体の量に、一時的に思考が空白になる。精液は乳房から腹部にかけて滴り落ち、シートを汚していった。
「…子供たちが帰ってくる前に着替えましょう」
何事もなかったように服を整える雄介さんを見ながら、私は自分の中に巣食う卑猥な興奮をどうすることもできなかった。帰りの車中、リビングのカーテン越しに見えた雄介さんの妻・由紀子さんの姿に、激しい後悔が襲ってくる。
それから一週間後、深夜に届いたLINEの通知。あの時の写真が添付され、さらに過激な要求が書き連ねられていたことを知る由もなく、私は再び雄介さんの車のドアを開けることになるのだが…それはまた別の話だ。
雄介さんは42歳の建設作業員で、がっしりとした体格からは想像できないほど優しい笑顔の持ち主。娘の凜ちゃんは莉子の幼稚園仲間で、夫同士も飲み友達という間柄だった。
「美結さん、暑いでしょう?車で休みませんか?クーラー効いてますよ」
木陰でも汗が止まらないほどの猛暑日。雄介さんのデリカスペースギアは真皮シートが冷たく、ミントティーの差し入れまで用意してくれていた。子供たちはアスレチックで夢中になって遊んでいる。ほんの10分だけ…そう思って同乗したのが運の尽きだった。
「昔の恋人の話、もっと聞かせてください」
会話はいつしか夫婦間の秘め事へと移り、雄介さんの視線が明らかに私の谷間に注がれていることに気づいた時には遅かった。車のドアはロックされ、180度倒されたシートの上で、あっという間に身動きが取れなくなった。
「やめて…雄介さん!子供たちが近くに…んっ!」
抗議の声は熱い唇で封じられ、無造作に捲り上げられたリネンのワンピースの下から、レースのブラジャーが乱暴に引き剥がされた。普段から大きめのFカップの胸が剥き出しになり、冷房の風が乳首を硬くさせる。
「美結さんの乳首…ピンクで可愛いですね。奥さんとは全然違う…」
しゃがれ声で囁かれる言葉に、背筋がぞくっと震える。人妻の身体を貪るような視線。夫以外に見られる羞恥心と、禁止されているという背徳感が混ざり合う。抵抗する腕も、雄介さんの鍛え上げられた肉体にはかなわない。
「あっ!だめ…そんなに舐められたら…んんっ!」
熱い舌が乳輪をぐるりと囲み、敏感な左の先端をしゃぶられると、思わず腰が浮いてしまう。下から捲り上げられたスカートの下で、レースのショーツがずらされていく感触。震える太腿の内側に、ゴツゴツした指が這い上がってくる。
「もう濡れてますよ…奥さんにバレないように、美結さんの写真撮らせてください」
「いやだ!そんな…あんっ!」
スマホのシャッター音が三度鳴り響く間、私は無抵抗だった。外で遊ぶ子供たちの笑い声が聞こえるほど近いのに、股間を激しく弄られる快感に思考が麻痺していく。クリトリスを摘まむ巧妙な指さばきに、予想以上に早く膣内が熱を帯びてきた。
「きっと健太さんには見せない顔してる…すごくエロいですよ、美結さん」
嘲笑うような雄介さんの声に、悔しさよりも興奮が先行する。人妻を犯すという状況そのものが、この男をさらに昂奮させているのが伝わってくる。ズボンを下ろした瞬間、跳ね出した勃起したペニスは想像以上に大きく、先端から透明な液体がにじんでいた。
「挿入だけは…やめて…中に出したら絶対だめ…」
「大丈夫、外に出してあげるから。その代り…」
がっしりとした腰が私の股間に押し付けられ、一気に貫かれる瞬間、思わず爪を雄介さんの背中に立ててしまった。夫よりも太い肉棒が膣の襞を押し広げる感触に、我慢できずに声が漏れる。
「あっ…入っちゃった…んぐっ!」
後部座席という狭い空間で、密着度は通常より格段に高い。汗で滑る肌同士が擦れ合い、毎回のストロークで子宮口を直撃される。普段の夫婦生活では味わえない、乱暴で獣のような性交に、体が勝手に反応してしまう。
「美結さんの奥さん、めっちゃ締まりいい…こんなに感じてるの?」
「違う…んっ!感じてなんか…あっ!あんっ!」
恥ずかしいほどの水音が車内に響く。子供たちの声が聞こえるたびに膣が締まり、それが逆効果となって雄介さんをさらに興奮させる。前後左右に捻られる腰の動きに、次第に理性が溶解していくのを感じた。
「イく…イっちゃう…だめ…」
「いいよ、一緒にイこう…この中で美結さんを妊娠させたい」
「やだ…中に出したら…あっ!ああんっ!」
禁断の言葉が最後の引き金となり、私は雄介さんの腕の中で激しく痙攣した。同時に股間に注がれた熱い液体の量に、一時的に思考が空白になる。精液は乳房から腹部にかけて滴り落ち、シートを汚していった。
「…子供たちが帰ってくる前に着替えましょう」
何事もなかったように服を整える雄介さんを見ながら、私は自分の中に巣食う卑猥な興奮をどうすることもできなかった。帰りの車中、リビングのカーテン越しに見えた雄介さんの妻・由紀子さんの姿に、激しい後悔が襲ってくる。
それから一週間後、深夜に届いたLINEの通知。あの時の写真が添付され、さらに過激な要求が書き連ねられていたことを知る由もなく、私は再び雄介さんの車のドアを開けることになるのだが…それはまた別の話だ。