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「酔いどれ合コンで輪姦されるまで――大学生たちの餌食にされた私の初めての乱交」

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その日はバイト先の先輩・美咲(22歳)に誘われるがまま、六本木の高層マンションへ向かっていた。「大学生のイケメンたちと楽しい飲み会だよ」という言葉に乗せられ、大学1年の私は軽い気持ちで承諾してしまった。

エレベーターを上がるたびに高まる不安。ドアを開けた瞬間、ウイスキーの匂いと共に3人の男たちの視線が一斉に私を襲う。明らかに「獲物」を見る目だった。

「あ、これが愛心ちゃん? 写真よりずっと可愛いじゃん」
サングラスをかけたリーダー格の翔(24歳)が私の腰をさすりながら挨拶してくる。他の2人――颯太(23歳)と龍也(25歳)もすぐに距離を詰めてきた。




ゲームが始まって1時間。罰ゲームの度にスキンシップがエスカレートし、颯太が全裸になる頃には部屋の空気が変わっていた。美咲ともう1人の女子・莉子(21歳)は男たちの股間を弄りながら笑っている。

「次は愛心ちゃんの番だよ」
翔がスマホを構える中、龍也に腕を掴まれ強制的に野球拳をさせられる。3連敗した時点でブラジャーを奪われ、乳首を弄ばれた時の恥ずかしさ――。4敗目でパンツを脱がされた瞬間、私の股間はすでに濡れていた。

「おいおい、まさか興奮してんのかよ?」
颯太が指を突っ込んできて、私は思わず声を漏らした。その音を合図に、男たちの手が一斉に私の体を襲う。翔が舌を喉奥まで押し込みながら乳首を噛み、龍也はクリトリスを激しくこすりつける。

「や、やめて...んっ! だめ...あっ!」
抵抗する腕を颯太が押さえつけ、美咲が「かわいそうだから」と私の耳元で囁きながら乳首を舐め始めた。体中の感覚が研ぎ澄まされ、嫌悪と快楽の区別がつかなくなる。

隣の部屋に引きずり込まれた時、私はすでに3回イカされていた。翔がコンドームもつけずにいきなり挿入してきた時の痛みと熱さ。25cmはある巨根が子宮口まで届くたび、腰が痙攣するのを感じた。

「処女じゃねーか! マジでやばい...挟まりすぎ...」
翔が喘ぎながら腰を振る速度を上げる。ドアの外では莉子が龍也に跨り、美咲は颯太のチンポを咥えていた。異常な光景なのに、なぜか私の体はさらに興奮してしまった。

2時間後、3人に代わる代わる犯され続けた私は意識が朦朧としていた。精液まみれの体を美咲が写真に収めながら「これでお仲間入りね」と笑う声が、今でも耳に残っている。

翌朝、マンションを出る時、翔が私の耳元で囁いた。
「また呼ぶからな。お前のケツ穴はまだ使ってないんだからな」
その言葉に、震えながらも股間が熱くなるのを感じた自分が最も恐ろしかった。


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