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人妻・優子との危険な情事~浴槽で交わった背徳の快楽~

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その日も事務所は退屈な空気に包まれていた。エアコンの音とキーボードを叩く音だけが響く中、隣のデスクから甘い香水の香りが漂ってくる。28歳の人妻・優子は今日もきつめのスカートにブラウスの上着を羽織らず、ふくよかな胸の谷間をちらつかせながら書類を整理していた。

「優斗くん、この請求書の数字ちょっと確認してくれる?」

ふと振り向いた優子の首筋に、昨日の夜の記憶が蘇る。夫とのセックスレスを愚痴りながら、私の腕の中で蕩けていたあの表情。人妻特有のくすんだ肌の色とは裏腹に、秘所は驚くほどピンクで、愛液の量も半端じゃなかった。




「優斗くん?聞いてる?」

「あ、ごめん。どれどれ...」

わざと体を近づけ、彼女の肩に触れる。すると優子は微妙に身を引くが、耳まで赤く染めていた。先週の金曜日、社内の忘年会で酔った勢いでラブホテルに流れ込んで以来、私たちは秘密の関係を続けていた。

「...で、今夜もあのホテルで待ってるから」

書類を返す際、小声でそう囁くと、優子は目を伏せて微かに頷いた。昼休み、彼女がトイレに入るのを待ち伏せ、個室に押し入った。鍵をかけると同時に彼女の口を封じ、壁に押し付ける。

「んっ...だめ、ここは...」

「優子さんのこの匂い、もう我慢できないんだ」

スカートをめくり上げると、すでにパンティーはびしょ濡れ。指一本で布をずらすと、熱を帯びた肉襞がむっとした吐息を漏らすように開いた。中指をずぶりと突き入れると、優子はぐっと天井を見上げて唇を噛み締めた。

「出勤前からこんなに濡れてたのか...夫さんとやったの?」

「ばか...優斗くんのことで頭がいっぱいで...あっ!」

人妻の敏感なGスポットを狙って指を動かすと、彼女は突然の快感に膝を折りそうになる。私の肩にしがみつき、額に汗を浮かべながら喘ぐ。

「もう...イッちゃう...やめて...」

「いいんだよ、ここなら誰にも聞こえないから」

クリトリスを親指で激しくこするといっきに潮を吹き、優子は私の腕の中でぐにゃりと崩れ落ちた。パンティーを元に戻し、化粧直しをする彼女の横顔が妙に艶めいていた。

夜9時、約束のホテルで待っていると、ドアが静かに開いた。黒いロングコートに身を包んだ優子は、中から何も着ていないことをにおわせるようにコートの裾を揺らして入ってきた。

「遅かったじゃない」

「ごめん...夫に晩酌を付き合わされて...」

コートを脱がせると、下は真っ黒なランジェリー。胸元がレースで透けたブラジャーに、ハイレグのガーターストッキング。普段の事務員姿からは想像もつかない艶やかさだ。

「今日は特別だよ...優斗くんに全部見せたかったから」

ベッドに押し倒し、貪るようにキスをする。人妻の舌は慣れた動きで私の口内を這い回り、唾液の混じり合う音が淫らに響く。ブラを外すと、妊娠線のない白い乳房が弾けるように飛び出した。

「んちゅ...ちゅぱ...優子さんの乳首、こんなに立ってる...」

「あん...だって一週間も我慢したんだもの...」

右の乳輪を舌でぐるりと舐め回しながら、左手で反対側の胸を揉み上げる。30代目前の肉体は弾力と柔らかさの絶妙なバランスで、指が沈み込むたびに甘い吐息が漏れる。

「下も...舐めて...」

優子が自らガードルをずらし、剃り込みの整った恥丘を晒す。ヘアはワックスで整えられ、ぷっくりと腫れた小陰唇が愛液で光っている。思わず食い入るように眺めていると、彼女は恥ずかしそうに股を閉じようとする。

「見ないで...こんなに濡れてるの...」

「いや、もっと見せてよ」

無理やり膝を開かせ、割れ目を人差し指で広げる。すると透明な粘液が糸を引いて垂れ、シーツを染み込ませた。ムッとする雌臭に興奮し、舌先でクリトリスをくすぐると、優子の腰がびくんと跳ね上がる。

「あ゛っ!...いきなりそんな...んぐ...」

人妻の恥丘を鷲掴みにし、思い切り顔を押し付ける。鼻先で陰唇を広げながら、舌を膣口にねじ込むと、中から温かい蜜が溢れ出てきた。淫液を啜りながらクリをしゃぶるたび、優子の太腿は小刻みに震える。

「もう...指も...入れて...あっ、あ゛っ!」

二本の指をずぶりと挿入し、くぁくぁと掻き回す。30代女性の締まりは20代とは違う。最初から受け入れ態勢が整っており、奥までスムーズに届く。Gスポットを探り当てるように指を動かすと、優子は突然の快感に背中を反らせた。

「イグっ!だめ、そこは...あ゛っ!あんっ!」

腰を激しく上下させながら潮を吹き、シーツをぐしょぐしょに濡らす。恍惚の表情で天井を見つめる優子を眺めながら、私はズボンを脱ぎ捨てた。勃起したペニスを彼女の顔の上にぶら下げると、優子は迷いなくそれを口に含んだ。

「ちゅぱ...んっ...ちゅる...」

ベテラン人妻のフェラは実に巧妙だ。亀頭の裏を舌で舐め上げながら、片手で睾丸を優しく揉みしだく。唾液をたっぷりと絡ませ、深く咥えては浅く舐めるリズムがたまらない。

「もう...挿れていいよ...」

優子が仰向けになり、自ら膝を抱えて膣口を開いて見せる。ぷにぷにとした肉襞が愛液で光り、まるで私を誘っているようだ。腰を引き寄せ、亀頭を濡れた割れ目に当てる。

「んっ...ゆっくり...入れて...」

ぐちゅっと音を立てて結合する。人妻の膣内は熱く、締め付けが絶妙だ。じわじわと根元まで埋め込むと、優子は目を閉じて唇を噛んだ。

「動いていい?」

「うん...でも、激しくしないで...あっ!」

ゆっくりと腰を動かし始める。20代の女性と違い、30代の膣は最初から柔らかく、奥までスムーズに届く。しかし締め付けはしっかりしており、ペニス全体をしごかれるような快感が走る。

「優子さん...気持ちいいよ...」

「私も...あん...久しぶりに...んっ...感じる...」

徐々にピストンの速度を上げていく。優子の乳房は激しい動きに合わせて波打ち、汗が谷間に光る。体位を変え、後背位にすると、彼女は自ら腰をくねらせてきた。

「もっと...奥まで...あ゛っ!」

人妻の尻肉を叩きながら激しく突き立てる。ホテルの鏡に映る優子の表情は、もう人妻らしからぬ淫乱さで歪んでいる。膣内の温度が急上昇し、締め付けが強まってきた。

「イク...イクよ...あ゛っ!」

「俺もだ...中に出してもいい?」

「だめ...でも...今日は安全日...だから...あんっ!」

その言葉で理性が吹き飛ぶ。睾丸が引き締まるのを感じながら、どくどくと精液を注ぎ込む。優子も膣を痙攣させながらイキ、私の射精を絞り取るように締め付けてきた。

「あはぁ...すごい量...お腹が温かい...」

ペニスが萎むとともに白濁液が逆流し、シーツに染みを作った。優子はその様子を恍惚とした表情で眺めている。

「...また会おうね」

そう囁きながら髪をかきあげる優子の首筋に、はっきりとした赤い痕が浮かんでいた。夫にはどう説明するつもりだろうか。そんな下衆い想像をしながら、私は再び彼女の体を貪り始めたのだった。

三ヶ月後、優子は突然会社を辞めた。妊娠したからだと噂されたが、真相はわからない。ただ一つ確かなのは、最後に会った夜、彼女が「夫が私に気付いてくれた」と泣きながら私に抱きついてきたことだ。あの時、私は人妻の涙の味を初めて知った。


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