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「酔いの果てに…妹の無防備な足裏に溺れた背徳の夜」

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その日はいつもと変わらない金曜日の夜だった。僕、悠(25歳・ITエンジニア)と彼女の莉子(23歳・広報職)、そして莉子の妹の美咲(20歳・デザイン専門学校生)の3人で新しくオープンしたイタリアンに行く約束をしていた。美咲が上京してきてからというもの、週末に3人で食事するのが僕たちのささやかな楽しみになっていた。

「悠さん、今日はパスタよりピザが食べたいな。前回のマルゲリータ、すごく美味しかったから」

そう言いながらスマホのメニュー写真を熱心に見つめる美咲の後ろ姿が、ふと幼い頃の莉子と重なった。姉妹ながら似ているところもあれば、全く違うところもある。美咲は莉子よりも小柄で、いつも明るく元気なのが特徴だ。




18時ちょうどに待ち合わせ場所に着くと、莉子からLINEが届いていた。

『ごめん、急なプレゼン資料の修正が入って…。2時間くらい遅れそう。先に食べてて』

「莉子さん、また残業なの?最近多いよね」

美咲が心配そうに眉をひそめる。僕はタクシーを止めながら提案した。

「じゃあ、先に飲みに行かない?あのバー、美咲の好きなカクテルがあるだろ」

「いいの?じゃあお願いします!」

バーに入ると、美咲はいつもよりリラックスした様子で、試験が終わった解放感もあってか次々とカクテルを注文した。3杯目を飲み干した頃、彼女の頬はすっかり赤く染まり、話し方も少し舌っ足らずになっていた。

「悠さんってさ…本当に優しいよね。莉子姉、幸せだなって…いつも思ってる」

「そうか?普通のことしかしてないよ」

「違うよ。姉の話を聞いてると…あのね、私も悠さんみたいな人と付き合いたいなって…」

その言葉に胸がざわつく。美咲の潤んだ瞳が、ふと僕を見つめて離さない。危うい空気を感じた瞬間、莉子から電話がかかってきた。

「まだ終わらないみたい…。美咲、もう酔っちゃってるでしょ?先に家に帰らせてくれる?」

「ああ、わかった。心配しないで」

タクシーの中で、美咲はぐったりと僕の肩にもたれかかっていた。甘いシャンプーの香りと、ほのかな香水の匂いが混ざり、僕の理性を徐々に蝕んでいく。彼女のミニスカートから覗く太ももは、ストッキング越しでもわかるほど柔らかそうで…。

「ん…悠さん…」

ふと漏れた寝息に、僕の股間は一気に熱を帯びた。こんなことを考えるなんて、と自分を責めながらも、彼女の無防備な姿に欲望が抑えきれなくなる。

部屋に着くと、美咲はベッドに倒れ込むように横になった。ストッキングを脱がせようとした瞬間、彼女の素足が目に入った。ぷっくりとしたかかと、きれいに整えられたつま先…。思わず触れてしまった足の裏は、驚くほど柔らかくて温かかった。

「…すごくきれいだな」

僕は我慢できずに、そっとその足の裏に唇を押し当てた。すると、美咲は「んっ…」と小さな声を漏らしたが、目を覚ます様子はない。その反応がさらに僕を興奮させ、今度は舌でじっくりと舐め始めた。

「ちゅっ…ぺろ…んっ…」

足の指の一本一本を丁寧にしゃぶり、指の間を這うように舌を這わせる。塩気とほのかな甘みが混ざったその味は、まるで禁断の果実のようだった。股間はズボンを押し上げ、先端が少し濡れているのがわかる。

「美咲…ごめん…でも、たまらなくて…」

僕は急いでパンツを下ろし、すでに先端から愛液を滲ませたペニスを握った。美咲の足の裏をペニスに擦りつけると、その柔らかさと温もりで腰が震える。

「あっ…もう、気持ちいい…」

彼女の足の裏でコリコリと擦りながら、もう一方の足の指を口に含む。甘酸っぱい香りが鼻腔を刺激し、快感が一気に加速する。腰の動きが早くなり、息遣いも荒くなっていく。

「んっ…ちゅぱ…美咲の足…最高だ…」

我慢の限界が近づいた瞬間、僕は美咲の足の裏にペニスを押し当て、どぴゅっと大量の精液を吐き出した。白い液体が彼女のピンク色の足の裏を汚していく様は、どこまでも卑猥で美しかった。

「はあ…はあ…」

放心状態でしばらくその場に座り込むと、ふと現実が押し寄せてきた。慌ててティッシュで美咲の足を拭き、自分も整理した。彼女はまだ深い眠りの中にいる。

「…ごめんな、美咲」

帰り際、僕は彼女の額にそっとキスをした。その夜、莉子が帰ってきてからも、僕の中の興奮は冷めやらなかった。彼女とベッドに入りながら、頭の中は美咲のことでいっぱいだった。

「今日はどうしたの?すごく熱い…」

「…莉子のことが、たまらなく愛おしくてさ」

嘘をつきながら、僕は莉子を激しく突き始めた。美咲の足の裏を思い出しながら、何度も激しく腰を振る。そのたびに、罪悪感と快感が入り混じり、僕はさらに深い欲望の淵へと沈んでいった。

翌朝、目が覚めると、枕元に美咲からのLINEが届いていた。

『悠さん、昨夜はありがとうございました。実は…全部覚えてます。でも、私も…嬉しかったです』

その一文を読んだ瞬間、僕は自分が取り返しのつかない深みに足を踏み入れたことを悟った。そして、画面の向こうで微笑む美咲の顔を想像すると、またぞろ股間が熱くなっていくのを感じた…。


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