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夫の留守中に暴かれた欲情~元カレの巨根に堕ちた妻の淫らな記録

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葬儀社のロビーでスマホを握りしめながら、私は自分の鼓動が耳元で鳴るのを感じていた。画面には夫・晴(32歳/建築現場監督)からの不在着信が3本。今日は単身赴任中の彼が取引先の通夜に参列するため、久々に実家に戻ってくる日だと聞いていた。

「喪服の場所、確か寝室のクローゼットの…」

そう思いながら自宅の鍵を開けると、空気が澱んだような匂いがした。半年ぶりに戻る我が家は、私がパート勤めのスーパーから帰宅したばかりで、エアコンの余熱がまだ残っている。急いでクローゼットを開けると、探していた喪服の奥に光るDVDケースが目に入った。




「え…?」

収納箱を引き出すと、無造作に積まれた9枚のDVD。ラベルには日付が記されており、最新のものは3ヶ月前だった。心臓が高鳴るのを抑えながらノートPCを開き、最も古いディスクをセットした。

モニターに映ったのは、私が元カレ・拓也(29歳/飲食店経営)のアパートで料理している姿。去年買ったばかりのエプロンが鮮明に写っており、冷や汗が背中を伝う。

「また盗撮して…」画面の私が笑いながら振り返る。カメラを構える拓也の影がゆらめき、ズームが私の肉体へと迫る。夏用のタンクトップから溢れるFカップの谷間、腰のくびれを強調するショートパンツ…

「やめてよ、火傷しちゃう」私が菜箸を置く音。拓也の手がショートパンツのゴムを剥がすと、紫のTバックが露わになる。

「奥さんなのにこんな淫らな下着…」拓也の低い声。彼の指が布越しに陰唇を撫でるたび、画面の私は膝をすくめる。「あんたが選んだんでしょ…んっ!」

突然、拓也が私を流し台に押し付け、後ろからパンツをずり下げた。23cmあるという彼の勃起した陰茎が、私の尻割れに押し付けられる。

「ダメ、今調理中…あっ!」抗議する声も虚しく、拓也の指が濡れた割れ目に滑り込む。画面は私の震える太ももと、蜜液で光る指の動きをクローズアップする。

「ほら、奥さんでもこんなに濡れてる」拓也が耳元で囁き、カメラを私の股間に向ける。ピンクの粘膜が恥ずかしいほど映し出され、私は顔を覆う。「撮らせてよ、優月のエロいとこ…」

その瞬間、玄関のインターホンが鳴り、私は現実に引き戻された。慌ててPCを閉じると、喪服に着替えて通夜へ向かった。

――葬儀場では涙が止まらなかった。故人への哀悼より、DVDの内容が頭から離れない。帰りの車中、私は残りのディスクを再生した。

最新の映像には、2週間前の記憶が鮮明に記録されていた。晴が単身赴任から帰宅する前日、拓也のベッドで腰をくねらせる私。結婚記念日に晴から貰ったネックレスが乳房の上で揺れている。

「あっ、んん…そこの角度…激しい…」喘ぎ声が車内に響く。映像では私が拓也の巨根を貪るように咥え、唾液を糸引かせている。「優月の喉、締め付けが最高だな」拓也のうめき。カメラが私のアゴラインに白濁液が溢れる瞬間を捉える。

自宅に戻ると、晴が暗い表情で待っていた。床に散乱したDVDを見て、全てを悟ったようだ。

「説明しろ」震える声。私は跪くように座り、全てを告白した。パート先で再会した元カレとの関係、晴の留守を利用した密会、妊娠を恐れての別れ…。

「でも、本当の理由は…」私は晴のズボンのチャックに手を掛けた。「あんたより…拓也さんの方が、セックスが…」

「黙れ」晴が私の髪を掴み、無理やり立たせる。今まで見せたことない険しい表情で、私をソファに押し倒した。

「他の男にさせたこと、全部やる」ベルトを外す音。ズボンが下り、晴の普段より大きくなったような勃起が現れる。「舐めろ」

震える唇で受け入れると、鉄臭い味が広がった。拓也とは違う太さ、質感。涙が頬を伝いながらも、私は必死に舌を絡ませる。

「これでよく他人と…!」晴が突然私を仰向けにし、スカートをまくり上げる。下着も剥ぎ取られ、まだ拓也の精液の匂いが残る股間が晒される。

「待って、汚い…んあっ!」抵抗虚しく、晴の舌が敏感帯を直撃した。拓也に調教された身体はすぐに反応し、愛液が溢れ出す。「やばい…感じすぎ…あんた初めて…」

「他人には淫らな声出してたんだろ?」晴の指が突然アナルに侵入し、私は跳ねるようにのけ反る。「あっ!そこ…拓也さんとしか…んぐっ!」

「俺の妻が」ペニスをねじ込む。「便所女に」深く突き刺す。「なるわけねえだろ!」腰の動きが荒くなる。

痛みと快感の境目で、私は過去の記憶を思い出していた。拓也との初めての密会、キスから始まりソファで犯られたこと、最初は後悔していたのに、次第に待ち遠しくなっていったあの感覚…

「あっ…あんたの…中で…イク…!」晴の絶頂が私の子宮に響く。熱い液体が注がれる感覚に、私は自分の身体が震えるのを感じた。

「もう二度と」晴が汗まみれの私を抱き上げる。「他人には触らせない」

その夜、私たちは結婚以来初めて朝まで抱き合った。晴の荒々しい愛撫、拓也にはない繊細な舌使い、何度も交わす熱いキス。全てが私を未知の快楽に導いた。

「ごめんね…でも」明け方のベッドで、私は晴の胸に顔を埋めた。「あんたと本当のセックスができて…嬉しい」

晴は何も言わず、私の頭を撫でた。DVDに記録された過去は消えない。でもこの瞬間から、私たちの新しい夜が始まるのだと感じていた。


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