2025年05月18日
「薄い壁の向こうで…隣人妻が受け止めた私の欲望」
夏の陽射しがジリジリと肌を焦がす季節。僕、新(25歳)はバーテンダーとして夜働いているせいで、昼間は自室でぐっすり寝ていることが多い。
隣の部屋には30代前半の夫婦が住んでいる。子供の声は聞こえたことがないから、まだ二人きらしい。奥さんの栞さんとはエレベーターで何度かすれ違ったことがある。清楚な雰囲気で、でもふとした瞬間に見せるくびれや、スカートから覗く太もものラインが妙にセクシーで、つい目で追ってしまう。
ある日、いつものように裸でベランダに出てタバコを吸っていた。夏の暑さでペニスはすでに勃起し、先端からは透明な液体がにじんでいた。
「あー……また朝からこんな状態かよ」
苦笑いしながら、手で軽くしごく。皮をめくると敏感な部分が露出し、指先でこするだけで背筋がビリッと震える。
その時、隣のベランダから洗濯物を取り込む音がした。
(……栞さんか?)
ふと視線を向けると、仕切りの壁の隙間から、かすかに息遣いが聞こえるような気がした。壁は薄いベニヤ板でできていて、少しの隙間から向こう側が見えるほどだ。
(もしかして……覗いてる?)
そう思った瞬間、股間がさらに熱を持った。
「ん……っ」
わざとらしく音を立ててペニスを握り、先端を親指で擦る。粘つく愛液が指に絡みつき、チュッ、チュッと卑猥な音を立てる。
隣からかすかに「はぁ……」という吐息が聞こえた気がして、僕はさらに興奮した。
「栞さん……見てるんだったら、もっと近くで見たい?」
囁くようにそう言いながら、僕は仕切りの壁にぴったりと体を寄せた。勃起したペニスを壁に押し付け、腰を前後に揺らす。
「っ……! あ、あん……」
隣から明らかに乱れた息遣いが聞こえる。
(やっぱり……!)
次の日から、僕は毎日ベランダでオナニーをするようになった。そして小さなカメラを仕切り壁の隙間に設置し、栞さんの反応を確認した。
映像には、彼女が鏡を使って僕のペニスを覗き見し、ジャージの上から激しく股間を弄っている様子が映っていた。
「クソ……すげえ……」
僕は映像を見ながら再びペニスを握りしめた。
そしてついに、ある日──
「イク……栞さん、イクよ……!」
僕が壁の隙間にペニスを押し込み、激しく射精した瞬間、栞さんの手が差し伸びてきた。
「あ……!」
熱い精液が彼女の手のひらに直接飛び散る。白い液体が滴り落ち、彼女はそれをじっと見つめてから、ゆっくりと舌で舐めた。
「……美味しい」
かすかに聞こえたその言葉で、僕は理性が崩壊した。
次の瞬間、僕は壁を叩き、彼女の部屋へと駆け込んだ。
「栞さん……!」
「……新くん」
彼女はまだ手のひらに僕の精液を溜めたまま、潤んだ目でこちらを見上げる。
そのまま僕は彼女を押し倒し、唇を貪った。甘い香水の香りと、微かに感じる自分の精液の匂いが混ざり、脳が痺れるような快感に包まれた。
「ん……ちゅ……っ」
舌を絡めながら、僕は彼女のブラを乱暴に捲くり上げた。
「あ……だめ、こんなに急に……っ」
「もう……我慢できない。栞さんの全部、欲しい」
乳首を指で摘み、強く引っ張ると、彼女は「ひゃっ……!」と嬌声を上げた。
そのまま僕は彼女のスカートをめくり、下着をずらす。
「……ずっと、僕のこと見てたんだろ? こんなに濡れてる」
「……っ」
指を挿入すると、すでに彼女の膣内は熱く、ぐちゅぐちゅと音を立てて僕の指を飲み込んだ。
「あ、あん……! そこ、もっと……っ」
「栞さん……気持ちいい?」
「う、うん……っ」
彼女の喘ぎ声に促され、僕はペニスをそのままズブリと挿入した。
「んあっ……! で、でかい……っ」
「中……すごく熱い……っ」
腰を激しく動かすたび、彼女の膣が締まり、僕のペニスをしごくように刺激してくる。
「もう……イッちゃう……っ」
「俺も……栞さん、一緒に……!」
最後の一突きで、僕は深く射精した。
「あ……っ、中に……出して……!」
彼女も同時に絶頂に達し、膣が痙攣しながら僕の精液を搾り取る。
────それからしばらく、僕たちは隣人同士の関係を続けた。
でも、ある日……
「……もう、会えない」
栞さんは夫に全てを打ち明け、引っ越していった。
最後に交わしたのは、悲しげな微笑みだけだった。
隣の部屋には30代前半の夫婦が住んでいる。子供の声は聞こえたことがないから、まだ二人きらしい。奥さんの栞さんとはエレベーターで何度かすれ違ったことがある。清楚な雰囲気で、でもふとした瞬間に見せるくびれや、スカートから覗く太もものラインが妙にセクシーで、つい目で追ってしまう。
ある日、いつものように裸でベランダに出てタバコを吸っていた。夏の暑さでペニスはすでに勃起し、先端からは透明な液体がにじんでいた。
「あー……また朝からこんな状態かよ」
苦笑いしながら、手で軽くしごく。皮をめくると敏感な部分が露出し、指先でこするだけで背筋がビリッと震える。
その時、隣のベランダから洗濯物を取り込む音がした。
(……栞さんか?)
ふと視線を向けると、仕切りの壁の隙間から、かすかに息遣いが聞こえるような気がした。壁は薄いベニヤ板でできていて、少しの隙間から向こう側が見えるほどだ。
(もしかして……覗いてる?)
そう思った瞬間、股間がさらに熱を持った。
「ん……っ」
わざとらしく音を立ててペニスを握り、先端を親指で擦る。粘つく愛液が指に絡みつき、チュッ、チュッと卑猥な音を立てる。
隣からかすかに「はぁ……」という吐息が聞こえた気がして、僕はさらに興奮した。
「栞さん……見てるんだったら、もっと近くで見たい?」
囁くようにそう言いながら、僕は仕切りの壁にぴったりと体を寄せた。勃起したペニスを壁に押し付け、腰を前後に揺らす。
「っ……! あ、あん……」
隣から明らかに乱れた息遣いが聞こえる。
(やっぱり……!)
次の日から、僕は毎日ベランダでオナニーをするようになった。そして小さなカメラを仕切り壁の隙間に設置し、栞さんの反応を確認した。
映像には、彼女が鏡を使って僕のペニスを覗き見し、ジャージの上から激しく股間を弄っている様子が映っていた。
「クソ……すげえ……」
僕は映像を見ながら再びペニスを握りしめた。
そしてついに、ある日──
「イク……栞さん、イクよ……!」
僕が壁の隙間にペニスを押し込み、激しく射精した瞬間、栞さんの手が差し伸びてきた。
「あ……!」
熱い精液が彼女の手のひらに直接飛び散る。白い液体が滴り落ち、彼女はそれをじっと見つめてから、ゆっくりと舌で舐めた。
「……美味しい」
かすかに聞こえたその言葉で、僕は理性が崩壊した。
次の瞬間、僕は壁を叩き、彼女の部屋へと駆け込んだ。
「栞さん……!」
「……新くん」
彼女はまだ手のひらに僕の精液を溜めたまま、潤んだ目でこちらを見上げる。
そのまま僕は彼女を押し倒し、唇を貪った。甘い香水の香りと、微かに感じる自分の精液の匂いが混ざり、脳が痺れるような快感に包まれた。
「ん……ちゅ……っ」
舌を絡めながら、僕は彼女のブラを乱暴に捲くり上げた。
「あ……だめ、こんなに急に……っ」
「もう……我慢できない。栞さんの全部、欲しい」
乳首を指で摘み、強く引っ張ると、彼女は「ひゃっ……!」と嬌声を上げた。
そのまま僕は彼女のスカートをめくり、下着をずらす。
「……ずっと、僕のこと見てたんだろ? こんなに濡れてる」
「……っ」
指を挿入すると、すでに彼女の膣内は熱く、ぐちゅぐちゅと音を立てて僕の指を飲み込んだ。
「あ、あん……! そこ、もっと……っ」
「栞さん……気持ちいい?」
「う、うん……っ」
彼女の喘ぎ声に促され、僕はペニスをそのままズブリと挿入した。
「んあっ……! で、でかい……っ」
「中……すごく熱い……っ」
腰を激しく動かすたび、彼女の膣が締まり、僕のペニスをしごくように刺激してくる。
「もう……イッちゃう……っ」
「俺も……栞さん、一緒に……!」
最後の一突きで、僕は深く射精した。
「あ……っ、中に……出して……!」
彼女も同時に絶頂に達し、膣が痙攣しながら僕の精液を搾り取る。
────それからしばらく、僕たちは隣人同士の関係を続けた。
でも、ある日……
「……もう、会えない」
栞さんは夫に全てを打ち明け、引っ越していった。
最後に交わしたのは、悲しげな微笑みだけだった。