2025年05月18日
「年下彼氏の初々しい反応がたまらなくて…酔った勢いで貪り合った夜」
その日は会社のストレスが限界に達していて、どうしても一人で飲みたくなった。ふらりと入ったバーで偶然出会ったのが、大学4年生の翔太だった。スポーツジムのインストラクターをしているという21歳。初対面なのに妙に打ち解け、気づけば終電を逃して彼のアパートに泊まる流れに。
「先輩、大丈夫ですか? 結構酔ってますよ」
優しく肩を貸してくれる翔太の首筋から漂う爽やかな汗の香り。スポーツマン特有の引き締まった体が半袖から覗くたび、私の股間がじんわり熱を持った。シャワーを借りた後、彼のTシャツを借りると、生地の間から漂う若い男性の匂いが私の理性をさらに蝕んでいく。
「先輩…その、俺の服似合いますよ」
ふと見上げると、翔太が私の腿のあたりを一瞬見つめてすぐに目をそらす。その控えめな態度が逆に情熱に火をつけた。私は彼の胸に手を当て、ベッドへと押し倒した。
「翔太くん…我慢してたでしょ?」
震える指先で彼のシャツのボタンを外すと、鍛え上げられた胸板が現れた。ピンク色の乳首はすでに硬く勃起している。舌で優しく舐め上げると、彼の体がビクンと跳ねる。
「あっ…先輩、そこ…敏感で…」
その反応が可愛くてたまらず、私は片方の乳首を指で摘みながら、もう片方を歯で軽く噛んだ。翔太の喘ぎ声が部屋に響く。彼のズボンのファスナーを下ろすと、グレーのボクサーパンツからは既に先端を濡らした男根が形を浮かび上がらせていた。
「すごい…こんなに大きいんだ」
掌で包むと熱くて硬い。先端から滲む愛液を舌で舐めながら、ゆっくりと亀頭を咥え込む。塩味と若い男特有の麝香(じゃこう)のような香りが鼻腔を満たす。
「んっ…! 先輩、口の中気持ちいい…」
深く咥え込むたびに翔太の腰が浮き上がる。彼の手が私の髪を掴み、激しい腰振りが始まった。喉の奥まで押し込まれる感触に目頭が熱くなる。
「イクっ…イクんです、先輩…!」
熱い液体が喉の奥に迸る。精液を全て飲み干し、彼のまだ震えているペニスをもう一度撫でると、すぐにまた硬さを取り戻していく。
「まだまだ終わらないよ、翔太くん」
私のパンティを脱がせた翔太の指が、すでにぐっしょりと濡れた割れ目を探る。中指がゆっくりと膣内に侵入し、巧みにGスポットを刺激する。
「あんっ…! そこ、すごい…!」
背筋を反らせながら彼の腕にしがみつく。指の動きが速くなるにつれ、体の奥から熱い波が押し寄せてきた。
「先輩、俺も我慢できない…入れてください」
コンドームをつけた彼のペニスが入口で躊躇うように震えている。私は自ら腰を浮かせ、その先端を濡れた秘裂に導いた。
「んあっ…! 入って…きた…」
太くて硬い肉棒が一気に最深部まで貫く。翔太の若さゆえの激しいピストンが始まり、ベッドがきしむ音と肉のぶつかり合う音が部屋に響く。
「先輩、キス…してください」
彼の甘い要求に唇を重ねる。絡み合う舌と激しい腰の動きが同期し、快感はさらに増幅していく。体位を変え、騎乗位になると、今度は私が主導権を握った。
「翔太くんの…中で…私もイク…!」
激しく上下運動する腰に、彼の手が私の腰を掴んで加勢する。頂点に達した瞬間、全身を電気が走り、彼の名を叫びながら深く沈み込む。同時に、翔太も中で爆発するのを感じた。
しかし、これで終わりではなかった。朝方、再び目が覚めると、翔太が私の背中に密着し、再び硬くなったペニスを腿の間に押し付けていた。
「先輩…もう一回、お願いします」
彼の甘えた声に逆らえず、今度は後背位で結ばれる。朝日の光の中、汗に濡れた肌がきらめきながら激しく動く。何度イっても止まらない若い性欲に、私は完全に征服されていった。
数ヶ月後、翔太は卒業と同時に遠くの街で就職が決まった。最後の夜も激しく愛し合ったが、私たちの関係はそこで終わった。今でも時々、あの熱い夜を思い出すと、股間が疼くのを抑えられない。
「先輩、大丈夫ですか? 結構酔ってますよ」
優しく肩を貸してくれる翔太の首筋から漂う爽やかな汗の香り。スポーツマン特有の引き締まった体が半袖から覗くたび、私の股間がじんわり熱を持った。シャワーを借りた後、彼のTシャツを借りると、生地の間から漂う若い男性の匂いが私の理性をさらに蝕んでいく。
「先輩…その、俺の服似合いますよ」
ふと見上げると、翔太が私の腿のあたりを一瞬見つめてすぐに目をそらす。その控えめな態度が逆に情熱に火をつけた。私は彼の胸に手を当て、ベッドへと押し倒した。
「翔太くん…我慢してたでしょ?」
震える指先で彼のシャツのボタンを外すと、鍛え上げられた胸板が現れた。ピンク色の乳首はすでに硬く勃起している。舌で優しく舐め上げると、彼の体がビクンと跳ねる。
「あっ…先輩、そこ…敏感で…」
その反応が可愛くてたまらず、私は片方の乳首を指で摘みながら、もう片方を歯で軽く噛んだ。翔太の喘ぎ声が部屋に響く。彼のズボンのファスナーを下ろすと、グレーのボクサーパンツからは既に先端を濡らした男根が形を浮かび上がらせていた。
「すごい…こんなに大きいんだ」
掌で包むと熱くて硬い。先端から滲む愛液を舌で舐めながら、ゆっくりと亀頭を咥え込む。塩味と若い男特有の麝香(じゃこう)のような香りが鼻腔を満たす。
「んっ…! 先輩、口の中気持ちいい…」
深く咥え込むたびに翔太の腰が浮き上がる。彼の手が私の髪を掴み、激しい腰振りが始まった。喉の奥まで押し込まれる感触に目頭が熱くなる。
「イクっ…イクんです、先輩…!」
熱い液体が喉の奥に迸る。精液を全て飲み干し、彼のまだ震えているペニスをもう一度撫でると、すぐにまた硬さを取り戻していく。
「まだまだ終わらないよ、翔太くん」
私のパンティを脱がせた翔太の指が、すでにぐっしょりと濡れた割れ目を探る。中指がゆっくりと膣内に侵入し、巧みにGスポットを刺激する。
「あんっ…! そこ、すごい…!」
背筋を反らせながら彼の腕にしがみつく。指の動きが速くなるにつれ、体の奥から熱い波が押し寄せてきた。
「先輩、俺も我慢できない…入れてください」
コンドームをつけた彼のペニスが入口で躊躇うように震えている。私は自ら腰を浮かせ、その先端を濡れた秘裂に導いた。
「んあっ…! 入って…きた…」
太くて硬い肉棒が一気に最深部まで貫く。翔太の若さゆえの激しいピストンが始まり、ベッドがきしむ音と肉のぶつかり合う音が部屋に響く。
「先輩、キス…してください」
彼の甘い要求に唇を重ねる。絡み合う舌と激しい腰の動きが同期し、快感はさらに増幅していく。体位を変え、騎乗位になると、今度は私が主導権を握った。
「翔太くんの…中で…私もイク…!」
激しく上下運動する腰に、彼の手が私の腰を掴んで加勢する。頂点に達した瞬間、全身を電気が走り、彼の名を叫びながら深く沈み込む。同時に、翔太も中で爆発するのを感じた。
しかし、これで終わりではなかった。朝方、再び目が覚めると、翔太が私の背中に密着し、再び硬くなったペニスを腿の間に押し付けていた。
「先輩…もう一回、お願いします」
彼の甘えた声に逆らえず、今度は後背位で結ばれる。朝日の光の中、汗に濡れた肌がきらめきながら激しく動く。何度イっても止まらない若い性欲に、私は完全に征服されていった。
数ヶ月後、翔太は卒業と同時に遠くの街で就職が決まった。最後の夜も激しく愛し合ったが、私たちの関係はそこで終わった。今でも時々、あの熱い夜を思い出すと、股間が疼くのを抑えられない。