2025年05月18日
「人妻モデルの甘い罠～カメラマンに溺れた妻の衝撃的初体験～」
「ねえ、今日はこの服でいい？」
そう言って見せてくれた心愛は、僕の好みを熟知しているかのように透け感のある白いブラウスと、太ももが強調されるほど短いデニムミニスカート。街行く男たちの視線を一身に浴びながら歩く妻を見て、僕は妙な高揚感を覚えていた。
昼食を済ませた後、心愛がウィンドウショッピングに夢中になるのを見て、僕は別行動を提案した。3時間後、待ち合わせ場所で再会した心愛の口から飛び出したのは驚くべき告白だった。
「実さ…カメラマンさんに声をかけられたの」
どうやら僕と別れた直後、フリーランスのカメラマンだという男にナンパされたらしい。結婚指輪を見せても引かない熱心さに、つい話を聞いてしまったという。
「『奥さんのような美しい女性を撮らせてほしい』って…謝礼も出すって言うの。『若いうちに思い出作りしたい』って思っちゃって…」
僕は内心ザワついた。H雑誌で見かけるような素人ハメ撮りの類か？ でも心愛は純粋にファッション誌のモデルだと思い込んでいる様子だ。
「変なことならすぐやめるって約束して」
そう言って許してしまった僕の不安は、撮影当日に頂点に達した。仕事中も頭から離れないのは、今頃妻が他人の男に裸を見られているかもしれないという想像だ。
帰宅した夜、シャワーから出てきた心愛をバスタオルごとベッドに押し倒すと、乳房を揉みながら問い詰めた。
「全部話して。何があったの？」
震える声で語り始めた妻の告白は、僕の予想をはるかに超えるものだった。
「最初は公園で撮ってたんだけど…そのうちホテルに連れて行かれて…」
カメラマンは貧乏だからと、ラブホテルをスタジオ代わりにしたと言い訳しながら、次第に撮影はエスカレートしていったという。下着姿、そして全裸へ。褒め言葉と巧みなタッチで興奮させられ、気づけばカメラマンも全裸に。
「『奥さんみたいな綺麗な人の裸を見て勃たない方がおかしいですよ』って…そしたら…思わず握っちゃって…」
その言葉で僕の股間はさらに熱を帯びた。妻の手を自分の膨らみに当てながら、続きを促す。
「それで？ 挿入されたんだろ？」
うなずく心愛の目から涙がこぼれた。詳細を聞くうちに、僕は我慢できずに妻の体を貪り始めた。まだ他人の精液の匂いが残っているかもしれない膣に、激しく腰を打ち付ける。
「あんたので…いっぱい感じちゃう…今日ので…私…」
喘ぎ声を上げながら、心愛は今日の出来事を細かく語ってくれた。カメラマンにフェラをさせられ、最初は生で挿入され、途中からゴムを付けて何度も絶頂させられたという。その話を聞きながら、僕は妻の中で暴れるように腰を振り続けた。
「ごめん…でも…あの時より気持ちいい…」
そう囁く妻の言葉に、僕は深く深く射精した。2回、3回と繰り返すうち、心愛はカメラマンとの行為をますます詳細に話し始めた。
「あの人の…太くて…奥まで当たって…ああん！」
嫉妬と興奮が入り混じった感情の中で、僕らはいつも以上に激しいセックスを楽しんだ。心愛が他人に抱かれたという事実が、逆に私たちの性生活を熱くさせたのだ。
翌週、心愛のスマホに1通のメールが届いた。カメラマンからだった。「また撮影したい」という内容。僕は心愛の目を見つめ、静かに言った。
「…行ってらっしゃい。その代わり、全部話してくれ」
妻は恥ずかしそうに頷くと、またあのデニムミニスカートをはいた。僕は彼女の後姿を見送りながら、今夜聞くべき濃厚な体験談を想像して、また股間が熱くなるのを感じた。
