2025年05月18日
【衝撃】黒光りする巨根に魅了されたヌーディストビーチの夜…アジア人女子高生が初めて味わった禁断の快楽
「えっ…裸で？ 無理無理！ 日本じゃ考えられないよ！」
「大丈夫、誰も気にしないから。むしろ解放感が気持ちいいの」
抵抗虚しく、桜衣はビーチに立っていた。肌にまとわりつく潮風、砂の熱さ、そして――周りにいる無数の裸の男女。老若男女問わず、皆が自然体で過ごしている。初めて見る光景に、桜衣の心臓は高鳴った。
「ちょっと飲み物買ってきてくれる？」
美咲に頼まれ、桜衣はキオスクへ向かう。その途中、彼女の視線を奪ったのは、筋肉質の黒人男性――アブドゥル（28歳）だった。身長190cmはあろうかという巨体に、オイルで光る黒い肌。そして、何より…
「あれ…本物…？」
彼の股間には、弛緩状態でも20cmはありそうな巨根がぶら下がっていた。先端は濃い紫色で、太さは桜衣の手首ほど。動くたびに大きく揺れ、まるで生き物のようだ。
アブドゥルは近くの白人女性に声をかけていたが、相手にされず、ふと桜衣と目が合った。
「Hey, Asian beauty. You alone?」
流暢な英語。桜衣は凍りつく。逃げたいのに、足が動かない。アブドゥルはゆっくり近づき、巨根をさらけ出したまま、彼女の体を見下ろす。
「…Shy? Don’t worry. I’ll be gentle.」
彼の手が桜衣の肩に触れた瞬間、背筋に電流が走った。逃げようとしたが、アブドゥルは彼女の手首を軽く掴む。
「Wait. Look at this…」
ゆっくりと、彼は自分の巨根を握り、先端から透明な液体を滲ませた。
「See? It’s for you…」
桜衣の喉が乾く。怖い…けど、どこか興奮していた。アブドゥルは彼女の反応を読み、さらに囁く。
「Touch it. I know you want to…」
震える指先が、熱い肉柱に触れた。表面は滑らかで、奥から脈打つような鼓動が伝わってくる。
「Good girl… Now, kneel down.」
彼の命令に、桜衣は自然と膝をついた。目の前で巨根が膨張し、25cmほどの怪物へと変貌する。先端からは艶やかな液体が滴り、海塩の香りと混ざり合う。
「Open your mouth… Wider.」
熱い肉棒が口内に押し込まれた瞬間、桜衣は悶えた。舌の上で蠢く血管、塩気混じりの男性の味。アブドゥルは腰を押し込み、喉奥まで突き立てる。
「Gagging…? Cute. Take it deeper.」
涙が溢れるほどの深喉フェラ。頬が凹むほどの吸い付けに、アブドゥルはうなる。
「Fuck… You’re better than I thought…」
彼は桜衣の頭を掴み、激しく腰を振る。唾液が垂れ、窒息しそうな快感に、桜衣の股間はぐしょ濡れだった。
「I’m gonna cum… Swallow it, bitch.」
どろりとした白濁液が喉の奥に注がれる。桜衣はむせながらも全て飲み干し、アブドゥルは満足そうに微笑んだ。
「Now… Let’s go somewhere private.」
――その後、砂丘の陰で、アブドゥルは桜衣を押し倒した。
「You’re tight… But I’ll stretch you open.」
巨根が割れ目をこすり、ゆっくりと挿入される。
「あっ…！ 入らない…っ！」
亀頭が恥唇を押し広げ、内部が引き裂かれるような感覚。アブドゥルは桜衣の喘ぎを無視し、一気に根元まで埋め込んだ。
「Ah…! やめて…っ！ 壊れる…っ！」
「No… You can take it. Look…」
結合部から溢れる愛液。アブドゥルは腰を引き、再び突き刺す。
「Fuck…! So good…!」
激しいピストンが始まり、桜衣の体は砂の上で跳ねる。子宮口に直撃するたび、彼女の意識は白んだ。
「I’m close… Where do you want it?」
「中…中に出して…っ！」
アブドゥルは最後の一突きで射精し、熱い精液が子宮を満たした。
――それから一週間、桜衣はアブドゥルに何度も抱かれた。しかし、帰国直前、彼はこう告げる。
「You were fun… But I have new girls now.」
次の瞬間、桜衣は別の黒人男性たちに囲まれていた。彼らは笑いながら彼女に触れ、アブドゥルは去って行く。
「No… Wait…!」
助けを求める声は、潮風に消えた――。
