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夏の昼下がり…隣の部屋から聞こえた妹の甘い喘ぎ声

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暑い夏の日差しがカーテンの隙間から差し込み、部屋の中は蒸し風呂のようにむっとしていた。エアコンのリモコンを探すも見つからず、結局Tシャツを脱ぎ捨てタオルで汗を拭いていた。

「あー、最悪…今日はパチンコ行く気力もないな」

23歳の僕、陽向はフリーターで、今日はたまたま体調不良で家にいた。両親は早朝から旅行に出かけ、家には11歳年下の妹・真央と二人きり。真央は中学2年生で、最近急に女の子らしくなってきたなと思っていた。

隣の部屋からイスの軋む音が聞こえる。真央が起きたらしい。いつもなら僕はパチンコに行っている時間だから、一人だと思っているはずだ。




「んっ…あぁ…」

微かに聞こえる甘い声に耳を澄ます。引き戸の隙間から覗くと、真央はデスクチェアに座り、制服のスカートをたくし上げていた。白いパンティの上から、指が忙しなく動いている。

「はぁ…んっ…気持ちいい…」

真央の頬は紅潮し、長い黒髪が汗で首筋に張り付いている。14歳とは思えないほどふくよかな胸元は、制服のブラウスからはみ出さんばかりに膨らんでいた。片手で胸を揉みながら、もう一方の手はパンティの上から激しく愛撫している。

「陽向お兄ちゃん…んっ…だめ…」

僕の名前を囁く声に、股間が熱くなる。真央は僕のことを考えながら…?

思わずズボンを下ろし、勃起したペニスを握りしめる。隣の部屋では、真央がついにパンティを脱ぎ捨てた。

「あっ…あぁん…」

真央の指が濡れ光る秘裂に滑り込む。ピンク色の柔らかな肉襞が指の動きに合わせてうねり、透明な愛液が太ももを伝っていた。もう一方の手は制服のボタンを外し、ブラウスから溢れ出た胸を激しく揉みしだいている。

「お兄ちゃんの…んっ…おちんちん…欲しい…」

その言葉に我慢できず、僕は引き戸を開けて部屋に入った。真央は驚いた表情で振り向くが、すぐに潤んだ目で僕を見つめた。

「…ずっと見てたの?」

「ああ。真央が可愛くて…我慢できなかった」

ベッドに押し倒すと、真央の柔らかい体が沈み込む。制服を脱がせると、意外にも大人びたレースのブラが現れた。それを外すと、形の良い桃色の乳首が顔を覗かせる。

「んっ…優しくして…」

唇を重ねながら片手で胸を揉み、もう一方の手は濡れ切った秘所へ。指を挿入すると、真央の体が跳ねる。

「あっ!そこ…んっ…気持ちいい…」

2本、3本と指を増やす度に、真央の膣は熱く締まり愛液を溢れさせた。クリトリスを親指で擦りながら、耳元で囁く。

「お兄ちゃんのチンポ、入れて欲しい?」

「…うん、お願い…」

ズボンを脱ぎ捨て、真央の股間にペニスを押し当てる。先端で濡れた裂け目をなぞると、真央が震える。

「んっ…入れて…」

ゆっくりと腰を押し出すと、熱く締まった膣内に包まれる。14歳とは思えないほど発達した子宮口が、ペニスの先端に当たる。

「あっ…お兄ちゃん…でかい…」

「痛くない?」

「ううん…気持ちいい…もっと動いて…」

腰を動かし始めると、真央の喘ぎ声が高まる。ベッドが軋む音と、肉体のぶつかり合う音が部屋に響く。

「んっ…あっ…そこ…もっと激しく…」

真央の足が僕の腰に絡みつく。その刺激でペニスはさらに膨張し、膣の奥深くまで突き刺さる。

「イク…イクよお兄ちゃん…んあっ!」

真央の体が弓なりに反り返り、膣が痙攣し始める。その締め付けに耐えきれず、僕も深く突き刺して射精する。

「あっ…中に出した…?」

「うん…ごめん」

「だいじょうぶ…私も気持ちよかったから」

しばらく抱き合った後、真央が囁く。

「…もう一回、したい」

今度は真央をうつ伏せにし、まだ射精直後のペニスを再び硬くさせながら、濡れ切った膣に挿入する。今度は激しく、獣のように腰を振った。

「あっ!ああん!お兄ちゃん…んっ…イクっ!」

何度も絶頂を繰り返す真央。最後はアナルに指を入れながら、濃厚なキスを交わして再び射精した。

「…今日のこと、秘密だよ」

「うん…またしようね」

真央の笑顔を見て、僕はまた勃起し始めるのを感じた…。


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