2025年05月18日
「僕たちの秘密の情事~ルームメイトの彼女が僕に求めた甘い罠」
その日も、僕はルームシェア先のアパートで一人くつろいでいた。共有スペースのソファに腰掛け、スマホをいじっていると、ドアが開く音がした。
「お邪魔しまーす」
明るい声とともに現れたのは、ルームメイトの彼女・真希だった。23歳、清楚な顔立ちにふんわりとしたロングヘア、スキニージーンズから伸びた細い脚が印象的だ。彼女はよく料理を作りに来てくれて、僕たち男ばかりの生活に潤いを与えてくれる存在だった。
「今日は鍋にするよ!湊くん、手伝ってくれる?」
彼女の笑顔に胸がきゅっと締めつけられる。僕は22歳、大学生。真希の彼氏・健太とは同じゼミの先輩後輩という関係で、彼女とも自然と顔を合わせる機会が多かった。
鍋の準備をしながら、真希はふとため息をついた。
「最近、健太と喧嘩ばっかりで…」
彼女の目がうっすらと潤んでいる。僕は思わずそばに寄り、
「大丈夫?何かあったの?」
と声をかけた。
「ううん…でも、湊くんがいてくれると安心する」
彼女の柔らかな手が、僕の腕に触れた。その瞬間、背筋に電流が走るような感覚が広がった。
それからというもの、真希は頻繁に僕を頼るようになった。愚痴を聞いてほしい、寂しい、ただ話がしたい…。彼女の甘い香りと、時に触れる肌の感触に、僕はどんどん引き込まれていった。
ある夜、僕の部屋で二人きりになった時、真希は布団に座りながらふとこう言った。
「湊くん…私、最近ずっと考えてたんだけど」
「ん?どうしたの?」
「私…湊くんのこと、好きかもしれない」
その言葉に、僕の心臓は高鳴り、鼓動が耳元で響いた。
「でも、健太さんが…」
「ダメかな?」
真希の瞳が潤み、唇が震えている。理性の糸が切れる音がした。
僕は彼女を強く抱き寄せ、唇を重ねた。甘いリップグロスの味が広がり、彼女の吐息が僕の頬を撫でる。
「ん…ちゅ…湊くん…」
舌が絡み合い、唾液の音が部屋に響く。彼女の柔らかな胸が僕の体に押し付けられ、その感触に我慢できず、僕は彼女のブラウスのボタンを外した。
「あ…」
白い肌が露わになり、レースのブラが覗く。僕はその谷間に唇を落とし、甘く香る肌を舐め上げた。
「んっ…優しくして…」
真希の指が僕の髪を掴み、腰をくねらせる。その仕草がさらに僕を興奮させ、僕は彼女をベッドに押し倒した。
「真希…すごくきれいだよ」
「湊くん…私、全部見せてあげる」
彼女は自らブラを外し、桜色の乳首を露わにした。僕はそれを舌で弄び、もう一方の手でスカートを捲り上げる。
「もう…濡れてる…」
薄いパンティー越しに、熱を持った秘部が感じられる。僕はそれを指で撫でると、彼女は鋭く息を漏らした。
「あっ!だめ…そんなに触られたら…」
「気持ちいい?」
「うん…もっと…」
パンティーをずらすと、ぷっくりと膨らんだ陰唇が現れた。愛液で光り、甘い匂いを放っている。僕は舌でその皺を舐め上げ、彼女の体を震わせた。
「あぁん!んっ…そこ、気持ちいい…」
彼女の喘ぎ声が僕の耳に直接響き、僕の股間はさらに熱を帯びた。
「真希…僕も我慢できない」
僕はパンツを脱ぎ、勃起したペニスを彼女の前に見せる。
「わあ…大きい…」
真希は瞳を輝かせ、手で包むようにしてそれを握った。
「熱い…湊くんの、全部感じるよ」
彼女の手の動きに、僕はうなるようにして腰を押し出す。
「もう…入れて…」
真希が仰向けになり、脚を広げる。その誘惑に抗えず、僕はその場で彼女の体を貫いた。
「んぁっ!きゅ…きつい…」
「すごい…中がすごく気持ちいい…」
締めつけるような快感に、僕は腰を激しく動かし始めた。
「あっ!あっ!湊くん…もっと、もっと…!」
真希の喘ぎ声が高まり、僕の名を呼ぶたびに、彼女の内部がさらに締めつけてくる。
「出る…真希、中に出しちゃう…!」
「いいよ…私もいく…一緒に…んああっ!」
僕たちはほぼ同時に絶頂を迎え、熱い液体が交わり合った。
その後も、僕たちは健太の目を盗んで何度も関係を持った。キッチンで、浴室で、時には彼が隣の部屋にいるのに、僕のベッドで密かに結ばれた。
しかし、ある日、真希はぽつりと呟いた。
「…健太、プロポーズしてくれたの」
その言葉に、僕の世界は一瞬で凍りついた。
「…おめでとう」
僕は笑顔を作ろうとしたが、頬が引きつるだけだった。
「ごめんね、湊くん」
真希の瞳から涙がこぼれ落ちた。でも、僕はもう何も言えなかった。
彼女の結婚式の日、僕は出席しなかった。スマホに届いた写真の中で、真希は健太と幸せそうに笑っていた。
僕はその夜、一人でベッドに横たわり、彼女との思い出に耽った。もう二度と触れることのないあの肌の感触を、指先でなぞるようにして…。
「お邪魔しまーす」
明るい声とともに現れたのは、ルームメイトの彼女・真希だった。23歳、清楚な顔立ちにふんわりとしたロングヘア、スキニージーンズから伸びた細い脚が印象的だ。彼女はよく料理を作りに来てくれて、僕たち男ばかりの生活に潤いを与えてくれる存在だった。
「今日は鍋にするよ!湊くん、手伝ってくれる?」
彼女の笑顔に胸がきゅっと締めつけられる。僕は22歳、大学生。真希の彼氏・健太とは同じゼミの先輩後輩という関係で、彼女とも自然と顔を合わせる機会が多かった。
鍋の準備をしながら、真希はふとため息をついた。
「最近、健太と喧嘩ばっかりで…」
彼女の目がうっすらと潤んでいる。僕は思わずそばに寄り、
「大丈夫?何かあったの?」
と声をかけた。
「ううん…でも、湊くんがいてくれると安心する」
彼女の柔らかな手が、僕の腕に触れた。その瞬間、背筋に電流が走るような感覚が広がった。
それからというもの、真希は頻繁に僕を頼るようになった。愚痴を聞いてほしい、寂しい、ただ話がしたい…。彼女の甘い香りと、時に触れる肌の感触に、僕はどんどん引き込まれていった。
ある夜、僕の部屋で二人きりになった時、真希は布団に座りながらふとこう言った。
「湊くん…私、最近ずっと考えてたんだけど」
「ん?どうしたの?」
「私…湊くんのこと、好きかもしれない」
その言葉に、僕の心臓は高鳴り、鼓動が耳元で響いた。
「でも、健太さんが…」
「ダメかな?」
真希の瞳が潤み、唇が震えている。理性の糸が切れる音がした。
僕は彼女を強く抱き寄せ、唇を重ねた。甘いリップグロスの味が広がり、彼女の吐息が僕の頬を撫でる。
「ん…ちゅ…湊くん…」
舌が絡み合い、唾液の音が部屋に響く。彼女の柔らかな胸が僕の体に押し付けられ、その感触に我慢できず、僕は彼女のブラウスのボタンを外した。
「あ…」
白い肌が露わになり、レースのブラが覗く。僕はその谷間に唇を落とし、甘く香る肌を舐め上げた。
「んっ…優しくして…」
真希の指が僕の髪を掴み、腰をくねらせる。その仕草がさらに僕を興奮させ、僕は彼女をベッドに押し倒した。
「真希…すごくきれいだよ」
「湊くん…私、全部見せてあげる」
彼女は自らブラを外し、桜色の乳首を露わにした。僕はそれを舌で弄び、もう一方の手でスカートを捲り上げる。
「もう…濡れてる…」
薄いパンティー越しに、熱を持った秘部が感じられる。僕はそれを指で撫でると、彼女は鋭く息を漏らした。
「あっ!だめ…そんなに触られたら…」
「気持ちいい?」
「うん…もっと…」
パンティーをずらすと、ぷっくりと膨らんだ陰唇が現れた。愛液で光り、甘い匂いを放っている。僕は舌でその皺を舐め上げ、彼女の体を震わせた。
「あぁん!んっ…そこ、気持ちいい…」
彼女の喘ぎ声が僕の耳に直接響き、僕の股間はさらに熱を帯びた。
「真希…僕も我慢できない」
僕はパンツを脱ぎ、勃起したペニスを彼女の前に見せる。
「わあ…大きい…」
真希は瞳を輝かせ、手で包むようにしてそれを握った。
「熱い…湊くんの、全部感じるよ」
彼女の手の動きに、僕はうなるようにして腰を押し出す。
「もう…入れて…」
真希が仰向けになり、脚を広げる。その誘惑に抗えず、僕はその場で彼女の体を貫いた。
「んぁっ!きゅ…きつい…」
「すごい…中がすごく気持ちいい…」
締めつけるような快感に、僕は腰を激しく動かし始めた。
「あっ!あっ!湊くん…もっと、もっと…!」
真希の喘ぎ声が高まり、僕の名を呼ぶたびに、彼女の内部がさらに締めつけてくる。
「出る…真希、中に出しちゃう…!」
「いいよ…私もいく…一緒に…んああっ!」
僕たちはほぼ同時に絶頂を迎え、熱い液体が交わり合った。
その後も、僕たちは健太の目を盗んで何度も関係を持った。キッチンで、浴室で、時には彼が隣の部屋にいるのに、僕のベッドで密かに結ばれた。
しかし、ある日、真希はぽつりと呟いた。
「…健太、プロポーズしてくれたの」
その言葉に、僕の世界は一瞬で凍りついた。
「…おめでとう」
僕は笑顔を作ろうとしたが、頬が引きつるだけだった。
「ごめんね、湊くん」
真希の瞳から涙がこぼれ落ちた。でも、僕はもう何も言えなかった。
彼女の結婚式の日、僕は出席しなかった。スマホに届いた写真の中で、真希は健太と幸せそうに笑っていた。
僕はその夜、一人でベッドに横たわり、彼女との思い出に耽った。もう二度と触れることのないあの肌の感触を、指先でなぞるようにして…。